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ドロップハンドルだと歩道走行に向いているのでは
クロスバイクにドロップハンドルを付けて歩道を走っているのですがバーハンドルだった時よりも巾が10センチ以上も狭くなり歩行者との間隔も余裕が出来てとても走りやすくなりました。だから ドロップハンドルは歩道走行に向いているのではないでしょうか。
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比較的にはそうなりますね。 自転車が歩道を通行して良い場合の条件としては、車道を走行することが危険である場合。 走行方法としては、歩行者に危険を与えない。歩行者の通行を妨げないように徐行か一時停止です。 確かに幅が狭ければその可能性は下がりそうです。
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そもそもドロップハンドルは、乗り手の肩幅に合わせたサイズを選んで付けるもの。 一方クロスのバーハンドルは少しだけ肩幅より広いサイズが付けられれていることが多いが、両端を切って自分の好みにすることも出来るわけ。その点ではポン付のドロハンドルよりカスタマイズ的に自由度があるってことです。
- MadSpock
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歩道走行が徐行が原則です。 歩行者が居たら止まらないといけませんので、サドルを跨いだ状態で足が地面につ居ていることが必要です。 細い道で20キロではしり、歩道も走行する貴方みたいな人がいるおかげでルールを守って走行する他の人が迷惑する状況になっています。
お礼
自転車走行可能な歩道も有るってこと知らないのかい。 自転車走行レーンに入ってくる歩行者がいるから邪魔なんだよ。
- koutei-no-inai
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向いている・向いていないにかかわらず、自転車は車道走行が原則です。
お礼
自転車走行可能な歩道も有るってこと知らないのかい。
No3の回答者に同意します。 小柄な連れは、体格に合わせてハンドルを切り詰めて乗っています。 ドロハンよりもずっとハンドル幅は狭いです。
クロスのバーハンドルなら簡単に切り詰められますし、ドロップハンドルよりもっと短くできるでしょう。
お礼
ドロップハンドルって自分の肩巾よりもやや狭いのですよ。 それよりもハンドル狭くカットしたところで自分の体のほうが巾有るのだから意味無いよね。 だからドロップハンドルの巾が狭い巾の限界だろね。 40センチぐらいかな。
歩道走行で一番いいのはマルチポジションハンドルだと思います。 握り方は自由なので上半身を起こしても乗れますし、先端が丸いので人に当たっても引っ掛けることは無いです。 全体がスポンジグリップで覆われてるし…。
お礼
それならドロップハンドルだって同じだと思いますよ。 自分の場合補助ブレーキレバーも付けているから クロスバイクみたいに上ハンドル持って上体起こして乗れるようにしています。 それだけ安全度が高いということになりますね。
お礼
ありがとうございます。 あなたのおっしゃるその通りだと思います。 やはりドロップハンドルは安全に貢献してますね。