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PCのCドライブとDドライブは何が違うのか?
パソコンのCドライブとDドライブは、何が違うんでしょうか?(わざわざc、dの2つあるのはナゼ?) また、どちらにも私が作ったのではない謎のファイルがたくさん収められていますが、あのファイルたちはなんですか? かなり前、ディスクの空領域を作れとメッセージが出たので、このファイルたちを削除してみたら、PCがぶっこわれました。。
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- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
Windows 10 だとして書き込み…さらなる検証が必要。 判明している内容だと 1. Windows 10 は、HDD の増設及び交換は、5台目までそれを 超えるとシリアルが消され OS の認証からやり直しに成る。 ✳外付け USB.HDD も回数に含まれます。継続検証。 2. SSD は、1台限りで、増設も交換もシリアルを抹消されます。 ✳交換したら、二度と PC 起動しなく成ったと言う非公式事例がある そうです。追加検証対象。 3. 一番多い不具合がメモリの増設並びに交換が認められていない事 が原因で?使用しているメモリが壊れたから交換したら PC が起動し ないと言う事例。継続検証。 4. 自動生成されるファイルの任意削除が Windows 10 では、認めら れていない?フリーソフトを使い削除される方が安全との報告がアリ? 継続検証対象。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>Dドライブは、利用者が作ったものが格納されているんですね。 Dドライブができている理由によって異なります。 あなた自身の意思でDドライブが作成されている場合は利用者であるあなたが作成したファイルを保存(格納)することになりますが、パソコンメーカーが初期状態に戻すためのプログラムとデータを既に格納していることもあり得ます。 >PCを1年以上使っていますが、私がどういうことをしたら、Dドライブにファイルがたまっていくのでしょうか・・? 私の手元で確認できればDドライブが作成された経緯を推測できますが、あなたの説明からは何のためのDドライブかは分かりません。 格納されているフォルダー名やファイル名を列記して頂ければ手掛かりになるかも知れません。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9109)
A・Bは、フロッピー用に予約されていますので、ハードウェアもそのような仕様になっています。 そして、最初のHDDがCとして予約されています。 仮にCDブートした場合、D以降の番号になっていると思います。 A・Bはフロッピー全盛時代に1ドライブでは容量が少なすぎて足らないのと、Aの補助ドライブとして、Bが使われていましたね。 例えば、 Aドライブ(1.44MB)にOS+システム+アプリプログラム で一杯。 Bドライブ(1.44MB)にアプリから操作するプログラムの一部やデータ用エリア。 と言う具合です。 基本的にブートの順番は、A・B・C・other です。(現在は、CD・USB・LANなど) HDD(C:)については、1台で問題なかったのです。 ただ、データエリアが必要なので、Cドライブを論理分割して、Dドライブとして使用されています。 最近では、SSDとHDDという組み合わせが主流のようです。 ラップトップのCDを入れるところは、基本的にD・Eなどのドライブ番号に変わっていますよ。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
普通にCドライブはシステムの運営用として (Cは普段使う領域です) Dドライブはシステムのバックアップ (Cドライブがウイルスなどで消されたりする前に Dドライブへデーターを移すようなためです) 当たり前ですが、OS自身が(Windowsが) バックアップのためにCやDに謎のファイルみたいに 収納しておくのです。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9109)
ドライブ番号には規定があって、A・Bは、フロッピーディスクとなっていて、その次がHDDでCに割り当てられています。 それ以外は、D以降の番号を用いています。 そして、システムファイル(OS)などは、Cと決まっています。 これは、IBM・PC/AT互換機全てに共通です。(現在のPCは全部コレMACも含めて) DOS/Vマシン以降は、すべてこれですよ。(DOSマシンなどを除く)
