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バレーボールについて
サーブした時に、後衛いた選手は、サーブを終えた後に前衛に移動出来ますよね❓でもスパイクやブロックはできませんよね❓
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- mm058114
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ルールの質問かな? 選手は、サーブ後はどこに移動しても構いません。 6人のどの選手もです。 コート外でも構いません。 後衛選手は、アタックゾーン内では、ネットより高い位置で相手コートに返す事、 ブロック、アタックはできません。 後衛のセッターが、前に移動してトスを上げることは、 随分前から戦術として行われています。 確か、日本発祥じゃなかったかな? 日立の故山田監督じゃなかったかな?? 現代バレーでは、バックアタックが常識となり、 セッター以外の5人全員がアタックを打てる状態をとる様になった。 これは、ブラジル男子の発祥。 これは今では、高校バレーでも当たり前になった。 バックアタックをコンビに本格的に導入したのも日本。 ワールドカップ81。 立体コンビバレーと呼ばれた。 ルーツは、松下電器チームのセッター志水。 高身長の選手がおらず、選手層も薄かったから開発された苦肉策。 現代バレーでは、一発目をセッターが取った時に、 二発目にトスを上げるのはリベロ。 リベロが、アタックラインの外から横飛びで、 オーバーハンドでトスを上げる様子を良く見かけます。 また、この横飛びオーバーハンド時、 二発目で相手コートへのトスフェイントを得意とするリベロもいます。 女子の佐藤なんかそうです。 後衛選手の活動はドンドン進化しています。 世界一のリベロと言われた佐野優子は、決してオーバーハンドは使わず、 常にアンダーハンドで、二発目のフェイントは行わなかった。 というか、彼女の全日本全盛の時代は、 リベロのトスフェイント自体が、世界ではまだ無かった。 というように、ルール内で後衛が攻撃参加する戦術が、 当たり前になり、ドンドン進化している。 こんなところで、どうですか?
- mm058114
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ゴメンナサイ。 意味が分かりません。 6人制?9人制? それぞれ、戦術が違います。
補足
6人制です
お礼
回答ありがとうございます