• ベストアンサー

日本はいつまで謝罪させられ続けるのか?

勝てば官軍負ければ賊軍 という言葉がある。 古今東西 歴史は戦争の勝者がつくる 日本は残念ながら第二次世界大戦の敗戦国である。敗戦国は99の良い事をしても、1の良くないを取り上げられ半永久的に責められる。99の良い事は完全に無視されるのである。 一方、戦勝国は99悪い事をしても全く問題にされないのである。なぜなら戦争に勝ったのだから。勝った国は自国がいかに正しくて敗戦国が成敗するに値するに相応しい国かを解くのである。これは古今東西どこでも一緒である。 日本はアメリカ、ソ連、中国、イギリス、オーストラリア、フランス等と戦争して負けた。彼等にとって自国が正義である為に日本という悪の国が必要なのである、いわば日本はいまだに悪役を演じさせらて続けている。 今の国連の常任理事国をみればよくわかる、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国 全て第二次世界大戦の戦勝国である。中国なんか未だに選挙をやった事すらない国である。そんな国が国連の常任理事国で思想言論の自由があり、国連の分担金を沢山払ってる日本が違うなんて、時代に即してないな と感じる。 話がそれてしまった、日本は情報戦が下手というかロビー活動が下手というか、 その点、韓国は国をあげて慰安婦問題を関係ないアメリカに銅像まで建てて世界にアピールをしてますよね。中国は世界大戦以後にベトナム侵略に失敗したのに東南アジア諸国に慰安婦問題で対日包囲網をと呼び掛けてます。 日本に足りないのは狡猾さと情報戦での戦い方だと思います。 日本が国際社会で悪役をさせられない為には何が必要だと思いますか?

noname#209803
noname#209803
  • 政治
  • 回答数15
  • ありがとう数16

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

>日本はいつまで謝罪させられ続けるのか? 朴槿惠が就任時に1000年怨み続けると公言したから、あと998年です  

その他の回答 (14)

回答No.15

騒がしいのは中国と韓国だけです。幸い世界中の人々の日本の印象は大変良好です。 中国と韓国はどちらもその成り立ちに際しての歴史を捏造していますから、その正当性をつくろう為に反日は格好の材料なのです。 中国で日本と戦っていたのは、現在の共産党王朝ではなく国民党です。共産党は国民党が抗日戦で疲弊した所を後ろから襲って台湾に追いやりました。共産党はその過程でまた、その後も膨大な数の自国民を殺しています。 この様な恥ずべき事実は何としても、世界にそして自国民に知られたく有りません。南京大虐殺をでっち上げ、またその犠牲者数も20万人、30万人と膨れ上がらせたのも、自らの悪行による膨大な数の犠牲者との釣合いが必要だからです。 韓国は日本だったのですから、太平洋戦争では明らかに敗戦側です。日本がアメリカに負けた事で、アメリカにより独立国となれた訳です。そもそも李氏朝鮮はかつて中国の圧迫と横暴に苦しみ、日本かロシヤを利用してその呪縛から逃れようと画策、政権内での日本派とロシヤ派が争い、その結果自ら日本を引き入れたのが始まりです。 世界や自国民が「正しい歴史認識」を持ってしまってはとてもまずいのです。 この様に事実認識の錯誤と言うのでは無く、全く故意に歴史を捏造して、目的をもって世界に大声で嘘を触れ回る国々を相手に、それを打ち消す事は大変難しい事です。 南京大虐殺も慰安婦問題ももうすでに「有った事」としての認識が世界に広まっています。こう言った事態を招いたのは歴代の日本政府の事なかれ主義の結果です。 今になって、「あれは無かった事だ」と言っても,、いささか手遅れだと思います。特に慰安婦問題は、人数はともかく、要は「軍による強制」か「自由意志での売春」かと言う事ですから、いずれにしても、誇らしい話ではないのです。 特に米国は女性が強く「売春」には大変神経質な国ですから、米国の知識人や議員も触れたがらない話題です。もちろん韓国が慰安婦問題を米国に持ち込むのは、同情は得ても、反対はされにくい米国の事情を十分承知の上の作戦と考えられます。 いずれにしましても、日本はあきらめずに正しい情報を発信し続けなければなりません。 その際まず、日本人の海外への情報発信力は至って低いと言う認識から再スタートすべきです。また、真正面からの抵抗や議論だけではなく、いろいろな手段で世界に向けて中国や韓国の暗部を暴いて行くと言う戦略も必要です。イスラム国問題で情報収集力の課題が言われていますが、併せて情報の発信や操作も扱える様な、米国のCIAの様な有能にして強力な新しい組織を立ち上げなければ成りません。 なにしろどちらも国を挙げて、何のためらいも無く大嘘を喧伝する様な、全くまともでない人たち相手なのですから、まじめな議論や広報などだけでは通用しません。 日本人で有りながら日本を貶めようと言う、一部マスコミや政治家の存在と暗躍に多くの日本人が気がつく事になって来ている事は幸いです。これを追い風に日本政府はいろいろな手が打ちやすくなってるのではないでしょうか。 まずは、経済的損失の少ない対韓国から始めるのが良いと思います。日本が対韓国でいろいろな手を打ち始めれば、中国を牽制する強いメッセージとなります。 竹島の国際裁判所への提訴などは当然すべきだと思います。 また、日本は憲法改正による軍事力の強化もはずせません。そもそも日本は、「どんなにいたぶっても決して殴り返さない」と言う認識が無法者を頭に乗せていると言う事実が根底に有る事は認識すべきです。

