• ベストアンサー

ナンプレ解き方

図の状態から、「仮にここがこれなら」と言う仮定を使わずに、 論理的にどこか埋まる個所はありますか? そのやり方・考え方も教えて頂けるとうれしいのですが。 また、図上に1-9の数字ランがあり、 9回出た数字をチェックして除外するためのものですが、 これを駆使しないと解けない問題(難題)も存在しますか? さらに、「仮にここがこれなら」と言う仮定(矛盾)を使わずに、 論理的思考だけですべての問題(難題)は解く事が可能ですか? よろしくお願いします。

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。
noname#221461
noname#221461

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 24saijin
  • ベストアンサー率37% (463/1242)
回答No.3

補足 NO1の方がおっしゃっている解き方は 下段左、下段真ん中の1が入る場所が■の部分であるため、 下段右の上2行(▲)の部分には1が入らないという解き方ですね。 78■■□6▲▲▲ □4■■8□756 □267□□□3□

noname#221461
質問者

お礼

No.1さんの補足、大変ありがとうございます。 こんなパターンは気づきませんでした。 これは、大変貴重なアドバイスを頂きました。 始めて間もないので、まだまだ知らない解放がありそうです。 どうもご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 24saijin
  • ベストアンサー率37% (463/1242)
回答No.2

この問題の場合 中段右のブロックについて □□□ 5□2 □□□ が以下のように進みます。 ■74 5□2 ■□□ (1)■の2箇所は3か6が入ります。  これは上下のブロックに3と6が埋まっているからです。 (2)■のブロックは3か6しか入らないので今度は右上に4が入ります。  これは右上、中段左、中段真ん中ブロックの4から導けます。 (3)次に7が入ります。  これは(2)で4が埋まった事で必然的に7の入る場所が確定するという話です。 私の勧め方としては上記(1)のように「○or○」が埋まるという箇所を特定します。 2択になればそれ以外の数字が除外されるためです。 また不明点ありましたら補足orお礼でご質問ください。

noname#221461
質問者

お礼

なるほど。 言われてみると「なぜ分からなかったんだ!」って感じでしたが、 大変勉強になりました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

この問題なら仮定をしなくても解けると思います。 右下のブロックの □□□ 756 □3□ ですが、 □□□ 756 □3■ の位置に「1」が入りますよね。 そこから更に埋めることが出来ると思います。

noname#221461
質問者

お礼

>の位置に「1」が入りますよね。 これは、知りませんでした。。素晴らしいと思いました。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 難問ナンプレの解法についてです

    ナンプレはどんな難しい問題でも、論理的な推論だけで すべて解けるものでしょうか? (技量の有無ではなく、原理的に可能かということです) コンピューターで解かせているものは、難問は後半、 論理的な推論ではなく、「仮置き」で解いてしまう ものが多いですね。 可能性のある数字の中から適当に1つ選び、それで その後うまく最後まで解ければOKとする、というものです。 なお、ここで言う「仮置き」の定義ですが。 仮置きするにしても、手順的な見込みなしにただ進めていくのでは なく、確かな論理に基づいて進めるもの、たとえば浜田ロジック 等々、は上記質問で言う「仮置き」に含めないということにして 考えてみたいと思います。 ナンプレとはそもそも、 こういった「仮置き」で解くしかないような、難問もあるという ことでしょうか? あるいは、テクニックを駆使すれば 必ず論理的な推論だけで解けるものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 「論理的思考」は、数学など理数系の学問によって養わ

    「論理的思考」は、数学など理数系の学問によって養われるものだと言われますが、文系の法律学や経済学の中で使われる論理的思考も、理数系の考え方がベースになっているのですか?それとも、理系で数字を使って行う論理的思考と文系で言語を駆使して行う論理的思考はそもそもモノが違うのでしょうか?

