文化住宅での電気契約

質問

現在文化住宅に居住しておりますが、電気は大家さんの親メーターから子メータに来てから部屋に来ております。今までは大家さんに検針と割高の使用分料金払っておりましたが、ご高齢の為毎月の検針と集金が出来なくなりそうなので、工事費は大家さんが出すので関西電力と直接契約変えて欲しいと言われました。
電気工事店に見積もりに来てもらった所、部屋内にトイレが無いと生活実態が無いということで関西電力から直接契約出来ないと言われました。（共有部に有る共同便所も不可）（倉庫扱いは集合住宅内住宅使用が有る場合は申請は不可）
トイレ・風呂付きの部屋は、もうすでに切り替え工事は終わっていてデジタルメーターみたいのに変わっておりました。
関西電力に電話で聞いても、トイレがないなら小メータしか無理といわれ、仮設トイレとか簡易トイレは、設置後審査しないと分からない？と素っ気なく言われました。
仮設トイレ買って審査ダメだったらお金の無駄になるだけです。
トイレが無い部屋で入居してるのが私だけなので、誰にも相談できないのですが仮設トイレみたいな物とか簡易トイレとかではダメなのでしょうか？
電気工事屋さんでも、稀なケースで分からないそうです。
今まで体験したかた、工事した方、関電関係者どなたか知恵をお貸し下さい。
というか、部屋内にトイレがないとライフラインでもある電気契約（低圧電気使用申し込み）をさせないのは、差別なんでしょうか？
正直、生保以下の収入で働いて生活してるのに生保になったほうがトイレ・風呂付きマンションに住んでパ◯ンコ三昧でしょ？（パ◯ンコは一部の方ですが）関電さんは暗にそういってるのかな？そら年々増えてくわ。
相談が、愚痴でそれてしまいましたが最悪賃貸契約にある貸主から2ヶ月前に立ち退きを通告された場合、2ヶ月後宿なしになります。
礼金払いなので、何も戻ってきませんというか畳の表替え代とかこちらが払わないけない契約です。
関西電力との契約よい知恵あればよろしくお願い致します。

回答No.1

hkinntoki7

質問者様と関西電力の問題ではなく、大家と関西電力の問題なのでは？
　仮にですけど、仮設トイレを質問者様が用意されたとして大家の許可がなければ設置できないし、退居されるとき仮設トイレをどうされるのですか??
　ですから関西電力との話を伝えて、電気メーターを毎月、デジカメで撮影してみせるから今まで通り、大家経由で支払うことを交渉されてみてはいかがですか？

お礼

早速の回答ありがとうございます。
そうなんですよね、本来物件の所有者（大家）と関電の問題なんですが大家が
「工事費は出すから自分で手配してね。」
「わかりました。」
と言った手前なんとかしたいのです。
最悪、大家が面倒で退去通告されると契約上2か月以内に出ていかないといけないので、出来る限り知恵をお借りしたい思いました。
携帯のデジカメで撮影して、写真を郵送して電話か郵便で金額を聞いて銀行振り込みは出来ないかすでに相談したのですが、難色を示されました。
ちなみに大家様はご高齢で、遠方に引っ越しされるようで、もうあまり管理が出来ないので関電との契約に変更して欲しいそうです。家賃のみ銀行振り込みだけにしたいみたいです。
築年数もすごく家賃も低額で、部屋内の障子とか押入れのドアとかもなく窓も木製で、必要な設備とか内装は全部自分で適当にしてくださいと大家さん許可得てますので仮設トイレとかも大丈夫だと思います。
文化なんで、みなさん適当な場所に洗濯機やら屋根にエアコン室外機置いたり朽ち果てたアンテナが10本以上立っていたり結構自由に出来る住居なんで、その辺は大丈夫です。（入居前に確認済み、周り隣人などに迷惑なければ適当にして良いらしいです。）
お時間さいて考えて頂きありがとうございます。