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第三次世界大戦について

ウクライナの問題で今年、来年に第三次世界大戦が行われる可能性はどれぐらいですか? イスラム国の問題で今年、来年に第三次世界大戦が行われる可能性はどれぐらいですか?

みんなの回答

  • hymat
  • ベストアンサー率58% (95/162)
回答No.5

ほとんどゼロでしょうね。 ウクライナに関する外交的解決、イスラム国に対する各国のユルいパフォマンスなどを見れば、世界大戦の可能性はありません。有志連合が100ヵ国にも及べば世界大戦なのかもしれませんが、名目だけの参加ですね。 もし仮に世界大戦が起こるとしたら、現時点では気付いていない原因によるものでしょう。わかっていることに対しては賛否の議論が起こって、多少とも歯止めがかかるものだからです。 むしろ日本国内が放射能汚染やアベノミクスの弊害が顕在化してきて混乱するとか、中国がバブルの崩壊や汚職の蔓延で体制が揺らぐ、という可能性の方が高いんじゃないでしょうか。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2026/7570)
回答No.4

 第三次世界大戦は無いと思いますが、湾岸戦争のような大規模戦争は起こるかもしれませんね。石油価格が安過ぎて産油国が苦しい状況ですから、中東で戦争を起こして価格引き上げを狙う可能性はあるでしょう。  ウクライナ問題ですが、ロシアが食料庫であるウクライナを手放すはずが無いわけで、EUの政治干渉はロシアを過剰に追い詰め、紛争危機を作り出しているだけではないかと思います。本気で戦争を戦うつもりは無いので、ロシアと直接衝突する軍事介入は控えているように見えます。  イスラム国問題ですが、イスラム国の拡大に危機感を持っている国々が軍事介入しているようですが、イスラム国への兵器流入が止まっておらず、米国製戦車まで手に入れたと言われているのを見ると、周辺国から見えれば、武器輸出相手国であるようです。  大規模戦争が始まるまでは、イスラム国への大量の武器輸出が続くでしょうね。

  • hhasegawa
  • ベストアンサー率14% (56/385)
回答No.3

この質問には、もううんざりです。 もうやめていただきたい。 ひとつアドバイスをするなら 戦争発生の可能性を聞かれても、だれもパーセンテージを 知る由もない。そのため回答に窮します。 ISILのことを知りたいのであれば 「首謀者はだれか?」とか 「ほかの西欧国家、中東国家との関係性は?  紛争になる可能性が高い国は?」 という風に具体的に回答がしやすい質問にしましょう。 今度、同質問をするならば OKwaveを管理されている方に 問い合わせをかけます。

回答No.2

個人的な主観、10/100、3/100ぐらいかなぁ? 3次大戦の戦火が上がるとしたら始まりはロシアか中国だと思うけど 化石燃料価格安くなってもヨーロッパはロシアにとっては最大の顧客だし 自ら客を失うことになるようなことはしないと思う ただし経済制裁とかで客を失うのが先にくるとわからない でもアメリカもISとか中東で忙しいからロシアに絡みたくないし あんまり追い詰めるようなことはしたくないと思うのよね アメリカが軍事産業が手空きで戦争したいなら 経済制裁でロシアを追い詰めることもあったかもだけど 中東に手を焼いてる現状ではないかなと ウクライナ問題は多分現状のまま体裁だけの制裁に落ち着くと楽観 それでも大統領がおそロシアの代表みたいなひとなんで10%ぐらいはあるかな、と 中国もバブル崩壊からの革命コンボが怖いけど、現状すでにバブル崩壊が進行してて 官製バブルを散発させて急激な崩壊になんとかブレーキかけてるかんじ 目論見通り緩やかな経済の縮小にあわせて民主化をすすめることができれば 革命からの革命支援国VS旧体制支援国の戦争にグレードアップっていう いつもの流れはさけることができるかな 中国は日本にとっては難しい相手ではあるけど このへんのコントロールは頑張って欲しい イスラム国の火が3次大戦の火になる可能性は 他の問題を引き込まない限りあんまりないかも 中東を混乱させて原油の価格を上げたい目的で ロシアがIS支援してみたりとかね ありえなくはないから3%

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6970)
回答No.1

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