  • ナンプレの解法「ユニークレクタングル」について

    ナンプレの解法の1つに「unique rectangle」と呼ばれているものがあります。 解が一通りであるという条件から出てくるものであるとされています。 http://www.geocities.jp/master_mishichan/hyper.html 2つの数字が次のような形で4つの升目(セル)を埋めている形になると解が1通りでなくなるのでこのような配置になる可能性を排除することができるというものです。  ab | ab      ab | ab    (配置1) このことを踏まえて  ab | abc  ab | ab    (配置2) の形が出てくれば、「右上のセルに c が入ることが確定する」とされています。 しかし、この時使われている論法に「?」が付く場合があります。 この右上のセルにcが入っているとした時に解が一つ決まるとします。 しかしcが入っていない時に4つのセル以外の部分に矛盾無く数字を入れることができるのであればそれも解です。その場合の解は2通りになりますから合わせてこの問題全体の解は3通りであるということになります。 従って「唯一解の条件が成り立つためには右上のサイトにはcが入いらなければいけない」という論法には穴があることになります。「cが入らない場合はこの4つのセル以外の部分に矛盾無く数字を入れることはできない」ということを確かめる必要があります。もし問題がそのように作られていれば別にunique rectangleの論理は使わなくても解は求めることができるはずです。ただ解を速く見つけるための方法の一つだという事になります。 でも問題作成者が問題作成段階で(2)の形が出てくれば(1)になるような数字の配置が排除できると思い込んでいればこの4つのセル以外の数字の配置がどのような決まり方をするのかを吟味しなければいけないという事を抜かしてしまいます。 今日、ナンプレの問題をいくつか解いていて「解が5通り存在する」という場面に出くわしました。 解答にはその中の一つだけが示されています。(1)の形の数字の配置を避けるとした時に得られる解です。でも(1)の形になっても周囲の数字は矛盾なく決まりました。(実際の数字の配置ではこのような配置になっているセルが2セット8個とその数字に連動しているセルが4つの計12個です。この12個以外のセルの数字は全て確定しています。81個のセルを含む領域は79個と12個のセルを含む2つの領域に分離されているのです。) 以前にも1セット3通りの解の存在する問題に出合った事がありますので問題作成者の思い込みはかなりきついようです。 問題を解く側からすれば「唯一解が存在する」ものとして解いて間違いではないのかもしれませんが解いた結果が唯一解にはなっていないという場合があることを関係者はどのように考えているのかを知りたいと思います。

  • ナンプレ上級者への道 助けてください!

    ナンプレが上達せず、悶々としています。 上級以上の問題を解くためのチェイン(simple chainや XYchain)という技法がどうしても身に付きません。 チェイン技法そのものは理解をしています。 しかし、候補数がたくさんある中からチェインのルート を見つけ出すための思考パターン(手法)が判りません。 たとえばすべての数字を1個づつ順番に着目して、 すべてのチェインルートを総チェックするとなると、 莫大な数のルートになるため不可能なわけで、そこには何か ルートを見つけやすくする手法があるのではと思います。 どうか教えていただけないでしょうか。 手法の書かれたサイトなど教えていただければ ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 数独の解に二択は存在するのか?

    途中で、よくブチ当たるのが、一つの数字が二つのマスに「二択」、「仮置き」はたまた「or」とでも言うべき状態です。 存在するなら、それはそれで良し、だけど 存在するのは論理的な解のみ、と言うのなら死にかけている脳みそを更にフル回転さる事にするだけですが。 ワタクシにとって必須のアイテムである「割り箸」を二本駆使しながらーーー。

  • 論理学を議論上で応用することについて

    あるテーマの議論中(仮に政治問題1とします)の理論についての質問です。 ある人物甲が「AしたいならばBという発言は矛盾で適切ではない」という主張をし、それに対し 別の人物乙が「AとかAしないという見解(ないし矛盾無矛盾を問題にすること)は誤りである」と反論 もう一人の人物丙は「政治問題1の当事者はAとは言っていない」という反論をしました。 それを受けて甲が 「私の主張は形式論理学上「P⇒Q」に当て嵌めると真理値表上Pだけ偽でもPQ共に偽でも「P⇒Q」が真となるので乙丙の反論は妥当ではない」 「乙丙の行為は前提Pを否定することによって主張全体を否定する行為であり不当、 なぜならばPは論理学上「ならば」で括った仮定でありそれに反論するのは論点のすり替えになるから (ここの意味はさっぱりわかりませんが、甲の主張をほぼそのまま流用しました)」 という見解を下しました。 この甲の理論は正しいのでしょうか? ※論理学云々以前に甲乙丙の議論上の誤謬詭弁関連はここでは置いておき、 甲の最終的な主張が正しいか否かの質問になります※ そもそも甲の主張は形式論理学上非命題だらけで 論理演算子では括れないはずなのでそこからもう既におかしい気がするのですが、 ならばの前件後件でPQに分ければいいだけ、という主張の一点張りです。 論理学、こと条件法や非命題論理には弱く「なんか違う気がする」以外の反論が出てこないもので。 あと、政治に関する議論などは論理学上の論理的妥当性云々以前の問題、即ち 論理・議論の健全性が主で討論が繰り返されるはずであり 健全性優先とすれば反論は一定程度妥当で、そうなったならば 論理学での真理値は必ずしも「議論上の反論行為そのもの」という領域にまで 反映可能と思えないのですが如何なのでしょうか。

