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世界大戦について

ウクライナとロシアの問題で今年、来年に第三次世界大戦が行われる可能性はどれぐらいですか? イスラム国問題で今年、来年に第三次世界大戦が行われる可能性はどれぐらいですか?

みんなの回答

回答No.6

もし、このあと戦闘が増え、参加する国が増えることで第三次世界大戦が行われたとしたら、ウクライナとロシアの問題やISISの問題が第三次世界大戦の初期衝突にあたるかもしれませんね。 一見して、国同士の東西対立・勢力同士の宗教対立などに見たてられることがあります。 しかし、戦闘に参加している民主主義の国(日本含む)においては「一握りの権力者」と「それ以外の各国の市民及び国民」の経済対立になっていると思います。 どれだけ民主主義の手続きに沿って「穏便な対応をし、平和におさめてほしい」と伝えるか、市民・国民がどれだけ主体的に動くか、が第三次世界大戦を防止する鍵になると思います。 可能性は民主主義国家の市民・国民にかかっています。

回答No.5

数パーセントじゃないですかね。いろいろ問題はあるけれど世界大戦などは起きにくい時代にはなってきています

  • aoi_hoshi
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.4

限りなくというか完全にゼロ。 近代西欧諸国の産業資本主義の資源収奪要請からくる植民地拡大政策が当たり前だったあの時と今は違う。 ま、別の意味で経済戦争はやってますが。

noname#218778
noname#218778
回答No.3

ウクライナもイスラム国も問題は収束しつつあるし、昔のような果てしない領土的野望を持つ一連の同盟国があるわけじゃないので第3次世界大戦にはならないんじゃね。(´・ω・`)安心して良し。ただ日本がアメリカの戦争に巻き込まれて自衛隊員が多数死ぬ可能性は高いんじゃね。

回答No.2

その質問ばかり投稿してますが… そんなに知りたいなら当事者に聞けば? ここで質問したってロシア・ウクライナ人でもない私たちに分かるはずありませんから

noname#205416
noname#205416
回答No.1

世界大戦の起こる理由が「内的事情」だけになっています・・・ そして 既に 世界大戦は起こってるのです・・ 内的事情を知れば その意味が判りますよ‥・・

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