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rmsのflashの画像について

現在楽天にショップを出しています。 トップページ用にスライドショーのような画像をホームページビルダーを使いFLASHで作成しました。 GOLDでiframeを使用してページに載せることはできたのですが、ipadやiphoneではみることができません。 iphoneなどはflash閲覧ができないと後で知ったのですが、こういった画像を載せたい場合皆さんはどのようにして載せているのでしょうか? 無料期間があったのでスケッチページでスライドショーを作ったのですが、そちらは(もちろんですが)問題なく見れます。 ただ継続して使うつもりはないので、今後の運営を考えできれば自分でできるようにしたいと思っております。(入れ替えが多い商材なので、都度変更する必要があります。) 調べてみたのですが、こういう時はobjectタグを使用するとどこかのサイトにあったのですが、rmsはobjectタグは禁止だそうで・・行き詰っております。 お忙しいとは思いますが、どなたかご教授頂けたら助かります。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

頭がごっちゃになっていますね。 iPhoneはFlashのコンテンツを認めておらず、その理由はFlashはFlashプレイヤーが必要だからです。 iOSはFlashを認めません。 ときに、objectタグというのは、javaアプレットだとか、ブラウザの動きではない開発で作られたものを動作させるためのものです。 これはそのオブジェクトを動作させるプレイヤーとかドライバーを起動しますので、iOS上でFlashを設定しても動作いたしません。 Flashプレイヤーというのは、普通はブラウザにアドオンして使用するものなので、バージョンが新しくなったりするといちいちアップグレードしなければなりません。 これはPCで見ていても迷惑なものなので、Flashはつかわないに越したことはありません。 一番悪い例があります。picmyというサイトです。 これは画面いっぱいに庭の画像みたいなものが表示され、樹木が生えています。Flashです。 そこに参加者のアバターのpicmyというキャラクタが表示され、マウスでこのキャラを操作するとじゃまな虫みたいなものを退治でき、歌うと樹木が育つというものです。 これは、どのブラウザを使っているか、でキャラクタ自体が表示できないとか不具合がずっと続いています。 Flashプレイヤーの版数も問題にします。 ログインという動作もありますが、環境によってはログイン自体もできません。 もちろん、ここで遊ばなければ生活できないことはありません。参加は自由です。 だけど、無料サービスだにせよ、自分の環境でできない、なんていうものを見て機嫌よくしていられますか。 そういうサイトは人寄せが鈍くなりますね。 アニメーションをやりたいのであれば、アニメ―テッドGIFのようなものを採用すべきです。 これはプレイヤーを必要とせず、ブラウザが対応できますし、版数の問題も起きません。 双方向でいろいろ動かしたいのであれば、HTML5自体の機能を使ってください。 HTML5に対応しないブラウザはどうするんだ、と未だに言っている人がいます。 が、たとえばWinXPでIE6でダメだ、というのに対応する神経を使うのと、スマホが表示できないのを解決するのと、どちらを重視しますか。

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