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樋の取り付け方の質問です。

写真は地上から写しました。粗末な写真で申し訳ありません。 中央に見える竪樋がちぎれて残りは地面に落ちていました。 横向きの黒い部分は一階の屋根です。 落ちた樋を見た限り、上側の赤い線のところでエルボを使って一回の屋根に這わせてあったと思われます。 そうなると二本の赤い線の間が浮いた状態で取り付けてあったことになります。 意味があってわざとそのように付けたのでしょうか。 それとも採寸ミスしたのにズボラをしてそのままやってしまったのですか。 下側の線の位置でエルボをつなげば浮かずにしっくりしたはずですね。 補修でどうしたらよいか分かりませんので教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.4

補足です、まず、接着剤を付けずに、エルボに縦樋を付けます 長さは、エルボをしっかりと壁に付けて、上側でアカ線よりも 少し(20センチほど)長めに切ります。 次に、元々ある縦樋の割れた部分を切ります。 そこに縦樋の継手を差し込みます。 継手には、縦樋の差し込む寸法があります。 その寸法に合わせ、1センチほど長めにエルボから出た 縦樋を切ります。 この時に、ギリギリの寸法で切ると、壁に押し付けた時に エルボの下が、少し浮いた状態になります。 全体的な寸法が決まったら、接着剤で固定します。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 微調整するのがコツのようですね。 気を付けて切るように心がけます。

その他の回答 (3)

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.3

竪樋をエルボに突っ込んで接着していますから、 そのぶんが短くなったのでしょう。

1buthi
質問者

お礼

再度回答を頂きありがとうございました。

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2

まず、アカ線の上の既存の雨樋(丸い縦樋)が劣化していなければ 同じサイズ(写真で見れば60ミリ)の丸樋を買います。 長さは不足している長さ、プラス1階の屋根の下にある 樋までの長さ。 次にエルボですが、角度可変型の自在エルボが2個いります。 それと、2階から1階までの丸樋を途中で切って、下の エルボまでの不足している長さの丸樋をつなぎ足すのに 丸管のつなぎのパイプが1個要ります。 もちろん、接着剤も忘れないように。 それと、大事な事は、下のエルボが風などで動かないように 柱にステンレスのネジを打って、ステンの針金で、エルボと しっかりと止める必要があります。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。

1buthi
質問者

補足

ありがとうございます。補修に仕方は理解できました。 アカ線の上の既存の雨樋(丸い縦樋)の不足している長さという事は、赤線を二本引いてみましたが、下の赤線までの長さですか。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

>中央に見える竪樋がちぎれて残りは地面に落ちていました。 この竪樋が途中で腐ったか何かでちぎれたんではないでしょうか? 落ちていたものを見れば糊が剥がれただけなのか竪樋がちぎれたのかわかるでしょう。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございまいた。 どのように折れたのかと口を見てみてみましたら、エルボのところで折れたようです。

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