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シャープの液晶事業に関する都市伝説
- シャープの液晶事業で有名な都市伝説がある
- シャープは液晶事業のメイン工場を亀山モデルとして売った
- 創価学会のお膝元である信濃町モデルを発売すれば液晶事業は安泰になると提案している
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質問者が選んだベストアンサー
鴻海の会長は関羽の大ファンだから創価学会には興味を示さないよ 日本に来た時に金色のマフラーの様なものを首にかけてたでしょ あのマフラーには「忠義仁勇」の文字が書かれていたそうです
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ なかなかユニークなお話ですねぇ。 しかし、宗教団体のイメージを元にして、生産工場を造る。というのには、かなりムリが在ると思います。 亀山市は半分以上が山岳地帯、これにより豊富な水利が得られる、というのが一つのポイントだったと思います。さらに、同じ理由からSHARPが工場建設を検討する前から、非鉄金属(銅線等)の工場が多く存在していた、と言う状況も、工場候補地としてメリットが在ったのだろうと想像されます。 シャープに限らず、多くのメーカーは色んな工場で部品を造り、また別の工場でそれらを組み立てる、という生産体制がほとんどでした。 亀山に建設した工場は、液晶パネルの製造から、テレビという製品組み立てまで、総合的に生産が出来る様な施設とし、液晶テレビが主流に成る前提で、たくさん造ってどんどん儲かる、、、ハズでした。。。 しかし、時代の流れとは皮肉な物で、独自の技術だったものが海外流出し、海外で「安い物」が量産され、売り上げが伸び悩み、ならば「安さ」で勝負せず、「本当に良いもの」として、日本のSHARPが造った、だけじゃ弱いから、生産拠点の工場が在る地域名を利用した。というのが常識的な発想でしょう。 実際に、亀山工場で生産され始めた頃には「亀山モデル」なんて言ってませんでしたし。 また、本来は「世界」を相手に生産していたので、天理教を愛するご家庭がどのくらいの数なのかは存じませんが、おそらく世界規模の需要から見た場合、売り上げ台数の何パーセントに成るか、、はたして、そんな試算が在ったかどうかすら、ちょっとアヤシイ。。 農産物や水産物、加工食品や酒類などにも、産地や加工工場の地名等で高級ブランド化した物がたくさん在りますので、それと似た様な発想だったんかも知れませんね。 『嘘か本当か分からないが』 そのとおり。いや、むしろ「ウワサ」ですら無い、ダレか個人の発想、こじつけ?かもしれません。 工場建設に、何期かに分けていますが、トータル5000億円以上もつぎ込んで、一宗教団体が買ってくれるのを当てにして生産なんて、非現実的です。 日本の構造的不況がもたらした「技術者の海外流出」が、SHARPだけでは無く他のジャパンブランドの家電メーカー、全てにおいて「テレビ事業」は瀕死の状態です。 国内の一部だけでどうにか出来る規模ではアリマセンし、ましてや世界規模の宗教うんぬん、と言っても、意味は無いと考えたほうが、現実的だと思います。 (全世界的に考えれば、イスラム系が最も多いと言われていますしねぇ、、、) なお、私は代々続けて来た宗教を引き継いでいます、別に他の宗教をドウコウ言う必用も無く、我家の宗派を他人に押し付ける気もありません。 なにせ、完全に仏教なのですが、神道でも無いのに仏壇の上には「神棚」がありますし、クリスマスも、、、(笑)
- OKWavex
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そんなものは都市伝説とは言わないただのデマ
お礼
みなさん回答ありがとうございます