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7985)
パーティションを切って、CドライブとDドライブに分けてあるのは便宜的な問題で、分けなくても使えます。 HDD全体をCドライブにして使っていたことがありますが、全く問題ありませんでした。同様に、HDDを細かく区切って、C、D、E、F、Gという具合に、ドライブを5つに分けて使っても問題ありません。ドライブ容量を任意に決めても問題ありません。 それでは、なぜ、CとDの2つに分けてあるのかと言えば、WINDOWSを使う時にドライブが複数ある方が使いやすかったからだと思います。CとDの2つに分けると、WINDOWSの処理が速いとか、データ領域を別扱いにした方が、無駄な処理に時間をかけずに済むとか、そのような理由です。 実際には、WINDOWSの利用方法が変わるので、Cドライブが小さく、Dドライブを大きくして置くと、インストールソフトが多くなると、Cドライブが一杯になって使えないので、今では、Cドライブを大きくし、Dドライブを小さくしてあります。 昔はDドライブに大量のデータを保存して、Cドライブにアプリケーションソフトをインストールして使っていましたが、HDDが壊れた時は両方消えてしまい、役に立ちませんでした。 結局、今では、複数のHDDに同じデータを書き込んで使うRAID方式と呼ばれる方法を使って利用するようになり、一方のHDDが故障してデータが消失しても、もう一方のHDDにデータが残るようになっています。 外付けHDDが普及するようになったのは、RAID方式にしたり、バックアップHDDに使う為ですが、ともかく、HDDは複数使っている方が安全であるという考え方のようです。(実際には、両方消えることもあります。) タワー型パソコンを買うと、最初から2台のHDDを内蔵出来る機種もあります。複数のHDDを使用するのは安全の為ですが、HDDを複数のドライブに分けて使うのは、気休めでしかありませんね。
お礼
ありがとうございます! 昔は Cドライブ・・インストールしたアプリを入れておくところ(OSも?) Dドライブ・・データを入れておくところ だったのが、今は、複数のHDDに同じデータを書き込んでいる、とのことですが、そのRAID方式というのは、外付けをしなくてC,Dドライブしかない場合は使えないのでしょうか?
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>パソコンのCドライブとDドライブは、何が違うんでしょうか?(わざわざc、dの2つあるのはナゼ?) すべてのパソコンがCドライブとDドライブがある訳ではないですよ。 あなたの疑問は「1つのHDD(ハードディスク)をわざわざ2つに区切ってCドライブとDドライブにするのは何故か?」と言うことですよね? あなたが使ったパソコンがたまたまそのようになっているだけで2つに区切らずに使っているものもあります。 パソコンを組み立てる会社の考え方や使う人の考え方で1つのままにするか2つに分けるかを決めるものなのです。 それよりもAとBを飛ばして何故CとDなのかが分からないのでは? >また、どちらにも私が作ったのではない謎のファイルがたくさん収められていますが、あのファイルたちはなんですか? 一般的にはCドライブの基本ソフトのWindowsが組み込まれていて、Dドライブは利用者が自由に使うためで空っぽのはずです。 Dドライブに「謎のファイルがたくさん」あるのはリカバリ領域(PCメーカーの出荷状態へ戻すためのプログラムとデータを収納している)かも知れません。しかし、このようなものは見えないようにしているのが普通です。 >かなり前、ディスクの空領域を作れとメッセージが出たので、このファイルたちを削除してみたら、PCがぶっこわれました。。 PCは機械ですからファイルを削除してもぶっこわれません。しかし、基本ソフトの重要なファイルを削除すれば正常に動かなくなります。 基本ソフトを元の状態に戻せば復活しますので壊れたのはプログラム群の構成です。
お礼
Dドライブは、利用者が作ったものが格納されているんですね。 しかし・・・。私はDドライブという存在を知って開いてみるまでは、Dドライブの存在を知りませんでした。で、初めてDドライブを開いてみたらずらーっとファイルがたくさん・・・。 もし、私が作ったファイルが格納されている、のならば、格納の前に、私はDドライブにアクセスして、入れたいファイルをそこに意識的に入れたはずですよね❓そんなことした覚えはないのです。。 「なんだこいつ?バカ?」な質問だと思いますが、本当にわからないのです。。 PCを1年以上使っていますが、私がどういうことをしたら、Dドライブにファイルがたまっていくのでしょうか・・?
