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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足の疲れ)
足の疲れと乳酸の関係について
このQ&Aのポイント
- 足の疲れには乳酸が関与していることがあります。
- 運動や長時間の立ち仕事などで足が疲れると、筋肉中のエネルギー供給が酸素不足になり、乳酸がたまりやすくなります。
- 乳酸は筋肉に疲労感をもたらし、疲れを感じさせる要素の一つとされています。
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- bcareneconote
- ベストアンサー率43% (16/37)
回答No.2
最近の医学では疲れることによって乳酸がたまるということが わかってきたようで、けして乳酸がたまったので疲れたということでは ないようです。 いつの時代でもそうですが最新医学といわれるものが存在する限り いまの医学の常識はあてになりません、いつ変わるかわからないのです。 100年以上前?ある医師により脳細胞は一度死滅すると再生は2度と起こらない とされました、そしてつい最近まで誰も?検証することなくそれが信じられてきました。 最近の医学では脳細胞が再生することが知られています。 たぶんですが疲れについて今の医学ではまだはっきりしたことはわかっていないと思います。 脳がそれ以上に筋肉に負担がかかることを避けるために疲労の信号を出しているのでは という人もいたと思います。 私は整体師をしていますが疲労については脳がかなり関係しているのでは 考えています。
- bardfish
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回答No.1
そういう風に言われていますよね。 でもそれってアスリートに対して言われていることがほとんどじゃないですか? 一般の運動不足の人にも同じことがそのまま適用できるのでしょうか? 筋力不足で疲労が早く訪れて、普段運動しないから疲労が抜けるのも遅い。 乳酸がたまることに違いないのでしょうが、許容量(筋肉量)が小さいとアスリートと同じことをしても効果が薄いと思います。 ウォーキングで意識的にフクラハギの筋肉を使って体液の循環を促すことが必要だと思います。
お礼
ありがとうございます。