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【宗教】宗教で都合が良いように解釈されている事例を

【宗教】宗教で都合が良いように解釈されている事例を教えてください。 例えば、日本の仏教。 本来の仏教は1日2食で、正午を過ぎると食事をしてはならないという教えだが、現代のお坊さんは1日3食食べており、正午以降の食事を薬と湾曲して捉えて平気で夕食やおやつをボリボリ食べている。 日本以外の仏教徒が日本のお寺に修行に来ているときは裏で隠れて食事をして、アジアの仏教徒は正午以降は何も口にしないので12時までに昼食を取るように特別に大急ぎで準備している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tzd78886
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回答No.3

日本の仏教は独自の進化(変化)を遂げたために、外国のものとは全く別物と思ったほうがいいです。 一休宗純の昔から女好きの僧侶など珍しくないし、「子供が授かる寺」の実態は、夫の方の理由で子供ができない妻が、若い僧侶に「お願い」することによって子供を授けてもらっていたことは「公然の秘密」です。テレ朝の「ぶっちゃけ寺」には「夫がキリスト教徒」という尼僧まで登場しますから、もはや何を言わんかや、です。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 授かり寺ってそういう意味だったんだ

その他の回答 (2)

noname#221277
noname#221277
回答No.2

戒めは変わるのです・・ 何時までも 宗教の教えを守る必要はありません・・ 全宗教の最終目的は 全人類の幸せ・・ ならば 戒律を守るよりも 幸せに繋がるのなら 戒律を変える必要がある・・

回答No.1

日本では、出家坊主の多くが妻をめとってセックスしてます。 浄土真宗なんかは肉食妻帯の禁を破るだけでなく、畜髪といって、外見を取り繕う坊主も枚挙にいとまが在りません。

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