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VISAカードへの加入手続き…!
労災事故に因(よ)る 生活保護受給世帯+公的障害年金受給世帯なのですが、どうしても「VISAの クレディット カード」を持ちたいのですが、可能でしょうか…??? もし可能ならば、どの会社で手続きすべきでしょうか?
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根本的に勘違いされたようですが、「クレジットカード」とは「お金を借りられるカード」つまり、ご質問者様に「お金を返す能力がなければ」発行は無理だと思われます。 まあ、「公的障害年金受給」だけなら、「生活は困窮」していないと判断されると思いますが、一般的には「生活が困窮している」からこそ「生活保護」を受給できるのであって、ご自分の「生活が困窮している」しているのに「お金を返済する能力がある」というのはあり得ません。
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- oska
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>労災事故に因(よ)る 生活保護受給世帯+公的障害年金受給世帯なのです 労災だろうが何だろうが、生活保護者は生活保護者です。 従って、生活保護法に従った生活を送る義務があります。 この義務を無視すると、生活保護を打ち切る合法的な理由になりますよ。 最高裁でも、質問者さまは敗訴します。 >「VISAの クレディット カード」を持ちたいのですが、可能でしょうか…? 非常に高い確率で、不可能です。 先ず、「クレジット=信用」である事をご理解下さい。 この信用は、金銭的信用を意味します。 残念ながら、生活保護受給者は金銭的信用が皆無です。 金銭的信用が無い者にクレジットカードを発行するカード会社は、存在しません。 そもそも、生活保護者がクレジットカードを持って買い物をする行為は「生活保護法第60条違反」に問われます。 クレジットカードを利用する事は、一時的に借金をした事になりますよね。 そして、クレジットカードで買い物をした行為は「生活保護法第61条」により「速やかに最寄りの市町村役場に届ける」事になっています。 結局、「届をする=借金がばれる=生活保護打ち切り」となります。 各クレジットカード会社の法務部門も、同じ見解です。 生活保護は、未来永劫死亡するまで受給出来る制度ではありません。 ※民主党政権時は、一度生活保護を受給すると国籍を問わず死ぬまで受給可能でした。 生活保護は、期間限定なんです。 その代わり、国民年金受給者よりも受給額が大きいですよね。 >もし可能ならば、どの会社で手続きすべきでしょうか? 日本国内では、生活保護受給者にクレジットカードを発行するカード会社はありません。 日本は、大韓反日民国と異なって法治国家です。 生活保護法違反に問われるので、危険を犯すカード会社は存在しないでしようね。 まぁ、VISAデビットカードなら生活保護でも申し込む事が出来ます。
お礼
わざわざ どうも、ホントに 有り難う御座いました…!