更年期が怖いです

質問

30代の女です。

私のまわりでは、集団や組織の中で、感情的になったり激昂しやすくトラブルメーカーとなってしまったりする人は
40代の女性というパターンが多いです。

更年期と決め付け、40代女性をひとくくりにしているわけではありませんが
近い将来、私も経験することになるだろうと覚悟はできています。

ただ、自分がつらいのは仕方ないとしても、相手に嫌な思いをさせたり面倒くさい人間になってしまうのが怖いのです。

更年期は、個人差があるのは当然だと思いますが
人格が崩れてしまうほど強烈なものなのでしょうか。
また、予防する何か良い方法があるのでしょうか。

イソフラボンを摂ったり、アロマテラピーや命の母など、そういった方法で症状が落ち着くのでしょうか。

更年期を迎えるのが非常に怖いです。

回答No.6

ゆうこりん（@liliy_love）

こんにちわ

確かに女性なら誰でも迎える更年期障害なんですよね。
怖れることよりも前向きに向き合った方が気が楽ですよ。
基本的にはホルモンバランスの崩れから体調や心理的な不調が出るんです。
サプリメントはあまり効果は感じられない人も居ます。
出来れば内科（出来れば女医さん）または婦人科で相談することをオススメします。
まだ更年期障害でないけど予めメルスモン注射を打つことで更年期障害になったとしても症状を和らげることは出来ますよ。
更年期障害に突入したとしてもそんなにひどい症状は出ないけど希望があれば更年期障害ホルモン補充療法であるHRTを受けることも可能です。
今はHRTを受けることを考えるよりはメルスモン注射を受けることを考えた方が良さそうです。
豚由来のプラセンタサプリメントと異なりメルスモンはヒト由来胎盤を使った注射なんです。
サプリメントよりも効果は感じられやすいし、お値段もサプリメントは1ヶ月分1万5千円前後ですが、メルスモンは医療機関によってお値段が異なりますが私が受けてる医療機関だと2アンプルで税込2160円で2週間に1回です。
ただ、ヒト由来プラセンタはヤコブ病の伝搬リスクを理論的には完全に否定することはできませんので同意書を書かされますよ。
国内外でヒト由来プラセンタが原因でヤコブ病になったとの報告は今まで一度もありませんし、厚生労働省の認可を受けてからはもう５０年くらいは経っておりますのでヤコブ病になる心配は無いと思われます。（クレオパトラの時代からプラセンタを利用されてましたよ。）
ただ、人によってはアレルギーを起こす場合もありますが、その点は普通の注射や予防注射と変わらないです。

更年期障害は予防することは出来ません。
卵巣の老化をくい止める方法は今の医学ではまだ出来ないので対症療法になるんです。
ただ、プラセンタ注射を早くから受けることで更年期障害の症状を軽減したり出来ますし、肌をキレイにし細胞を活性化するのでプラセンタ注射を受けることでメリットは大きくマイナス要素はかなり少ないというか気にしない程度でしょう。

回答No.5

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

20代のとき病気の治療で生理を一時的に止めて更年期状態になったことがあります。

一番悩んだのがほてりですね。
冬でも暑くて眠れないくらい。
そして激太り。
食が細くなったのに体重が・・・体型が・・・
バス通勤をやめて自転車にしたけど全く痩せませんでした。
感情の変化はほとんどありませんでした。

母も更年期の時は太りやすく、体調を崩しやすくなりました。

お母様がどのような状態になったか覚えていらっしゃいますか？
そしてどのような対処をしたかも。
遺伝するものかどうかわかりませんが、お母様を参考にしてみてはいかがでしょう？

そしてストレスを貯めないこと、必要以上に更年期を恐れないことですね。

回答No.4

noname#260418

#2です。

>イソフラボンを摂ったり、アロマテラピーや命の母など、そういった方法で症状が落ち着くのでしょうか。

他にもいろいろあると思いますが、
こちらに焦点を絞って回答させていただきました。

私もまだ経験していないのですよ。
決してサプリメントやアロマテラピーに
効果があるという回答ではないのです。

回答No.3

obrigadissimo

毎年春秋の健康診断をつづけておられるのであれば、
諸種の検査の後で、ドクターによる診察がありますので、
その際に、訊けば宜しいのではないかと思われますが、
日ごろ、ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスの
とれた食事を継続して摂取して、
（笑いますとシワの原因になり悲話になってしまいがちですので
シワの原因になりそうな笑顔は止めて微笑の止め）
やわらかアタマで、過ごすようにしませんか。

キー・ワードは、
怒り・不満・ホスティリティetc.を
溜め込まない
で、どうでしょうか。
身辺に負のエネルギーがあるようでしたら
なんらかの芸術表現と親しんで、そうした
エネルギーを昇華させるようにしませんか。

超難問の数独（＝ナンプレ）論理パズル数理パズルetc.と
親しむことで、やわらかアタマをつくりましょう。
All the Best.

回答No.2

noname#260418

個人差はありますが、症状によっては
プラセンタ注射や点滴が保険診療
(医療保険の適用対象)となります。

サプリメントや漢方薬は体質改善薬ですが、
本人が効くとおもえば効いてるのです。

いつから何をするべき？予防するには |
http://sp.skincare-univ.com/article/008421/
ツムラ　一般用漢方製剤　症状別索引
https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/top/index_s019.shtml
ツムラの漢方　女性向け漢方「加味逍遙散」
https://www.tsumura.co.jp/products/ippan/007/index_s.shtml

更年期に効くアロマ｜女性ホルモンのバランスを整えるアロマの効能
http://konenki-iyashi.com/category5/entry92.html

マッサージオイル
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/s/ref=is_box_hpc?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&k=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB+PMS

ローヤルゼリー、月見草オイルも
いいといわれています。
信じることが一番大事だと思います。

お礼

ありがとうございます。
何か対策をとるという行動だけでも、症状が抑えられるのですね。
確かに、常に意識することは大切だと思います。
教えていただいたこと、実行したいと思います。

回答No.1

山田 太郎（@f_a_007）

Q、更年期対策。
A、我が妻の場合。

４５歳を境に生活が２点で大きくかわりました。

１、シベリアン・ハスキー犬、ゴールデン・レトリーバーとの生活スタート。
２、結果として、（１）毎日１時間の散歩、(2)週末の行楽地へのお出掛けが習慣に。

私もこの２点の生活の変化で

１、まず、精神的なストレスが日々解消されるようになりました。
２、また、毎日１時間の散歩は快食・快眠をもたらしました。

食欲不振で不眠気味な毎日を送っていた私にとって、正に、霧が晴れたような新しい世界が開けました。子育ての悩み、倒産まっしぐらのお互いの会社に対する愚痴は散歩の途中に道端に吐き捨ててスッキリ気分で楽しい夕餉。夜は、布団に入ったと思ったら寝息を立てる。シベリアン・ハスキー犬、ゴールデン・レトリーバーは、私らの生活、心と体を一変させました。

つまりは、快食・快眠をもたらす生活をすることが一番の対策かと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
気分転換や運動もいいのですね、勉強になります。
それよりも、貴方の回答を読ませていただいて、奥さまが心身とも元気でいられるのは旦那さまの理解やサポートのおかげでもあるような気がしました。
奥さまが羨ましいです。