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航空券を捨てて新たに買うとはどういうことでしょうか
LLCなどでは、航空券のタイプがキャンセル不可で、キャンセルをする際にはキャンセル料が発生する航空券をキャンセルしたい場合、キャンセルの手続きをせずに先に買った航空券を捨て、新たに航空券を買いなおす方が安いと聞いたことがあります。 キャンセルしないままに同じ航空会社で新たに航空券を買いなおした場合、ダブルブッキングはばれないものでしょうか?
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- 441moe
- ベストアンサー率16% (75/449)
問題ありません。航空会社が儲かるだけです。 ダブルブッキングの概念有りません。 運行の商品買うだけです。 多分、同一人物が同一便買えば、エラーの可能性あります。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
LLCでなくとも、安い運賃のは往復の方が片道より安いのが国際線の常識。しかし、行きと帰りの日と便の変更はダメ。それじゃと最初から使用する気持ちはまったくなしで、帰りは適当な日で買い、現地で、帰る日が決定したところで、また往復を買う。そういうことでしょう。 日本からアメリカ西海岸まで片道だと40万くらい、往復なら10万です。 最初から乗る予定の航空機会社の同じ日で、同じ便で、同じクラスを買うようなお金をどぶに捨てるような人はいないと思いますが。
- matsu_kiyo
- ベストアンサー率42% (683/1590)
>ダブルブッキングはばれないものでしょうか? この場合の「ダブルブッキング」は、二重買い、という意味であり、一つの席を第三者と取り合う形の(本来の)ダブルブッキングとは趣旨が違います。 さてここからが本題。 例えば『予約はしたけれど購入しない』(入金忘れなら手数料等なしで予約は流れる)という選択肢はありえるので、ぶっちゃけた話、同一方向で別便を何席でも取ろうと思えば取れます。よく言えば「仮押さえ」、悪く言えば「嫌がらせ」に類する行為ですので、一定の制限はかかるとみられますが、休みが取れるかどうかわからないので朝便と夕方便の両方に予約を入れるというシチュエーションならありだと思います。 問題は『生きている航空券が存在しているときにキャンセルせずに新たに買えるか」という点です。物理的に同一人が2度も乗ることは不可能ですが、国内線の場合、同一人が同方向の便を2枚以上有効な航空券を持っているという矛盾をシステムで感知しない限り「買えてしまう」可能性は高いです。 回答: キャンセルすべき座席は、乗る/乗らないの権利も保有していると考えれば、空席にせず、「空気を購入した」とも理解できるので、航空会社としては損はしていない(厳密にはキャンセル料という名の代金没収+空席にしての再販売なので、一席分損はしている)。 ただ、予約している以上『乗ってくれるものだ』と理解している地上係員の手数を煩わせることにはなる(呼び出し放送など)。 例えば『パレてバツが悪い』状況は、搭乗便の方がキャンセル便より後の場合。逆なら、乗ってしまって、あとは知らね、で通りますが、もしかすると、「あ、さっきの便予約してキャンセルしませんでしたね」と突っ込まれる可能性はある。 ただ自分勝手な都合で未搭乗を繰り返せば、不測の事態(ご利用お断り)に至らないとも限らない。結論としては「同一顧客の二重買いはめったに起こらない事象なのでばれてしまう確率は高い」というところ。
- f272
- ベストアンサー率46% (8537/18276)
同じ便に同じ名前の人が予約するのをダブルブッキングと言うのです。ダブルブッキングは確実にわかります。 他の便であればダブルブッキングでも何でもありません。通常のことですね。