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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親族トラブルの相談)

親族トラブルの相談

このQ&Aのポイント
  • 親族トラブルの相談です。実の妹が祖父の相続問題で揉め、絶縁状態になっています。
  • 最近、祖母が亡くなり葬儀で姉と口論となり、母姉と弟二人から妹が精神病院に通っているとの嘘を他の親戚に伝えられました。
  • このような仕打ちは酷いと思いますが、侮辱罪や名誉毀損などには該当しないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

お母さんが、言われ無き虚言による名誉をきづ付けられているのなら、遺産相続も法律に基づいて相続されたものではないでしょうから、お母さんが「遺産分割調停」を申し立てられてキチンとした相続にすべきでは無いでしょうか。 そして、親族の身勝手さを追求して名誉を回復すると同時に、事実を証明できるのであれば、そして、お母さんが損害を受けた事が明なならば「名誉毀損」で慰謝料の請求も申した立てられては如何でしょうか。とにかく行動に移しましょう。

animallikeO-3
質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません、回答有難うございました。 遺産分割調停を行いたいのはやまやまなのですが遺産に関する記録や内容を兄弟が隠蔽しているため判らない状況です…望みは薄いですが口座のある金融機関を調べてみます、有難うございました

その他の回答 (2)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

あなたの伯母様が、あなたの母親の事実で無い悪口を他のご兄弟に吹聴されたところで、名誉毀損にはなりません。 その理由は、元々仲が悪い姉妹間の争いである事。伯母様の根拠の無い悪口は、他の兄弟に向かって吹聴されたものであること。他の兄弟から、伯母様がいうのは、妹の悪口である事を承知しているのか、妹家族に聞こえてきていること。あなたのお母さんが、伯母様の根拠の無い悪口によって、どの程度の実害を被ったのかが、明らかで無いこと。社会的な媒介を通して名誉を毀損されたものでないこと。等々の理由により名誉毀損にはなりません。 名誉毀損とは、法律の条文では無く分かりやすく言うと、人に対してその客観的な社会的評価を低下させる行為である。と、されています。これが通説です。判例「最判平成9年5月27日民集51巻5号2024頁」名誉毀損は、社会的な場面とか、報道記事、公人、その他による人の社会的評価をきづ付けることに他ならない。と、いうことです。 従いまして、あなたのお母さんと伯母様の問題は、まず、姉妹のゲンカとして捉えられる問題です。次に、伯母様が有りもしないことを言って、妹の人格をきづ付けようとする意図はどこにあるのか。他の兄弟が、伯母様の虚言を聞いて、あなたのお母さんにその事を伝える意思はどこにあるのか。伯母様は、お母さんの悪口を言って評価を下げようとする目的は、どこにあるのか。 以上の点を明らかにしていくことで、名誉毀損で賠償してもらうよりももっと効果があるように思います。更に、名誉毀損で伯母様を訴えて損害賠償なりそれなりのペナルティーを負ってもらうのは、前記の様なことを明らかにした後なら、可能性は大です。すぐに名誉毀損という言葉に救いを求めるのは、姉妹の問題ですので感心しません。遠回りした方が思いは叶えられます。

animallikeO-3
質問者

補足

ご回答有難うございます。 質問内容に無記載でしたが母の家は姉、母、弟の三人兄弟でして虚偽を吹聴したのは祖母の兄弟家族等の親戚筋に当たる方達の様です、先日祖母の葬儀の際その親戚達と行き来しましたが腫れ物に触れる様な印象を感じました 叔母が母の評価を下げようとする意図は幼少の頃から続いているという根深い個人的感情もあるでしょうが祖父の遺産相続で起きた問題(遺産配分をせず叔母と叔父が独占した)等を初めとした様々な家族間の問題が背景にあるのではないかと思います これらの問題は叔母と叔父が親戚にひた隠しにしている為認知されず叔母の夫が社会的に地位が高い公務員という事も有り叔母の発言は親戚内でも高く信用されているため、母が事実を話しても信用されず叔母の虚言であっても家族の実情を知らない親戚達は事実として受け入れている現状です 結果的に母は少なからず親戚達から悪い印象のある人物として捉えられ絶縁を示された親戚も居る状況です

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

これは侮辱罪や名誉毀損など何らかの罪には該当 しないのでしょうか?    ↑ 名誉毀損罪に該当する可能性があります。 名誉毀損となるためには、次の条件を満たす必要 があります。 1,特定の人の 2,社会的評価を下げる危険性のある事実を 3,公然と摘示すること。 「1」はクリアーしていますね。 「2」は、社会的評価を実際に下げる必要はありません。 その危険性があれば充分です。 「3」の公然とは不特定又は多数人が認識しうる ということです。 伝えた相手である親戚が何人だったのか、どういう状況で 伝えたのか、ということにより公然か否かが決まります。 ただ、伝えた相手が一人であっても、そこから転々流通 するような場合であれば、公然性がある、とする 判例もあります。(伝播性の理論) 以上から、名誉毀損罪の成立の可能性はあります。 ただ、警察に訴え出てもおそらく話しを聞くぐらいで 追い返されるでしょう。 弁護士を通すと動く可能性が高くなりますが。 証拠があれば、民事の損害賠償請求をすることは 可能です。

animallikeO-3
質問者

お礼

大変遅くなり申し訳ありません、回答有難うございました!

animallikeO-3
質問者

補足

ご回答有難うございます。 私が聞いている限りでは去年の口論の後母姉(叔母)が母弟(叔父)に命じて母方の親戚筋一つ一つに電話をして前述の内容を伝え相手にしない様呼び掛けたそうです それと本題とは関係無い話ですが口論の際叔母は自分と叔父しか知らない秘密の話を母が知っていた事に激怒して秘密を話した賠償をしろと叔父に200万を請求しその後も何度か金銭を請求され支払ったとする話をしたそうで母のせいで酷い目にあったと叔父に責められたと聞きました 全ては母から聞いた話に基づいているため記録や証拠になり得る物は無いのですが叔父が伝播した親戚に連絡を取り当時の証言を得られれば証拠になり得るでしょうか?

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