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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外のDNAテストの正確性について)

海外のDNAテストの正確性について

このQ&Aのポイント
  • 海外のDNAテストの正確性について調査しています。
  • DNAテストは家系図作りや親戚探しに役立っています。
  • 血縁関係の可能性を数%でも判定できる場合、ほぼ血縁があると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

今のDNA鑑定では、一卵性双生児でなければ、地球上の72億人のDNAとは別人であることを立証できるだけの、DNAの違いを網羅して確認することができるようになっています。(72億パターンどころか、兆の桁でパターンを分けられる) その信頼性は問題ないのですが、先祖をたどるとなると、その先祖のDNA情報を解析するのが必要で、それが残っていないとなれば、 - 遺品に残った皮膚組織などから分析する(風化・劣化などにより、DNAが損傷している可能性大) -共通の子孫である人間のDNAから共通部分の存在を確認する などの、「他人のデータと組み合わせることで初めてわかる血縁関係」をコツコツ積み重ねないといけないのです。 日本人のデータがほとんどないとすると、それこそ日本列島が中国大陸から別れて日本海で隔絶されたころまでさかのぼらないと共通の遺伝子の特徴部分が「欧米人のデータベースには見つからない」ということになるので、業者はできるだけ近い血縁者のデータもあったほうがあなたのためですよ、と助言してくれているのです。

aki567
質問者

補足

海外に行っていました。現地で補足しようと思いましたが、拒否されました。 実は事実を曲げて書いていました、すみません。専門的な回答を頂いたので正直に書きます。 海外に移住した親族と言うのはあながち間違いでは無いのですが、その曽祖父という人物は英国人です。その人物の名前が判りません。そこで、史料館に入り浸って該当する人物を特定して来ました。そこで、諸条件に合致する人物を見つけました。そして、英国の公文書館などに問い合わせましたら、その人物には兄弟がいてアメリカとオーストラリアに移住していることが判りました。また、その人物の母方の血族の家系図を作っている人物も判明しました。その人物はその母方の先祖とどこで分岐したのかはっきりとは判りません。(ホームページの家系図が見にくいのでたどるのを諦めたのですが)しかし、その家系図を作っている人物と、その特定した人物が遠い縁戚関係であることは確かです。その子孫からDNAテストを勧められました。そこで、登録したのです。もし、私がその特定した人物の曾孫であるなら、その家系図を作っている人物との間でDNAの何らかの一致は見られるのでしょうか?もし、可能性があると言う結論でも広い世界の中での結論ですから、その特定した人物は曽祖父と言えるのでは無いでしょうか?また、その特定した人物の兄弟は移住していて恐らく子孫がいるはずです。珍しい名字なので、FaceBookで調べたところ該当しそうな人物が数人出てきました。それらの人物がそのサービスにDNAデータを提供していて合致するとほぼ断定しても良いのでしょうか? 事が事だけに質問内容がボケていました、しかし、きちんとご回答頂いたので、私も正直に書いてご助言をいただければと思いました。ベストアンサーなのですが、これだけは確認させて下さい。それと8日間海外にいましたので補足やお礼ができず申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

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