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派遣法改正によるクリエイティブ業界

派遣法改正により専門職も、同じ派遣先では一律3年までの雇用ルールとなり 今月末から施行されるようですが、果たして皆守るのでしょうか。 クリエイティブ職は今まで雇用期限がなかったため 3年以上同じ職場にいる派遣社員はたくさんいました。 先日、某大手広告代理店ではフリー契約していた人も全員 系列の派遣会社へ契約切り替えになりました。 これって、あと3年しか派遣としてそこで働けないって事ですよね。 実際のところ、改正後はどうなると思いますか。 みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • black1971
  • ベストアンサー率15% (80/511)
回答No.2

改正された後、同一派遣先3年の制限がされるのは、派遣元との契約が有期雇用の場合だけです。 つまり、派遣会社と無期雇用契約であれば3年の上限は無くなります。 派遣受け側はリスクを減らしたいため、派遣元が無期雇用化するというケースが多発するのでしょうね。 ただ、特定派遣の廃止によって派遣業が認可制になりますので、小さな会社は派遣自体が出来なくなると思います。 そういった意味では、派遣業界が吸収や合併によって再編されるでしょう。

orange_peco
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • 7OVER
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

必要な人材なら書類上だけかえて延長でしょう。 部署がえとか業務変更とか。 不用なら派遣法で解雇と思う。 だがコンプライアンスうるさい会社は危険に思えます。

orange_peco
質問者

お礼

もともと労働基準法でも規定はずされてる業種なので 残業時間なんて守ってる会社はまずないし、 コンプライアンスなんて守る気がしないんですが...。 そうですね、必要なら書類上でうまくかわすし 年齢的にも不要なら切るでしょうね。

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