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断捨離の人の心理
- 断捨離とは、物への執着を失くし、身軽に生活することを目指す行動の一つです。しかし、捨てる時に感じる思い入れや必要性に疑問を感じることもあります。
- 断捨離を実践している人は、最小限の服や生活用品で生活していることがあります。しかし、予備の服や備えがないことに不安を感じることもあります。
- 断捨離は物だけでなく人間関係にも適用されることがあります。しかし、人間関係の維持や多様な知識を持つことも大切だと感じる人もいます。また、物を捨てることに対する楽しみや意義についても意見が分かれます。
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新しい物、新品は、用意しておくのは良いけど 古く汚いもの、シミだらけのみすぼらしもの は捨てます。 あとは、埃がついて健康を害するものは捨てます。 極端なことを考え過ぎているようですが 執着なのかどうなのかとか、ときめきとか どうでも良いです。 健康を害するもの、見た目がみぼらしく見えてしまうものは 思い付きって捨てます。 ぬいぐるみやなんやかんやは、埃が元になりダニを増やすだけです。本も同じく捨てます。 洋服は、綺麗なものみすぼらしく見えないものを残します。 ストックを作るためにそういうものも捨てます。 食器なども食品をストックしたいときは 邪魔な物は捨てます。 捨てるのが必要なときだけ捨てます。 必要でないなら特に捨てなくても良いのではないでしょうか? 私は、断捨離概念にこだわらなく 捨てる時になれば捨てます。 思い出の品は、別に捨てませんが 思い出と言えるものか、どうかは 考えます。 小学校の時に使ってた、リコーダーがあったとして そんなもんに思い出があるのかどうかというとありません。 図画工作で作ったものでも、やらされていた感のもので 適当に作ったものは捨てます。 ほぼ、適当にやったものばかりだから捨てます。 写真は、ほとんど捨てません。 見なくても捨てません。 どんなことがあったか、自分の記憶以外のところで 記録しておくため捨てません。 またそこまでゴミとかスペースを取るものでもないので 捨てません。 断捨離も理解できないけど、それと同時にゴミ屋敷も 私には理解出来ません。 そもそも断捨離とかゴミ屋敷とか自分の生活バランス、精神的なバランスを崩す必要はありません。
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- unos1201ok
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>「ときめく」かどうかが判断ポイントの1つ そういう判断基準の人もいるのは聞いています。私は、ここ10年一度も使わなかったもので、その後も半年経過しても使わないものは大部分処分しました。思い出の品物もいくつか絞って残した、小さいスペースの必要でないものは小物入れに残しています。 父が亡くなり、ここ2年で相続した家の持ち物、30年以上前に死亡した祖父母のものやそれ以前のものなどを大量に処分しながら、自分の持ち物もかなり処分するようになりました。両親とも捨てられない、3階建ての大き目の家の中に物があふれていた、今は9割ほど処分して、使うもの、ここ1年以内に使ったもの程度になっています。 あなたの指摘するような着るものは5着程度でなく、その倍程度はありますが、下着なども順番に使い、破れたりすると捨てる、次の補充分を使ったり購入するようになりました。安売りなどしていても購入しない、気に入らないとお金を出して購入しない、以前からその傾向はありましたが、更に吟味して購入するようになった、使わないものは買わない、購入する前に同じようなものがあれば、それを捨てないと次に購入しない、どこに何があるかの迷いが減りました。 あっても探すのに2時間とか半日かけるのは無駄、冷蔵庫も小さくして何があるか把握することで捨てるものが減りました。 やってみると驚くのがお金が減らない、自然に貯蓄が増えるようになった、質のよいものを使うことで、生活の水準は上がりました。 反動で何か一つ程度の贅沢とか趣味がないと続かない、私の場合には昔からパソコン関係があります。つい最近も超小型パソコンを手に入れてしまった、その分、古いパソコンを大部分処理できました。新品のノート以外のパソコン、5年ぶり程度の購入、1万円ちょっとで5年前の10万円以上の性能、消費電力も2W程度というのに大画面のモニターを駆動できるし動画もちゃんと見ることができる、カルチャーショックでした。 もちろん、ノートパソコンのように機動性がない、性能も遅いし、仕事には使えない、処理の能力の差があるのですが、メールやネット程度ならばスマフォよりも軽い、早いです。 すべて捨てろでなく、使うもの、使っているものはそのままでも、試しに2年とか3年使っていないものを処分すると、倉庫なども必要がなくなる、掃除も楽になります。 物が周囲に無いと落ち着かない人もいますが、何もないスペースに必要なものだけにすると、旅行気分、気軽です。 友達ですが、私の場合には適度に情報交換するせいもあるので、20年ぶりに連絡をとることもある、お互いの無事を確認して、再会したりすることもあるし、不必要になったものを捨てないで欲しがればもらってもらうことも多いです。余っているものや貰い物、近所にもお裾分けしますし、美味しいうちに食べる、無駄にしたくないのです。 断捨離の程度でしょうが、適度に整理することは有効だと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 極端な例や友人の例もそうですが、適度に自分も捨てていて、下着や靴下などは半年で半分を入れ替えたり、穴が開けば捨ててしまいます。 使えるか使えないかという部分で判断をしているのと、もはやいつ買ったかもわからないようなものは古いものは捨てます。 探さなくてもいいように箱に小分けにしたりして、保管しているので知らない人が見ると雑然とした印象を与えるかもしれませんが、探すこと自体にイライラする性分なので工具や道具などは整理整頓をしています。 買うときに価格と品質が釣り合っていないと買わないので、物が減るのも遅いですが増えるのも遅いので、困ってはいないのですが、友人は物が多すぎると発狂していましたね。 ご回答ありがとうございました。
- kano20
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引っ越しの度に断捨離してきた妻です。 要らないものを溜め込むことが不衛生だと思うので捨ててきました。 物が多く整頓できないと虫やカビ、ダニが心配なので物を少なく持ち掃除しやすい環境にしています。 物を溜め込んでも当事者には問題ありません。 実際に実害はないのでしょうから。 私ごとですが祖父母が亡くなってから祖父母の遺品片付けに両親と疲労困憊するほど片付けが大変でした。 要らないものを残される身はなかなか大変です。 確かに洋服が5着という徹底した方は居ますね。 でもそのような人に限っては乾燥機を持っているので雨の日の心配などしていないとも思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 遺品整理で、自分も苦労した経験があるので、わかります。死ぬ前には残していく家族に迷惑をかけないように物を減らしておくのは死ぬ者の義務だとは思っているので、おいおい考えています。 害虫が発生しないというのは、保管上必要なことですね。自分自身では、部屋が足の踏み場もないという状況でない限りはそれほど困らない人種なので、取りに行く手間を考えてあえて置いてあったりするのを今は改めています。 回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分は、捨てる時が捨て時だと思っているので、回答者様の意見には納得しました。 邪魔だと思うものは、3回場所を変えて邪魔だと思えば捨ててしまいます。使っていないから、定位置がなく結局何の恩恵もないから邪魔だと思うからです。 図工の作品やリコーダーなどはもってのほかで、真っ先に捨てていました。思い入れも何もないですからね。 不衛生なものに成り下がったものについては、すぐに捨ててしまいます。それが原因で他も汚れたら困りますし、使えないですから。 ゴミ屋敷もたしかにそうですね。たぶん、捨てるのが好きな人もいれば、集めるのが好きな人もいるのは当然でしょうし、何事も適量は大切だと改めて回答から思います。 一番共感をできたこの方にBAを付けさせていただきます。ご回答ありがとうございました。