- ベストアンサー
天気予報サイト「tenki.jp」の安全性についての心配と回答
- 天気予報サイト「tenki.jp」の安全性に関する問題が起こっているかどうかについて、マカフィーアドバイザーが警告メッセージを表示したことがあります。
- しかし、tenki.jpの窓口はセキュリティソフトの過敏な反応によるものであり、サイト自体には問題はないと回答しています。
- 多くのマカフィーユーザーが同じ心配をしており、安全性についての真実を知りたいと考えています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
多分tenki.jpサイトが契約している広告代理店経由で、tenki.jpに有害/悪質広告が配信されていたのでしょう(「パソコンが危険な状態です!」「感染しています!」系のものが典型的)。 全国のサイト事業者やインターネット広告配信事業者を悩ませている問題で、出稿時のチェックは正常な広告で通して、配信が始まると有害/悪質広告に差し替える手口で、そういう悪質な広告主や、そうした広告主を有効に排除しない(金になりますから)代理店があるということですね。 ターゲティング広告の場合、他の利用者には出ないそうした悪質広告が、質問者が過去に同種広告のリンクを開いた等の行動が引き金となってい、質問者がtenki.jpを見たときだけしつこく出続けている可能性もあります。この場合、tenki.jpに言っても、先方では確認が取れないのでラチが開かないことになります。 ブラウザのシークレットモードでtenki.jpを開けばMcAfeeの警告が出ない場合は、ターゲティング広告の可能性が高いので、一度ブラウザの設定をリセット、cookie等を全削除することを勧めます。有害広告の追跡を振り切ることができます。 本件に関しては、tenki.jpは被害者でもあり、また加害者でもある立場ですね。どの枠で、どんな問題広告が出ているのか把握できないとtenki.jp側が広告代理店に対策を申し入れることが不可能です。そしてターゲティング広告の場合は、tenki.jp側では確認のしようがないので、永久に平行線です。
その他の回答 (2)
- ubku
- ベストアンサー率37% (227/608)
今回はサイトアドバイザーが過敏に反応したのではないでしょうか。 ちなみに危険なサイトと判定された理由は何でしょうか? だいぶ前になりますが東京大学のホームページが危険なサイトと判定されたことがあります。 そのときは危険なサイトにリンクしている、というものでした。
ウイルス対策ソフトは、信頼の出来ないwebサイトを認識した場合は閲覧をブロックしますが、天気予報のサイトを開いてからブロックするのは、マカフィが原因です。
お礼
有難うございました。