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多肉植物の挿し芽管理
多肉植物の挿し芽後の管理を教えてください。 こちらのサイトで似たような質問を何件か拝見させて頂きましたが、植え替え・挿し芽後一週間ぐらいは水やりをしないという意見があれば、挿し芽直後は根が生えてくるまで水分が吸収できず枯れやすいので、発根するまでは霧吹きを使用し乾いたらまた湿らせるを繰り返すという方もいらっしゃいました。 根が出るまではしっとり湿らせておいたほうがよいのか、それとも普段通りに土がからっからに乾いたら(10日~二週間に一度程度)底穴から滴るまでたっぷりあげたほうが良いのか悩んでいます。 また、しっかり根がはってグラグラしない程度になるまでは、直射日光が当たる所ではなく木漏れ日のような屋外に置いたほうがよろしいですか? 多肉植物の種類はルペストリス、若緑、斑点入り丸葉万年草、虹の玉です。 挿し芽が初めてなのでネット調べようにもさらっとしか載っていなかったので質問させて頂きました。
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- ice rub(@icerub)
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回答No.1
やり方は色々あるかと思いますが、意外と適当で勝手に増えてますよ 発根するまでは放置で大丈夫 発根したら軽く土をかぶせて、週に1回位軽く霧吹きでサッと水やり こんな感じです ただし多肉専用の土は水はけが良すぎるので、活着するまでは水持ちが良いように若干腐葉土を混ぜたものを使い、ある程度大きくなったら植え替えてます 活着するまでの置き場所ですが、直射日光や風は特に禁物なので室内の日陰に置いています
補足
それは挿し芽ではなく葉挿しの説明ではないでしょうか...?