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この架空の人物の経歴はリアルでしょうか?
私の小説に登場予定のキャラクターなのですが、 職歴 1969年A県庁舎公務員、1976年A県議会議員、1982年A県知事、1988衆議院議員、2012年内閣総理大臣 という経歴はリアルでしょうか? A県は秋田のつもりです。 着任年や任期などリアルかどうかわかるかた、お教えください。調子よく筆が進んでいたのに、調べがつかず、筆が止まってしまいました……。
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・知事のあとに衆議院議員になったら、すぐ大臣級などを経て、総理大臣。国会での下っ端議員には耐えられない。 ・県職員→県議会議員→国会議員→初入閣(大臣)→総理大臣、なら、議員の典型的な叩き上げ。 ・県職員→国会議員秘書→国会議員→ という流れも野心家ではあり。 知事などの任期は満了せずに辞任してでも選挙に出る、というのがあるので、そこまでこだわらずとも必然的に任期満了との間が空くことすら起こる。
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- Beholders
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県知事は余計なんじゃないでしょうか。 物語的に必要ならしょうがないのですが。 県知事経験のある首相ってあまり聞かないものですからちょっと強引感があります。
お礼
ありがとうございます! 知事歴は消す予定です
単純に、 内閣総理大臣就任前に閣僚や党三役などの経歴がなかった人がいますか?
お礼
閣僚?党三役?政治音痴の私にはさっぱり…。幹事長とかああいうやつでしょうか。ありがとうございます。もしよろしければさらにご教授ください。
- oteramairisuki
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1969年に公務員ってことは、現役で進学しても1946年生まれってことですね? 30歳で県議会議員はあっても、36歳で県知事っていうのが一番リアルじゃないかな? たしかに「県知事最年少記録」を調べたら 田中敏文北海道知事が35歳で道知事に当選し、これが現在の記録なのですが、これは終戦直後の1947年4月(直後でもないですね(笑)それでも20ヶ月後ですか)の話ですし、現在では鈴木英敬三重県知事が36歳8ヶ月で知事になられているので、まんざらない話でもないのですが、1980年代にはまず30代で知事はないでしょうね。 また知事の任期は4年なので、任期を2年残しての衆議院選出馬もちょっと県民的には納得がいかないですね。仕事ができる知事なら2期務めるでしょうね。 ただこれも前職知事が不祥事か何かで任期を2年残しての主人公の当選で、2年努めて2期目4年務めた上での6年って事も考えられますが。 あと、42歳で議員さんはOKとして、それだけ勢いのある若手議員なら一気に50代で総理というのもありかもしれません。66歳で総理は今の時代なら遅いかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。44で知事、56で衆議院立候補ぐらいが妥当ということですね。
お礼
・県職員→県議会議員→国会議員→初入閣(大臣)→総理大臣 これがよさそうですね。知事経験は余計でしたか。ありがとうございます。もしよろしければ、妥当な就任年が知りたいです。