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人型ドローンで遠隔運転の問題と危険性
- 人型ドローンでの遠隔運転には法的な障害があり、現在の法律では実現が困難です。
- 通信インフラの切断による操縦の不安定性や、緊急事態における対応の困難性などが問題となります。
- また、人型ドローンの遠隔運転は心理的な負荷やストレスも考慮する必要があります。
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パッと思い浮かぶのは 「走行中の車両には運転手がいなければならない」というジュネーブ条約ですね。 日本はこれに加盟しています。 この運転手は人間を想定しています。 ゆりかもめのような自動運転の車両は軌道内に人が入らないので国交省から認可を受けています。
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- cse_ri2
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自動車の無人運転は、もう実用間近ですね。 グーグルなんかは、実験ですがアメリカで公道を実際に走らせていると思います。 詳しくは、「無人運転」とか「自動運転」でググって下さい。
お礼
有り難うございます。
補足
失礼に当たる… かと、思います が、加筆させてください 例えば セ○ウエイ の、ように 技術は完成しても 公道走行不能 と、いう事も 間々あります。 よね? 今回は私有地外 詰まりは公共の路線 此での運行を 念頭に入れたい のです。 ご理解頂ければ幸いです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11204/34805)
ドローン(drone)とは「雄バチ」を意味しますのでブンブンいいながら飛ぶものを指すのですが、人型ドローンちゅうのはどう定義しているのでしょうかね? いわゆる遠隔操作運転であるならば、既に戦場で無人機が使われています。例えばアフガニスタンで飛んでいるドローン(無人機)は、衛星通信によってなんとアメリカ本土の操縦室から操縦されています。ですから技術的にはやろうと思えばやれると思います。ただ飛行機の場合はあまり空中衝突の心配はありませんからカメラで一部さえ見られれば十分でしょうが、車の場合は死角があると危険ですのでそういう問題があるとは思います。 >人がドローンに一対一で遠隔ながら常に張り付いて車の安全設備と補完しながら行う運転を念頭にしています。 だだっ広いアメリカやオーストラリアならいいでしょうが、トンネルが多い日本では現実的に不可能ですね。あと電池の問題がありまして、ドローンの連続飛行時間はDJI社のファントム3で約25分が「驚異的な長時間!」といわれるようになりましたから、そのネックがなんともならんです。ちなみにアメリカの軍事用ドローンはレシプロエンジンで飛んでいますから、第二次大戦の戦闘機みたいなものですね。 「電池の問題がクリアできれば・・・」というのが現代技術のボトルネックでございまして、ハイブリッドカーが「あくまで次世代へのつなぎ」といわれるのも、燃料電池車がいまひとつ普及の雰囲気にならないのも、バッテリーが「重くて、低電圧。おまけに寿命が短い」だからです。青色LEDみたいに画期的なバッテリーを発明したら、これもまたノーベル賞間違いなしですね。
お礼
有り難うございます。
補足
Hi! Jeack. Fine? が、 highJACK に、なり シージャックやバスジャック に、なる国ですから (;´Д`) と、言う事で 大目に見て お許し下さい
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
ロシアで軍事技術開発されている遠隔制御技術でしょう。人型ロボットを車やオートバイに乗せてモニターカメラで映像を見ながら操縦する方式ですが、研究段階です。 実現すると、無人操縦の戦車や装甲車を安価な費用で作り出せるので、研究されているのでしょうが、遠隔制御テロに応用される技術でもあるので、軍事機密になっていると思います。 同様の技術開発をおこなっている国はたくさんあるでしょうね。
お礼
有り難うございます。
補足
失礼に当たる… かと、思います が、加筆させてください 例えば セ○ウエイ の、ように 技術は完成しても 公道走行不能 と、いう事も 間々あります。 よね? 今回は私有地外 詰まりは公共の路線 此での運行を 念頭に入れたい のです。 ご理解頂ければ幸いです。
お礼
有り難うございます そんな規則があるのですね 学びました