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コインを投げて表なら1円貰えて裏なら1円取られます

コインを投げるためにかかる時間やお金を取られすぎて 所持金が無くなったりすることは無いものとします。 この条件のもとでこのゲームをやり続ければ確率1で 必ずいつかは1億円勝つといえるでしょうか? 上がもし正しいなら必ず1円だけ勝つということを示せ ばよいと思うのですが。。。

みんなの回答

  • cip
  • ベストアンサー率21% (27/127)
回答No.6

ギャンブルは、勝つまでやり続ければ勝ちます。 たいていの人は資金が尽きるので、負けたところで止めてしまいます。だから負けます。 これと同じ理論?

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.5

無限の所持金と無限の時間を持っていて、所持金が尽きることも、時間も気にしなくていいならば、 「1億円勝つまで続けるまで続ける」というルールでやれば、確率1で1億勝ちますよね。ほとんど無限だけれど、有限。 >必ず1円だけ勝つということを という言葉の意味がわからんけど。

noname#108554
noname#108554
回答No.4

2次元以下のランダムウォークは 与えられた任意の点に有限時間で到達できる確率は 1であることが知られています。 この場合は1次元ランダムウォークと同一視できるので 破産などの問題を無視していいのなら、 かならず1億円儲けることが出来ます。

  • proto
  • ベストアンサー率47% (366/775)
回答No.3

コインをN回投げるとして N>100000000 なら差し引き表が裏より1億回多く出る 場合も考えられるので 一億円勝つ確率は0では無いでしょう しかしもちろん1億円以下の勝ちや1億円負けることも考えられるので 一億円勝つ確率は1ではないでしょう N→∞ としてみても同様に、仮に確率が0や1や別の値に収束することがあったとしても、有限回の試行では常に条件の確率は0と1以外の値をとるのではないかと思います あまり、理論的では無いですが(計算とかしてみてないし) 感覚的には上のようなことが言えると思います

回答No.2

「いつかは」という表現が入るのであれば、 それは有限回の試行になるので、 確率1にはならないと思います。 あくまで、 「無限回試行すれば確率1で1億円勝つ」 だと思うのですが、違いますか?

回答No.1

こんな考え方はどうですかね? 常に裏が出つづける確率は、 (1/2)^n → 0【n→∞】です。 つまり、かならずいつかは表が出ることがある、 ということです。 n回裏が続けて出たとし、n+1回目に表が出たとします。 このとき、n+1回目以降の試行だけ見れば、 当然1円勝っていることになります。 そして、目標値までは 1億+n 円勝てばいいわけです。 一円勝つ確率がゼロではない以上、 いずれは一億円勝つことができます。 当然、一億円負けることも確率1で起こるはずです。 無限級数を扱うときみたいな不思議さがありますね。

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