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Windows updateの設定
- Windows8.1でのWindows updateの設定方法や注意点について紹介します。
- 重要な更新プログラムの自動更新の設定や重要な更新プログラムの確認、ダウンロード、インストールの選択方法について説明します。
- Microsoft updateの設定についても触れ、注意事項を紹介します。
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- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15639/30054)
>警告が出るのは当たり前で正しいのですが、その下に「Windows Updateに >関するメセッセージを無効にする」があります。もしこれをクリックすると >他の時もメッセージが消えてしまいそうでクリックできません。 Windows 8 / 8.1でアクションセンターのメッセージの表示/非表示を設定する方法 https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=014307 などを参考にWindowsUpdateのみチェックを外すと言うのはどうでしょうか?
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
A.No3です。 >「ブロック」設定とはどのようにするのですか 既に、A.No1の末尾に参考ページを貼っていますが・・? (「Windows 10」の無料アップグレードをあえて阻止するという選択肢) http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/24/news074.html (Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法) http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8252/ 私は、最初のページにある「グループポリシーからブロックする方法」を実行して適用しています。 アップグレード抑止設定ツールの実行でもよいのではないですか。 (Windows 10へのアップグレード抑制ツールの追加情報) http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8907/
お礼
ありがとうございます。 自動更新以外を選択すれば、インストールするプログラムはチェックマークで選択出来ることが分かりました
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
A.No1です。 補足ですが、質問2の「重要な更新プログラムを「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」に設定した場合、更新通知がタスクトレイに出ますが、 これからは、ダウンロード実行前に、必ず「重要な更新プログラム」の中にKB3035583がないか確認し、あれば、「非表示」にしてから、ダウンロードとインストールを実行したらよいだけと思います。 それに付加して、念の為「ブロック」設定をしていれば、Microsoftが強制的にアップグレードを実行しない限り、大丈夫と考えています。
お礼
色々ありがとうございます。 3月9日朝手動でWindowsUpdateを実行してみました。 13個の重要な更新と1個のオプションの更新が利用出来ます(こんな意味) ダウンロードとインストールは別々に出来ました。 今度は、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」に設定ますが、予想としてはダウンロードとインストールは別々に出来、インストールはプログラムの前に有るチェックマークで選択します。 ありがとうございます。
補足
「ブロック」設定とはどのようにするのですか
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15639/30054)
当方もWin8.1のマシンを一台所有してますがANo,1の方が書かれていますが Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法 http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8252/ でWindowsUpdateからのダウンロード抑止とタスクトレイの表示の抑制を実行しています。これで特に問題なく過ごせております。 質問1はそう言う見方もできますね。例えばWindows10HomeではWindowsUpdateの仕様が大きく変わりWin8.1までのOSのようにWindowsUpdateの細かい設定変更ができなくなりほぼ強制的にWindowsUpdateが実行されるようになっていたりします。 質問2は「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」にでもしない限りかなかな厳しいかも。当方ではこの設定にしており基本は手動でWindowsUpdateを実行するようにしてます。また https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/hh224643.aspx の公開予定日に合わせて必ずチェックはするようにしてます。 マイクロソフトは是が非でもKB3035583をインストールさせたいみたいでユーザーが非表示にしても非表示から勝手に消えてWindowsUpdateに再度表示されるような状況が続いてます。どうしてもKB3035583などWindows10へのアップグレード関係の更新プログラムをインストールしたくない場合は定期的に非表示から消えてないか?確認したり自動的に更新プログラムからインストールされたような場合はアンインストールした上、再度非表示に設定を繰り返すしかないです。
お礼
ありがとうございます。 「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定し、3月9日に手動更新を試してみます。
補足
「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」に設定したら、タスクバーのアクションセンタのアイコンに赤色Xが出たので開いてみたら警告が出ました。 警告が出るのは当たり前で正しいのですが、その下に「Windows Updateに関するメセッセージを無効にする」があります。もしこれをクリックすると他の時もメッセージが消えてしまいそうでクリックできません。
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
>質問1 >「更新プログラムはダウンロード変更するが、インストールを行うかどうかは選択する」に設定 基本的に、この設定にしていると「通知」をもらうことになります。 ただし、KB3035583が2月定期から「オプション」ではなく、「重要」区分で挙がってきますから、そのままダウンロードとインストールを実行すると、KB3035583がインストールされて、Windowsの予約などの可能なアイコンがタスクトレイに、表示されます(Win7で、現実に2月の定期で出ました)。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/02/news081.html >質問2 平素から、ずっと、「通知だけをもらう」設定でWindows Updateは行っていますが、「ダウンロード」→「復元ポイントの作成」→「インストール」が一連の作業として実行されて、ダウンロードとインストールは分離出来ないようです。 >Win10にupdateされない対策をしています Win7ですが、KB3035583を非表示するほか、現在、次のような方法(私はグループポリシーによるブロック設定)で、ブロック設定をしています。 参考にしてみてください。 (「Windows 10」の無料アップグレードをあえて阻止するという選択肢) http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1507/24/news074.html (Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法) http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8252/
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 アクションセンターのメッセージを非表示にした後、 3月9日朝手動でWindowsUpdateを実行してみました。 13個の重要な更新と1個のオプションの更新が利用出来ます(こんな意味) ダウンロードとインストールは別々に出来ました。 今度は「更新プログラムは確認するが、ダウンロードとインストールは選択する」に変更して4月13日に確認する事にしました。 お世話になりました。