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黛ジュンのポルノ映画「女帝」について

以前黛ジュンが映画「女帝」で大木実との濡れ場で 熱演のあまり、大木の亀頭に(口には含んでいないが) キスをしてしまったとインタビューに答えたことがありました。 そういえば当時、エロトピアか何か雑誌名は忘れましたが、 黛と大木のファックシーン、黛ジュンの前張りが 見えてる写真が掲載されていたが、大木は黒々とした陰毛が そのまま見えていた(当時は修正洩れが結構あった)。 そこで教えて頂きたいのですが、 当時大木実って、前張りなしの撮影だったんでしょうか? またその場合、(結果的にですが)撮影スタッフ達は皆、 大木実のおちんちんや亀頭を見ているということになりますか?

みんなの回答

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

追記です、 相当数の人物が大木の勃起した性器を みたか、ですが、撮影時のことは前記したとおり 限られた数の男性スタッフは全員見たいたはずです。 フィルムの編集時ということであれば、 数名であろうと思います、撮影されたフィルムをストーリーとは 関係なく、ラッシュでまずは見ますので女性の性器や陰毛は厳しく チェックしますが、男性の裸体シーンはけっこう大雑把で陰毛の映り込みシーン くらいならほぼ無視です。 撮影時に大木が前張りしてないシーンやそこで勃起しているシーンは ラッシュで見ているでしょうが 当然ながらそこはお蔵入りです。

  • zkxzm4kz
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回答No.1

以前に回答し、その返信の中で質問があったので わかる範囲で書けば、 1.男性の陰毛についてはさほどうるさくない時代がほとんどであったので 映画会社が雑誌社へスチルを貸し出すときは 女性の性器や陰毛には注意をしても男の陰毛は体毛、腹毛と ほぼ一緒なので問題視してなかったようです。 ただ性器については勃起していることがはっきりわかるならマズイのですが、 動画であっても一瞬とか風呂の中ならさほど気にはしてなかったです。 スチルでも風呂の中くらいなら見逃していたようです。 雑誌社はその雑誌のどの部分が問題になるか、警察ははっきり言わないので とりあえず全部黒塗りしとけ、っていう編集が多かったです。 2.撮影されたフィルムですが、当然ながら大木が勃起しているシーンは撮影されていた でしょうし、黛も口外はしないだけでしっかりと目撃しているでしょう。 撮影現場にいた、監督、カメラマン、照明、音響、アシスタントも大木が 完全勃起しているところはみているでしょう、おそらく女性スタッフは立ち入り禁止で 男性スタッフのみでしょう。 撮影されたフィルムは現像しますし、その際監督やプロデューサーも全編みますので 大木が勃起しているシーンは見ているはずですが、作品として使えないわけですから そのシーンはカットされているわけです、まだ会社の倉庫にあるかもしれませんが なにかの偶然で日の目をみるかは不明です。

ejuhydrts
質問者

補足

ご回答有難うございます。 あと2点教えてください。 1)こういった濡れ場は映画では数分でも、撮影には結構な時間を要すると思います。  その間、大木実はずっとおちんちんを出した状態だったのでしょうか? 2)勃起といっても半立ちなど色々ありますが、大木実はスタッフ達の前で、 完全勃起状態をさらしたということになるのでしょうか?

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