  • 頭が悪過ぎて

    このような場なのでお聞きしたいのですが 幼い頃から私はどうも論理的に自分で考えるというのが出来ず 分からない問題に当たった時に参考書などを調べ その際に原理や公式が見つからないとすぐ思考停止してしまい 仮に見つけても柔軟に考えられないというかなんというか・・・ 子供が言葉を覚えたての頃に過剰にパターンにはめ込んで文法が滅茶苦茶なように 応用してものを考えるという能力が病的なまでに無く 公式を変形させられなかったり違う公式を使ってしまったりで 論述問題や応用問題のようなちょっと弄られていて 自分の持ちうる知識を応用して考えるようなものだとすぐ頭が混乱してしまって・・・ 皆様は問題を解く際にやはり自身の持ちうる知識内で これはこうだから~などと論理的に考えられますかね? どうすればそのような思考力が身につきますかね? 回数をこなせば身につくんですかね? 先生方は勉強すれば出来る、論理的に考えなさいというふうにおっしゃられるのですが 私自身としては何故周りの人は平然と解けていてるのか どうすればそのような思考が出来るのか理解できず 馬鹿なので普通の人ならどんな思考や解き方をしているのか気になったもので・・・ 幼い頃から周りから少し遅れているというかズレていような自覚が薄々あったのですが 先生にも指摘され、やはりここまで来ると私はどこかおかしいのかと思ってしまい・・・ 長文失礼しました 出来れば理系の方に回答していただけると参考になります(´`;)

  • 数独(SUDOKU)の問題です

    こんにちは。 下記の数独の問題で、次の一手がどうしてもわかりません。 次の一手を解説・論理を添えて教えて下さい。 2X8 XXX XX3 XX9 3XX 24X X43 XX2 98X 7X5 4XX XXX 961 X3X 4X2 3X4 XX1 XX6 512 X7X XX4 896 XXX XX1 437 1XX 5XX Xのところがわからない個所です。ちなみにここまでは正解と照らし合わせ間違いはありません。二者択一の個所でどちらかの数字を仮に当てはめてみる、といった博打的な解答法でなく、論理的な解決法を教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 「閉じる」のばってんが変な記号になります

    「閉じる」「最小化」「元に戻す」などの「図」がいつからか、変な記号や数字になってしまいました。印刷設定の「ページを指定する」のチェックボックスも□ではなく、記号になります。至る所にそういう箇所があります。どこで変更できますか

  • 下図の数独を、提示した基準で解いてください。

    画像の数独(途中まで自力で解いたもの)について、以下の基準で、どれかひとつでも、マスの埋まる解き方、あるいは候補が除外できる解き方(できるならテク名とその参照元も)を記述してください。 [NG - 禁止テク] ・Sudopedia( http://www.sudopedia.org/wiki/Solving_Technique )で 「Techniques of Last Resort」「Brute Force」に分類されているテク。 [OK] ・上記以外のSudopediaにあるテクおよびそのバリエーションならOKです。 ・Unique Rectangle などの唯一解系もOKです。 ・その他独自のテクは、この問題だけでなく他の問題にも適用できるような一般化した解説を付けてください。 ヒントは以下のサイトにあるようです。 http://www.sudoku.org.uk/SudokuThread.asp?fid=4&sid=10069&p1=6&p2=15 ※図については、大きい数字が表出数字、丸で囲んだ数字があとから埋めた数字、小さい数字が今のところ除外できていない候補数字です。 ※全部の解答は必要ありません。初級/中級程度の手筋は省略して結構です。 ※試行錯誤的な方法なら解けるのは当たり前すぎるので、仮定法を使わず、基準を遵守してください。