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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家鳴りについて)
家鳴りについて
このQ&Aのポイント
- 住まいは築50年弱の木造平屋で、突然寝室の天井から木の割れるような音が鳴り続けています。
- 寝室と隣の部屋は湿度の高いカビのある部屋ですが、隣の部屋では鳴りません。
- 霊感の強い知人から体験談を聞いた後、恐怖でいっぱいになり、家鳴りが起こりました。
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質問者が選んだベストアンサー
木造建築でも、RCマンションでも、乾燥~高湿度を繰り返す天候によって、木造部の膨張、収縮を繰り返しますので、それが、時には大きな音になったり小さい音になったりしますので木にする必要はありません。 ただ、築50年でカビが生える様な湿度が高い状態と言う事で、床抜けの方が心配ですね! この世に霊などは存在しません、存在するとすれば人それぞれの心の中にしかいませんので、外部から危害や脅しはありません。
その他の回答 (2)
- nijjin
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回答No.3
本当に霊やその類の仕業ならお坊さんやそういったものを何とかできる人に何とかしてもらうしかないのでは??
質問者
お礼
ありがとうございました 参考にさせて頂きます
- 29penguin
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回答No.2
築50年の木造の家ですと耐用年数を越えています。家には寿命があります。これまで改修はされましたでしょうか? 家を長く住まうにはメンテナンスが必要です。 木は乾燥していると強度は高いですが、水分量が多い木材は強度が低いです。 湿度が高い、カビがある、木の割れがあるとなると、かなり危険な状態と思います。 1981年の新耐震基準施行以前のお家でしょうから、そもそも地震にも強くありません。そのうえ劣化が進んでいるとなれば。。。 霊ではなく、家が悲鳴をあげているのですよ。
質問者
お礼
ありがとうございました 我が家の家鳴りは 悲鳴なのかもしれませんね 賃貸家ですのでいじる事は出来ず(・・;)これから先の事考えなければいけません 回答ありがとうございました 参考にさせて頂きます ありがとうございました
お礼
早い回答本当にありがとうございました 存在するとすれば人それぞれの心の中に・・・そうかもしれませんね 家鳴りがおきる日にそんなお話聞かされて 私に中での怖さからかもしれません 乾燥~高湿度からなのですね 50年経ても木は生きている ありがとうございました 気持ちが軽くなりました ありがとうございました