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オルタネーター

先日よりフォードf100のオルタネーターについて質問してますがチャージランプがうっすら点くのでチャージ不足だと予測してあたらしい100Aのオルタネーターに交換しましたが少しマシにはなった気がしますがあまり改善されません。テスターにて測ったところ伝送使わないときオルタネーターB端子14.5vバッテリー端子間は14.3vでした。電装を使うと前者変わらずバッテリー端子間13vを下回る事はありませんでした。でめチャージランプはうっすら点きます。原因として何が考えられますか?よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
回答No.14

>電装屋さんに相談してオルタネーターのB端子からバッテリーまで配線やりかえる前にバイパスしてみて試したらと言われやりましたが効果なしでした。 バイパスでテストするのは良案ですが、ちょっと疑問です。 そのときのランプ端子の電圧を測ってあれば、コメントしやすいのですが。 私が勘違いしていましたが、オルタB端子は直にスタータリレーにつながっているので、 オルタB端子とバッテリをバイパスさせても、「薄灯」の効果はありませんね。 要するに、「薄灯」をなくすには、ランプ両端の電圧を同じ値にすること。 つまり、ランプの一方はオルタL端子から直にくるので電圧降下はないに等しいですが、 ランプの他方は、オルタB端子からスタータリレー端子経由、ヒューズ、IGスイッチなど遠回りしてくるので、いたる所で降下します。 バッテリは無関係でした。 私のこれまでの回答の一部が間違っていました。お詫びします。 正直なところ後期高齢者で、車の配線は25年以上見たことないので、古い記憶に頼って書いていますから間違ってしまいました。 >そこで新たに配線をするにあたり考えてるのですが、スターターリレーからの配線をそのままIGスイッチにつなぎ、その道中でヒューズ行きを分岐しようと思いまがいかがですか? 現状は、「この配線はバッテリー→スターターリレー→ヒューズボックス→IGスイッチに行ってACC配線がヒューズボックスに戻っています。」ですね。 ヒューズをどこに入れるのかですが、ここは現状を変えたくないですね。 ヒューズボックスの構造を知らないのですが、一度ヒューズを全て抜き差ししておく必要はありますね。 オルタB端子とスタータリレー中継端子間の配線は大電流なので重要ですから、太い電線に替えておくべきですが、追加配線する方が作業しやすいと思います。 この場合、オルタB端子からスタータリレーを経由せずに(追加分は経由させる必要性はありません)直にヒューズボックスにつなげば、「薄灯」には効果あるのではないでしょうか。 テストされてはいかがですか。 くどいようですが、基本は、オルタB端子の電圧を“うまく”ランプまで持ってくること。 なんとか、IGスイッチ分解や細い配線の引き直しは避けたいところです。 しかし、古い配線は、コネクタ類の接触抵抗が増えていますので、気になるところです。 別件ですが、B端子とS端子間は、直に配線しておいてください。 これがないと、電圧が約1ボルトほど上昇し、オーバチャージになります。 断線状態が1分間以上続くと、チャージランプが点灯するはずです。

beetle19731967
質問者

お礼

本日配線やりかえました。スターターリレーからヒューズボックスを中継してIGスイッチまでです。薄灯は昨日と変わらずかなりうっすら点きます。エンジンをふかすと点くようや気がします。一度締め切り再度投稿致します。いろいろアドバイスありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

その他の回答 (13)

回答No.3

#1です。 日立製ですね。分かりました。 「無負荷時オルタから14.78v キースイッチから14.60vです。」 ということですが、差はわずか0.18Vなので、この値では、薄灯することはありません。 ここが重要ですから、確認しますが、この値を測ったとき、ランプは薄灯していましたか。 もし、薄灯していたのなら、私の推定が間違っていたことになりますので、考え直します。 薄灯というのは、定格よりうんと少ない電流が流れているからであって、つまり、小さな電圧(数ボルト)がランプにかかっているからです。 私の推定では、「負荷時オルタから14.60v キースイッチより12.90vでした。」になると思います。 エアコンオン、ランプを点灯して「よりはっきりと薄灯」している状態で再度、測っていただけませんか。 無負荷ではなく、負荷時の値が決め手です。 年式から見て、キースイッチ接点の接触劣化のおそれがありますから、2,3度スイッチを入り切りして測ってみてください。 ただ、ランプの消灯方式も年式で異なりますので、「HIT-100」については、調べてみます。

beetle19731967
質問者

補足

無負荷の時はチャージランプはまったくついていません。負荷時はエアコン、ライト、ヒーターなど使用してオルタから14.60v キースイッチより12.90vでした。よろしくお願いいたします。

回答No.2

電装品を使ってどれぐらい電流が流れているかですが10Aくらいとすると 1Vの電圧降下があるということで回路に0.1オームくらいの抵抗があると言えます。 この値は少し大きいのでは? 言うところのアーシング、エンジンからバッテリーにつながる配線を強化するとかネジ止め部を磨くとか B端子からバッテリーまでの+配線も見たほうがいいと思います。 (新たに配線を作ってつないだ方が早いでしょう。)

回答No.1

新オルタネータについて、 メーカー名(不明なら日本製かどうか)、端子名と配線、を教えてください。 ランプに関する配線について。ヒューズは無視。 バッテリ - キースイッチ - (メータパネルの)ランプ - オルタネータL端子 ですか。 薄灯の原因は、ランプ両端にわずかな電位差があるから、と推定します。 電位差は、(メータパネルの)ランプ両端の電圧を測れば分かります。 ランプが薄く点いている状態で、できるだけランプに近いコネクタで、ランプ両端の電圧を測ってください。 このとき、重要なことは、ランプのどちら側の電圧が高いか、です。 つまり、キースイッチ側から来た電圧と、オルタネータL端子から来た電圧のどちら側が高いか、です。 参考 http://www.d1.dion.ne.jp/~huji/oruta.html この図はかなり昔のものですが、チャージランプの左側に「ダイオードD1」が入っていますね。 30年も40年も前の話で、今のオルタネータの回路とは全く異なりますが、分かりやすいので、紹介しました。 基本的には、この位置にダイオードを入れると薄灯はなくなるはずですが、原因を特定するために、ランプ両端の電圧を調べておく必要があります。

beetle19731967
質問者

お礼

先程の補足間違いでした。こちらから失礼します。無負荷時オルタから14.78v キースイッチから14.60vです。

beetle19731967
質問者

補足

お世話になります。オルタネーターは米国日立製のHIT-100です。端子はB端子 L端子 S端子です。配線は言われた通りです。電圧測定したところ無負荷時オルタから12.78v キースイッチより12.60v 負荷時オルタから14.60v キースイッチより12.90vでした。よろしくお願いいたします。

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