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次に政権を選び直せるのはいつ?

次に政権を選び直せるのはいつでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mo9518
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回答No.2

安倍首相あるいは安倍氏後継の首相が衆議院解散をしない限りは2018年の12月です。 衆議院議員の任期は4年だからです。 常識的に考えれば自公で300議席以上ある現状で解散する必然性はまったくありません。

その他の回答 (5)

回答No.6

とりあえず、自民.公明に比例であろうとも票を入れない事です。 自民の上は利権。下は公認欲しさに国を売ってます。 公明は与党の旨味欲しさになびいてる。 こんなバカに1票を与えない事でしょう。 いい加減、学会信者も公明に入れなければ良いのに。 この国を潰すのは、総選挙で自民・公明に入れた国民です。 票を与えれば、こうなることはわかってるはzyなのに。 とにかく、安倍を失脚させ、自民・公明を潰す事では?

回答No.5

次の政権をあなたが「選ぶ」には、あなたが国会議員になる必要があります。国会議員以外は、日本では「政府」を選ぶことはできません。これを議院内閣制といいます。 あなたがすでに国会議員なら、同僚を集めれば、内閣信任案または不信任案を提出し、選び直すことができます。 なお、あなたのいう「政権」が、単に与党を指す場合は、次の機会は、衆議院選挙まで待つ必要があります。次の選挙は解散がなければ、来年ですが、この改選議員は自民党大敗時代の人たちなので、これ以上負けることはないはずです。 衆議院を解散せず、来年の選挙で大敗せずに並に自民党が取れば、参議院の非改選議員は自民大勝の時の議員ですから単独で憲法改正の発議が可能になります。 自民党の橋頭堡であり、土井さんが残した社民党の最終防衛ラインが今の状況です。改憲に関してだけは、あくまでもこの二党の争いで、残勢力は時々の都合で渡り歩くキャスティングボートに過ぎません。おそらく社民党にとって最後の戦いですね。政権を取る選挙ではなく、相変わらず改憲必要数を渡さない選挙になりますが、民主が負ける分を代わりに取る選挙ですからかなり難しいですね。 民主党が政権を取る可能性は、この参議院選より前に、衆議院解散に追い込むことでしょう。この政党には負けが決まっている中で防衛ラインを守るだけの選挙は無理です。政権をとりに行く選挙しかできません。 で、次に国民が政権を選ぶ選挙は、2018年 衆参同時選挙になります。安倍さんの予定だと、改憲後、石破自民党の最初の選挙になるかと。

noname#218778
noname#218778
回答No.4

安倍を退陣に追い込んで年内に総選挙かも。(´・ω・`)

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.3

解散総選挙をしたところで今の状態では自民が勝つでしょう。 しっかりした野党が育ってから選挙しないと。 政権を取るには過半数が必要なのですよ。

回答No.1

頭がおかしくない野党が複数出てくるか、現政権が頭のおかしい今の野党並みの失敗をした時?

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