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ビジネス文書について教えてください。

現在取引中の企業様があります。 そちらの企業様とは昔からお付き合いがあります。 そちらの企業様と更新のための契約書を交わしたいのですが、 単価の記入欄があり、そこには基本ベースしか載せられないようになっているため、 詳細は「御見積書参照」でいきたいのですが、 本当に見積書でいいのでしょうか? 私の見積に対するイメージは、 よく「お見積もりの機会を頂きまして・・・」とあることが多いため、 再更新の時に、そのような文言が入ったものを参照とするのは・・・?と。 であれば、見積書ではなく覚書にした方がいいのでしょうか? ご意見宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

該当の契約書内に、契約先に対応した割引単価が入れられない場合、 都度、見積書を提出して金額確認を行うのであれば、見積書参照でも問題ありません。 覚書の場合、本契約書に単価記載があって、覚書に違う金額単価の記載があれば変更契約とみなされて課税文書に該当する可能性があるので注意が必要です。 本契約書に単価の記載をせずに「お打ち合わせ」にして、単価表を渡すのでもいいです(ただこれやると他社に単価がもれる間猛省があります、見積書軒細菌学は外部にもらさなくとも、単価表だと何も考えずに外部に漏らす人います)。

noname#219096
質問者

お礼

詳しくご説明頂きありがとうございました。 とても参考になりました。 お返事が遅くなりましたが、先日の契約書は今回の回答を参考に 業務を進めることができました。 有難うございました^^

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