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アルトサックスを正しい姿勢で構えると

右腕上腕二頭筋が痛くなります。右手親指は楽器にそえて前に出すだけと言われてその通りやった増す 左手親指が痛くなります。 息継ぎするとき一瞬口を開けるとマッピが口から外れます。 構え方おかしいですよね? 余分な力を入れるなと言われますが、楽器を構えていなくても意識しないと体に力ががちがちに入ってます。力が抜けても1分以内に戻るので、ずっと意識する必要がありますが、ずっと意識しているヒマありません。 楽器吹いていなくても体がきついです。正しい姿勢を取ってリラックスするという事が出来ない、というよりその理論の意味が理解できません。正しい姿勢を取る意識する暇もなければ、意識するストレスで力が入ります。 必要最低限の力だけを入れて余分な力を抜くという理屈は分かるけど、力を入れれば全身全部力が入る、抜くと必要な力も抜けるんです。 体を鍛える訓練から根本的に必要だと思われ、自分でもわかってますが、正直運動スポーツ大嫌いで、出かけるのも面倒くさい状態です。 自宅でなるべく苦痛が少ないサックスを吹くための体を作る(力の抜き・入れ・正しい姿勢ができる)方法は何とかないですか?

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  • ririsoy
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回答No.1

当方クラリネット吹きなので アルトサックスの正しい構え方や 身体作りは詳しくは知りませんが、 私が所属していた楽団は楽器を吹く前に 必ずストレッチをしていました。 肩回し前後8回ずつ×2セット 肩甲骨ストレッチ×2セット こうすることにより 固まっていた身体が柔らかくなり 楽器を吹いた時により音が響くようになりました。 楽器は身体が柔らかい状態でないと 音がかなり響きにくくなるようです。 私も実感したのでこれは事実だと思います。 紹介したのは、すこし趣旨が違いますが、 ストレッチをしてから楽器を吹いてみては? そうすると身体が柔らかくなり自然とリラックスします。 それでも吹いている途中で身体がかたくなったら その都度ストレッチをしてみるといいかもしれません。 重要なことは、一度でやめるのではなく、 必ず、毎回ストレッチをすることです。 いわば持続が大事ってことですね。 参考までに。

noname#242110
質問者

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ありがとうございました

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