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過敏を軽減する方法

はじめて質問させていただきます。 私は混雑した場所に行くと心が押し潰されるような気持ちになるのが悩みの20代女です。 長くなりますが、よろしくお願いいたします。 昔、うつ病とパニック障害と診断されていました。だましだましなんとか生きてきて、みんなより一年遅れて大学を卒業しました。 病院ではもう大丈夫だねと言われ、私の人生これからだと意気込んで社会に出たんです。 しかし、昔の彼に仕事中数ヶ月に一度の頻度で遭遇するようになり、また心がおかしくなってきて、フラッシュバックや無気力感に襲われるようになってしまいました。 また病院に行かないとまずいなと思ったのですが、以前の通院先では先生に、どう?と聞かれるだけで、私もうまく話ができなかったので、違う病院に行ってみたんです。 すると、どうやらPTSDのようだと分かりました。 しかも、治るとは約束できないと。 学生時代からの鬱やパニックもトラウマが原因で現れたひとつの症状だったのかと納得がいきました。 今は病院で紹介をしていただいたトラウマ専門のカウンセリングに通っています。 現在、カウンセリングに通い半年が経ちましたが、話を聞いてもらいその日は気分が幾分良いのですが、またすぐ暗く自信のない私に元通りの毎日です。 仕事や誰かが一緒だと仕事や相手に集中すればよいのでなんとかなるのですが、1人でやりたい事や買い物の為に出かけることがしんどく、このまま家にこもっていてはいけないと、出かけてみるものの、出先ではやはり気持ち悪くなり退散する日々で、辛いです。耳栓をして出かけるのですが、オレンジ色のスポンジでとても目立ちますし、圧迫感が苦手です。夏にはサングラスをしていましたが、寒くなった今は不審過ぎるのでできません。そもそもそんなものがなくても元気に街を歩きたいです。いろいろなところに1人で出かけたいです。 もし、刺激を軽減するために具体的ににできること、工夫がありましたからアドバイスしていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.8

私も以前いつも過敏しています。 過敏の症状を緩和するため、具体的にできることは: 1、精神的のストレスを解消して、リラックスします。 2、スポーツをして、体をもっと強くします。 3、野菜、果物など体に良い食べ物を食べます。

回答No.7

kuniasa 様 心中お察しいたします。 元うつ病患者の青年Aと申します。 まず、心の病についてですが、カウンセリングのみでしょうか? カウンセリングも必要ですが、心の病=脳の病の側面が強いのです。 薬物療法も併用するとマシになっていくのではと思います。 また、外に出るのが嫌であれば出る必要はないかと思います。 (このご時世ネットでなんでも買えます) ちょうど良い機会だと、自宅で読書をして知識と感性を磨いたり、 趣味に没頭してみてはいかがでしょうか?

noname#213191
noname#213191
回答No.6

学生時代からのうつ病やパニック障害にトラウマが関係してたかどうかはわかりませんが 今の症状はトラウマが原因かもしれませんね。 良かったらどんなトラウマなのか教えてもらえませんか。

回答No.5

作家で芥川賞の選考委員の 宮本輝さんは若い頃、突然、いまで言う パニック障害になってしまって、 治るまでに30年かかったと 「文化放送」で言ってました。 モチロン個人差はあるのでしょうが、 そういう次第ですし、また、宮本輝さんは 《病気も年をとるんです》と 言ってましたので、ここは、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 気長に養生しませんか。 耳栓には諸種の色のモノがあるようですし、 小型のワイヤレスヘッドフォンか、 耳かけ式のイヤフォン等を採用すれば 耳栓のカモフラージュにもなります。 サングラスはミラーコーティングの製品を 採用すれば四季を通じて違和感はありませんよ。 『荘子』を読んでみるか、 宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』を 読んでみませんか。素晴らしい作品ですよ。 人生観・美意識・価値観・人間観・人生哲学etc.が 変わるかもしれませんよ 聴覚過敏は、 ある種の発達障害の人にあったりするのですが 質問者さまが発達障害ではないのは 救いですね。 早期に、 神経症的な思考パターンから 脱け出られると いいですね。祈っています。 CiaoCiao! All the Best.

回答No.4

ヘッドフォンを使ってみては如何ですか? http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/188576/ サングラスは止めてこんな感じの帽子は如何ですか? http://ranking.rakuten.co.jp/daily/403741/ kibisiのヘッドフォンに、帽子なら違和感ないし、イエローのスライダーにすれば可愛いと思いますが?

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.3

混雑した所が大好きな人は少ないと思います。更に都市部で混雑した場所に行くと多かれ少なかれ、そこにいる人はストレスフルになっていますから、平然と人にぶつかったり、すれ違いを譲り合いながらしたりができないです。 貴方は混雑の中一人で平気で外出したいとの事ですが、それはどうしても必要な事ですか? 貴方の気持ちが落ち着かずざわざわするなら、避けた方が良い…今は…と思ってしまうのですが。 どうしても出たいなら、帽子とマスク、ストールですね。人は案外他人を見たりしてませんが、自分が見られる範囲を少なくすると落ち着きませんか?

回答No.2

Q、刺激を軽減するための具体的で現実的な工夫を教えてください。 A、それは、無策に尽きます。 無策=前もって何の策もたてていないこと。 A:気になる刺激。(Antecedent events) B:さしたる防御的対応もとらない。(Behaviour) C:別に、それでも何も悪いことは起きない。(Consequences) 私は、「無策(=自然体)で過ごしても何も悪いことは起きない」という学習の量が決定的に不足しているんだと思いますよ。ですから、その体験の量を蓄積することが根本解決への近道です。 二本の糸をヨリ合わせても、そこに出現するのはやはり糸。 その糸を更にヨリ合わせても、そこに出現するのはやはり同じ糸。 しかし、これを幾度と繰り返すと、ある時にそこに紐が出現します。 このように糸のように細い神経もヨリ合わせる体験の蓄積では紐に。 さらに、よれば糸は綱にもなります。 さて、如何にして「無策(=自然体)で過ごしても何も悪いことは起きない」という学習を実践する意思を質問者が獲得するのか? そこんところが問題なのです。 >それが出来れば苦労はしません! 正しく、そうです。そこで、私から言えるアドバイスは次のようです。 アドバイス: 1、「無策(=自然体)で過ごしても何も悪いことは起きない」をチョッピリ試みる。 2、出来なかったらできないで、それも無策の一つだと納得する。 3、そうして、内なる焦る自分を「ほっとく」ことに徐々に馴れる。 まったくの素人考えですが・・・。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

ヘッドホーンで好きな音楽を聴くのはだめですか。

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