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コインを50回投げあげて、コインが上を向く確率が1/2に近付くか(大数
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- SortaNerd
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意味が分かりません。 あなたの文章は「コインが上を向く確率が1/2に近付くか」を「コインを50回投げあげて確かめる」と読めますが、 「近づく」と言いますが、何が何に近づくのでしょう。 大数の法則は、回数が多くなるにつれてあなたの言うところの"確率"が一定値に近づくことを言いますが、「50回」1回だけの試行では近づくも何もありません。 また、確率という言葉の使い方が間違っています。 (理想的な)コインを投げて表が出る確率は常に1/2であり、近づくも何もありません。 おそらくあなたが確率と言っているものは(特定の試行を行った時の特定の事象の起こる)割合ではないでしょうか。 あとは細かいことですが、「やり方の式」という言葉の指すところが分かりません。
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