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
パソコンに搭載されるSSDやHDD、CD、DVD、BD、USBメモリなどドライブは1つとは限りませんAとBはフロッピーディスク用に予約されているのでC以降の番号が自動的に割り当てられると言うだけです、つまりCがHDDでDがCD/DVDとなることもあります、1つのHDDをパーテーションで分けるとCとDがHDD、EがCD/DVDとなります。 ではこの様に訳なかった場合HDDは書き込みが出来ますが、CD/DVDは書き込みが出来ません、つまり機能として矛盾が起きてしまいます。 違うものだと明確にするために、ドライブナンバーで分けているだけです、ただのアンバーですからDをHに変えることもできます、ただし、ソフトなどで、その情報がDにあると登録された場合はDは存在しないのでその情報は無いと言う事になり、手動で貴方がさがして割り当てると言う事になります。 また、1つのHDDを2つに分ける、必要性は特には有りません、しいて言えばCが小さい方がバックアップが小さい位の事です、SSDの場合Cが小さいと言う事はCドライブは頻繁に書き換えを行います、SSDの寿命は書き換え回数なので、あまり1箇所に集まらないようにSSD内臓のCPUが回数が均等になるよう分散させるのですが、パーテーションを切りCを小さくすると分散できる領域が小さくなるので、寿命が短くなります、ではDは書き換えが少ないから、データーを保存しておけば安全かと言えば、元々1台にSSDをソフト上で分けているだけですから、SSDの寿命がCとDが別になるわけもなく、SSDの場合は訳ないほうが良いように思えます。 謎のファイル??Windowsのシステムが判っているなら、謎ではありません、それらもWindowsを構成する部品だからです、つまり貴方にとって謎だと言うだけです。 ただ標準状態ではそのファイルをいじれたり表示できないようになっているはずで、貴方が上級者向けの設定に変えただけのことで、Windowsを何も知らないのに削除するから壊れただけです。 ちなみにWindowsを起動した状態で、100近いプロセス(Windows本体でない、小さなソフト)が起動していて数十のものが動いていることを貴方は知っていますか?、つまり貴方が知らなくても沢山のソフトが常に動いているのです、HDDを制御するソフト、CD/DVDを制御するソフト、日本語入力を変換するソフト、時間を管理するソフト(タスクスケジューラー)等沢山あります、それをWindowsでソフトを使うだけの人が全て表示され、知っている必要がありますか?表示されて見えた所で、上級レベルの人でないと、それが何をしていて、どのように操作すればよいかすらわからないでしょう、また通常は自動で不便がないように作られているものを無知な人が手動で動かしたら、何をやっているか判らに状態になります。 つまり車の運転しか出来ない人が、旅客機に乗って運転をし、わけ分からないで操作したら墜落しましたと言うことと同じです、旅客機に載る時は乗客でいれば良いのです、Windowsは自動運転をしている訳ですから、貴方が、マニュアルスイッチを操作するとか、ドアを開けちゃうとか、機内の機械を、俺は知らないから捨てちゃうとかするから、墜落する(Windowsが壊れる)のは当然でしょう。
- dimio38
- ベストアンサー率23% (869/3648)
ひとつのハードディスクを二つにしてあるのは、普通はDドライブにデータなどを保存し、システムが壊れた時にCドライブだけをリカバリーすれば、データを守れる可能性が高いためだと思いますよ。
- poti1234
- ベストアンサー率17% (262/1533)
家に部屋が2つあるという事 windows入れた部屋がCになる あとは自由 壊れたらこわれたで一つ学習した 今後に活かせば良い
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます! a,bはフロッピーディスク用ということですが、私のラップトップPCは右側にCDを入れるところが一か所しかないのですが、なぜ、a,b,と、二つも用意されてるんでしょうか・・?一つでよくない?って思いました。