- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：黛ジュンのポルノ映画「女帝」について）
黛ジュンのポルノ映画「女帝」の濡れ場と撮影環境について
このQ&Aのポイント
- 黛ジュンが主演したポルノ映画「女帝」で、大木実との濡れ場の撮影が話題になりました。
- 黛ジュンはインタビューで、大木の亀頭にキスをしたことを明かし、熱演したことを語りました。
- また、撮影時には黛ジュンの前張りが見えていた写真が掲載され、大木実の陰毛も修正されていなかった可能性があります。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
＞補足 有難うございます 前張りをしなかった理由は何でしょうかね 本人が番宣で話していますが、「役になりきりたい」ということだったそうです。撮影終了までは古谷が家族の話をするだけでも本気で嫉妬したそうですから使い分けができない性格なのかもしれません。 なお、海外の映画などではリアル感を出すためポルノでなくてもベッドシーンで「本番」をすることが契約書に明示されていることもあるそうです。勿論前貼りなどと言うものは無く、あれは日本独特のものです。そもそも、日本の様に股間だけ特別視する国はそう多くはありません。
その他の回答 (1)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
その映画を知らないけど撮影スタッフは当然見ているでしょうね。１８年ほど前、ドラマ「失楽園」を撮影するとき川島なお美は「撮影時は本気になりたい」と言う考えで、相手役の古谷一行共々前貼りを使わないことを要求したのだそうです。撮影スタッフはいちいち気にしていたら仕事にならないでしょう。 武田久美子が「貝殻水着」撮影に臨んだときは、風で貝殻が捲れたことを自らバラエティ番組で告白しています。
質問者
補足
有難うございます 前張りをしなかった理由は何でしょうかね
補足
すいません。 >前張りをしなかった理由は何でしょうかね 大木実が前張りをしなかった理由は何でしょうかね と聞いたつもりだったんですが、説明不足でした。 あと雑誌の写真にもそういう状態だったってことは フルチンの状態で撮影している時に、現場に カメラマン達を入れてスチール写真等を撮らせたって ことになるんでしょうか？