noname#209803
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして失礼しました。 有り難う御座いました。 正しい認識をお持ちの方から回答頂き、日本もまだまだ捨てたものではないと思いました。 諦めずに正しい情報を発信しましょう

  • gesigesi
  • ベストアンサー率10% (52/480)
回答No.14

中韓が騒ぐのは当然ですが、日本のマスコミが取り合わなければそれでもう謝罪はしなくて良くなります。 要するに日本のマスコミが謝罪要求しているのであって、中韓に対しては謝罪などする必要は無いんです。 日本のマスコミは中韓の手下です。

noname#209803
質問者

お礼

日本のマスコミは問題だらけですね。 有り難う御座いました

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.13

日本が負けたことは事実なんだから、ぐだぐだ負け惜しみはもういわずことあるごとに謝ればいいのです。謝るだけなら国としての実損は0でしょう。なんなら以前はやった「ごめんなさいバッジ」を首相みずから胸元につけて外遊するといいとおもいます。 >日本が国際社会で悪役をさせられない為には何が必要だと思いますか? もちろん決まっています。世界に冠たる平和憲法の墨守です。常識でしょう。

noname#209803
質問者

お礼

有り難う御座いました

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (398/2007)
回答No.12

ハーフ(混血)政策ですね。(ニューハーフじゃないよ!) 元々、人種差別が根底にあるような気がします。 白人至上主義に対抗するには、黄色人種でまとまるしかないのですが、 お隣の国々にはそんな気は全く無いし、 日本は欧米の手先だと思っているかもしれませんね。 (まず、邪魔な日本を滅ぼしたら、次を考えるかもしれませんがね…苦笑) 日本の今の国力・資源では、全く諸外国に対抗できないので、 まず、アメリカに媚を売り、 国際政治の中で生き残れるようお金(賄賂)をばらまきながらなんとか延命し、 残ったお金を、新エネルギー及び新兵器開発にあて、 かつ、積極的な混血化を進める。 ベッキーやシェリーの息子達が総理大臣になる日が来て、 新エネルギー及び新兵器売買で得た金で、破産した他国を影で支配することが出来れば、 もしかしたら、もしかするかもよ。 な~んつって!冗談です! 本当は良く判ってないので、他の回答者様が正しいと思いますよ~!

