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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三菱自動車の今後)

三菱自動車の今後

このQ&Aのポイント
  • 国交省が燃費調査に乗り出し、日産との試験結果を公表する予定です。
  • 三菱財閥が国交省を動かして試験を行わせ、結果をコントロールする狙いがあると言われています。
  • 三菱自動車の株価には心配の声もありますが、徐々に持ち直す可能性もあると言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

Mitsubishi Group (コンツェルン)は、古い体質が有り未だに”護送船団”方式として、古い悪弊が、伝統的にありますので持ち直すまでに、時間が掛かります。今度ばかりは、解体を視野に、入れざるを得ないでしょう。株主:銀行側のサポートでしょうが、全ては、”金曜会の結論待ちでしょう。・結局、日産様に負けるのかなぁ。・・・と、言う事でしょう。

habanero-chilli
質問者

お礼

日産が筆頭株主になり存続、という結果でした。 「日産に負ける」とあったtknkk7様にベストアンサー。 皆様ご意見ありがとうございました。 様々な考え方があり大変勉強になりました。

habanero-chilli
質問者

補足

解体もありうるという考えですね。 金曜会はどのような判断を下すのか気になります。

その他の回答 (5)

回答No.6

これが今に始まったことではないということが問題なのです。 1977年からのクレーム隠しを2000年代になって発表したりしています。 私は1980年にミラージュを買いましたが、これが不具合だらけでした。 不具合は4、5件あったと思います。ディーラにもって行く度に原因不明で 帰ってきたものです。 6年で廃車にしてしまいました。私が被った不具合が当時三菱が隠していたクレームの内容だっかどうかは クレーム内容が発表されてないので、わかりません。 そなんこんなで昭和50年代から私は三菱車は論外だと思っていました。 小さい食堂が食中毒を出してしまえば潰れますが、自工は違います。バックが大きいです。 重工から分離したので再び一緒になるということはありえませんが、三菱グループとしては 自工をなくすことはないと思います。 造船不況のとき自工には大いに助けられたという過去があります。

habanero-chilli
質問者

お礼

金曜会での重工の発言が気になるところです。 ありがとうございました。

habanero-chilli
質問者

補足

つぶれない、に1票ですね。 きっとこれからも隠ぺい体質は改善されず(改善する気がない?) 平常運転といったところでしょうか。 5月6日16時地点で株価は思い切り回復してますね。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

habanero-chilli さん、こんばんは。 いっそのこと重工と合併したほうがいろいろいい感じがする。

habanero-chilli
質問者

お礼

重工は筆頭株主から降りてしまいましたね。 ありがとうございました。

habanero-chilli
質問者

補足

重工合併案ですか。 確かに筆頭株主ですが、お荷物(?)を自ら引き取るかどうか 見ものですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11060/34465)
回答No.4

>国交省を動かしたのは三菱財閥です。わざと。結構な額の謝礼金と過剰接待で。 ここが何らかの根拠に基づいているのかなってところですね。週刊誌の記事レベルだったとしてもそういう話があったとかならいいのですが。 質問者さんがいわんとすることは「結局三菱自動車は復活(?)する」ということでしょうが、ランエボもない、パジェロもやめちゃう(次の新型開発しないというようなことを社長が発言していました)、結果今三菱で売ってる車はEKワゴンとデリカD5とアウトランダーくらいです(他は他社からのOEMなど)から、この事件によりさらに開発費が削減されたら新型車両なんか作れるんかいなと思いますよ。今三菱の車で指名買いがあるのなんてデリカとパジェロくらいですが、パジェロをやめちゃうならもうデリカしか残らないですし、デリカも一般(特に主婦層)ウケしない車ですから、デリカだけでメシを食っていくのはほぼ無理だと思いますよ。

habanero-chilli
質問者

お礼

販売車種の拡大の前に腐敗体質が改善かれると良いのですが・・・。 ありがとうございました。

habanero-chilli
質問者

補足

根拠はありませんです。 あくまで私の推測、想像です。 頂いた回答から消滅するだろう、という判断ですね。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

うーん。まだ、三菱自動車と、三菱ふそう・トラックバスが、同じ会社だと思われて居る方がいられたのですね。 今回の話は、単なる燃費の偽装程度。 事故や人命に関わることはありません。 でも、トヨタが乗員だけでなく、周囲の人も巻き込む様な重大リコールを、設計段階から隠して発売しても、数回のとても短いニュースで終わりにされている現実はどうなんでしょうね? 走行中に、前輪の片方が、どこへ向くのかわからない故障に繋がるリコールで、トヨタの実験部は、試作時点でその強度不足を把握したまま、発売したことがあるんです。 大昔じゃ無いですよ。 そういうのは、こっそりで終わりにされるほうが、遥かに問題だと思いますけどね。

habanero-chilli
質問者

お礼

トヨタと三菱、東芝とライブドア。 理不尽な世の中・・・なのでしょうか。 ありがとうごさいました。

habanero-chilli
質問者

補足

燃費偽装は過去の失態とは異なるという切り口は なるほど面白いです。 文面からは存続と受け取りました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

三菱自動車は、主力商品として、パジェロ、アウトランダー、デリカくらいのもの。ランエボは、販売台数を考えれば、有っても無くても影響は、知れています。 今回の不正については、以前にあった自動車火災のような技術的な問題ではなく、明らかな信用問題であり、企業体質の問題です。 また、この不正の発覚とあまりに不誠実な手口によるイメージダウンは、予想を遥かに超える影響を及ぼし、受注も半減しているとも聞きます。 さらには、財閥系といいながら、当の三菱グループが引導を渡しかねない状況です。 自動車産業という意味では、三菱ふそうもあり、微妙なところですが、グループからの脱退が現実味を帯びたとき、主力商品の販売台数を含めて、今の三菱自動車の存在理由をも検討されても不思議ではない時期に来ているのかもしれません。 大企業と云えども潰れる時代です。 経営判断や企業グループ内部での問題を含めて、今回ばかりは信用を限りなく失墜させた事案ですので、それを取り戻すのは、至難の技ということかもしれません。 あからさまな客離れは、企業の意図とは別に経営に直接的に影響することを考えれば、中々難しい局面なのかなという気がしますね。 買い手がいなければ、どのような策を労したところで、潰れるしかない訳ですから。 要は、バトンは三菱グループでも、国交省でもない、買い手である国民、顧客が握っている。 全く変わった特異な事例ですね。 とりあえず、一からの出直しですね。

habanero-chilli
質問者

補足

出直し、という言葉から かなり追い込まれ厳しい状況になるが存続する というお考えですね。

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