愛される妻と愛されない妻

質問

結婚したら旦那にずっと愛され大切にされ、旦那は不倫なんてもちろんせず妻に一途に尽くす。そんな幸せな妻と、

結婚したが旦那に愛されず大切にされず飽きられ、最悪旦那は不倫し旦那は妻に一途に尽くさない。そんな不幸な妻。

この二人の女性は、結婚生活が天国と地獄で大違いですが、女性のなにが違うのだと思いますか？
(女性が賢いとか美人だとか男に大切にされる価値があるとか)

回答No.1

small-ma · ベストアンサー

わがままな女性は疲れますよね。
一方的な観点からの発言とか、旦那さんへの理解、思いやりが感じられないと疲弊していろいろな行動に出ちゃうんじゃないですかね。

回答No.6

noname#215913

会話の楽しい妻は愛されると思います。

回答No.4

noname#228046

愛を確かめようとし、求める事で確認し続ける人は、
信じて貰えない苦しみを相手に与え続け、心を遠ざけます。

自己満足に愛を注ぎ、相手の価値観を揺らし乱す人は、
相手を疲れさせ苦しめ、心を遠ざけます。

全ての人や物事を0か1かで極端に捉えたりはせず、
常に揺らぐ人の気持ちの「今」を柔軟に受け入れ対話する人は、
相手にありのままの自分を受け入れてくれている安心感を与え、
より自然で苦しみや疲れの少ない安定した関係を築けます。
そこから、
労いあい助け合い支えあう循環を築ければ幸せも巡るでしょう。

また、人はどんな幸せも続くほどに慣れ当たり前の日常になります。
しかし当たり前の日常を支える人の苦悩、苦労は消えはしません。
自分がその苦悩、苦労への感謝を忘れれば、自分も感謝を忘れられる。
何の為に苦悩し、苦労しているのか見失えば心は離れます。
馬鹿らしい程に当たり前の事に感謝できる人とならば
幸せな気持ちを長く循環させる事ができる可能性は高くなるでしょう。

質問文の前者と後者の「差」として上記の事が目立ちます。

以下は余談となりますが、上記の前者の原因として、
幼少期の愛情飢餓が愛を確かめようとする根底にあったり、
自己満足な押し付けの愛を美化する環境で育てられたという
生育暦からの因果が不幸を招く事が散見されます。

更にその不器用さの背景にASDや機能不全家庭などが見られます。

人は、
自分の生き方をより拒絶せずより許容しあえる関係に安息を感じ易く
同類でないと深い関係に発展しない傾向があります。
悪循環を脱するには対処療法よりも根治療法が必要なのかもしれません。

自分より知識や経験が勝る人に、自分の考えや感じた事を拒絶されれば
不安や混乱、苦しみが生じうる。それは我が子にも言える事。
家族という心の居場所が、それぞれを対等に敬意を持ち向き合えるか？
それも家族親族を伴い夫婦の幸不幸を左右するでしょう。

常識や習慣の招く因果に無思慮である事が不幸も呼ぶのであれば、
その人の観察力や賢さ、思慮深さも幸不幸を左右するのでしょうね。

私に言える事はこれ位でしょうか。

回答No.3

noname#223596

No.2の方がおっしゃっているように、女性よりも男性側の違いに依るところが大きいと思います。
女性が同じ行動をしても、男性の受け取り方は人によって違います。
・それをわがままと感じるか、かわいらしいと感じるか
・がまんできるか、できないか
・当たり前と思ってなにもしないか、感謝の気持ちを形に表すか

強いて言えば、自分の行動を好意的に捉えてくれる、相性のいい男性を見極める賢さがあるかの違いでしょうか。

回答No.2

Marluna

>この二人の女性は、結婚生活が天国と地獄で大違いですが、女性のなにが違うのだと思いますか？

女性はどちらも同じです。何故なら、あなたの限られた体験で妄想した女性だからです。結果が大違いなのは、捕まえた男が違ったという単なる運です。

結果を変えたいのならば、受け身で愛されること以外を考えましょう。尽くされるよりも尽くすことを考えましょう。あなたが相手を満たすことができれば、相手はあなたを満たしてくれます。

それができない人が、一方的に相手に満たされることを考えるのは無理があります。自分を幸せにしてくれない人を幸せにしたいなんて思う人は少ないです。