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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラシレスモーターのコネクター)

ブラシレスモーターのコネクターがうまく入らない!規格やはんだ付けのコツは?

このQ&Aのポイント
  • ブラシレスモーターのコネクターがアンプにうまく入らない問題について解決方法を探ります。
  • コネクターの規格やサイズの違いが原因で、適合するコネクターの選び方や交換方法について解説します。
  • はんだ付けする際には、十分な加熱が必要であることや、はんだを溶かすためのコツについても触れます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (942/1818)
回答No.1

通称「ゴールドプラグ」または「バナナコネクター」では3.5mmか4mmがよく使われます。 > ノギスで測ると3.5mm径なので3.5mm径のコネクタのついたアンプを買ってきてみましたがやはり入りません。  ↓ 測り方の問題か、買ってきたアンプ側の問題なのかわかりませんが、結果として「メスの深さより長い感じ」となれば紛れもなく寸法違いですね。 3.5mmと4mmでは、添付写真のように、明らかに長さが異なります。 この種のコネクターでは、もっと小さい径のものがありますが、一般的にはこの二種類で殆ど賄えます。 (規格についての詳細は知りません) ハンダについて 最近使われるバッテリーはリポが多くなって、出力も昔のニッカドなどより扱いが難しくなっています。 コネクター類も、キッチリとハンダ付けされていないと発熱や導通などの障害を起こす恐れがあります。 > 何かコツでもありますか。 ↓ コツと言えるかどうか分かりませんが、「外すとき小さなはんだごてで熱しましたがはんだが溶けきらなかった」ということから察するに、ハンダごての能力不足(ワット数が低い?)でしょう。 30W~60W程度は必要かな?(コテ先形状にもよりますが) キッチリハンダ付けするには (1)ケーブルの先端に予めハンダを馴染ませておく。 (2)コネクタのハンダ付け場所にハンダを溶かして馴染ませる。 (3)コネクターのハンダ部分にケーブル先端を差し込み、ハンダごてを当てて熱してから、ハンダを一気に溶かし込む。 (4)ハンダの量は少なすぎても多すぎてもダメ (5)コネクターとケーブルのハンダ部分が馴染むよう一体化させる感じで、ハンダが固まるまで動かさない。(このコネクターは冷めにくいので注意) 以上、個人的なやり方ですので、参考にして下さい。

ki3333
質問者

お礼

見た目4mmバナナコネクタに似ているようです。大変ためになりました。ありがとうございました。

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