noname#209803
質問者

お礼

有り難う御座いました

回答No.11

歴史認識を他国と共通のものとし、お互いが侵略戦争を起こさないようにするための制度ができることが解決方法。 それが運用されて安定するまでは様々な努力が必要です。 努力の1つとして謝罪の表明を継続することは必要です。 もし、関係のある国同士の民主主義や経済的の発展が必要条件であれば、それを待っている間は謝罪の表明を継続していけばいいと思います。 たまたま第二次世界大戦の戦勝国の多くが自由と人権を大切にする国々でした。 そのため、自由と人権に関しての誤りと考えられた行動については、反省すべきということになっています。 戦勝国自体も反省すべきところは反省をして社会を更新し続けています。 自由と人権を大切にすることは、別に悪いことでも何でもないので、日本も慰安婦問題のような自由と人権に反する歴史をきちんと反省していけばいいと思います。 日本は戦前「死ぬことは怖くないんだ」「死ぬことがあなたの役目なんだ」という風に子供に教育をしてきました。これを戦後の教育を更新した結果、「自由と人権に反する歴史をきちんと反省している人達が一定数いる」社会ができました。この「自由と人権に反する歴史をきちんと反省している人達が一定数いる」ことが日本の評価を先進国たらしめているのではないでしょうか。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.10

 日本人の常識と、国際的な常識にずれがあることが問題でしょう。  日本国内では、「なし崩し」的な政治が一般的に通用していますが、国際的には「なし崩し」的な国家戦略は手ひどいしっぺ返しをくらいます。  北朝鮮の国家戦略は、「なし崩し」の典型で、何か約束して援助を得たのち、何かの理由をこじつけて約束を反故にして、援助だけを只取りすることを繰り返そうとしましたが、最近では、中国からさえ石油の供給を絞られているようです。  ドイツなどは、自国から「ナチスドイツによる人権侵害を、永久に反省し続ける。」と言い切って、国際的な外交の新しいステージに立っています。  国際社会においては、一度決めた解決枠組みを、組み直すというのは大きな労力が必要な上に、「あの国は、前言を守らない国だ。」という認識を持たれ、国際的信用を低下させます。    現在、国際社会において、先進国としての日本が他の先進国に比べて、「人権保護に対する意識」については劣っているとみなされています。(法整備の遅れや、人権侵害の救済行為の実行の遅れ)    日本政府が、国際社会に対して、第二次世界大戦時の人権侵害の責任を認め、謝罪した以上、『責任を果たす』行動を国際社会が認める形で実行しなければなりません。  この実行部分が中途半端であれば、傷口はどんどん大きくなります。 <身近な例で考えよう>  日本企業の食品偽装・製品のリコールなどの対応では、責任の明確化やその後の調査・補償が徹底して行われた場合は、その企業の評価が高まる一方で、対応が不十分であった結果、倒産に至るケースもあります。 ・問題を起こした企業が、他の企業も食品偽装をやっているとか、不良製品がありその是正を行っていないなどの指摘を行えば、致命的結果になるのは明らかです。 <日本の対応に根本的問題あり。>  上記の企業の問題対応を踏まえて考えれば理解しやすいでしょう。   ・問題を解決しないまま、長期間放置することは、どのようなクレーム対応でもありえないものです。  責任を認め、謝罪だけして、そのまま放置する。「謝罪後、何もしないのは、責任を認めているのか?」との疑問が当然周りから出ますが、そのとき、再度責任を認め謝罪を繰り返すがその後の具体的行動はとらない。  これでは、ロビー活動や細かな対応以前に、クレーム対応の基本が出来ていません。  以上を踏まえて・・・ 「日本はいつまで謝罪させられ続けるのか? 」という発想では、解決に至りません。この考え方自体に、基本的問題点が二つあります。  いつまで   ⇒ 「永久に、未来永劫に渡って」という基本姿勢が必要です。     「日本国民は、戦争時に行った人権侵害を永久に記憶し、繰り返さない。」と明確に一度だけ宣言すればよいことです。    謝罪させられる    ⇒ 謝罪させられるような状況を作ってはならない。     最悪、謝罪する場合でも、先手を取って自ら謝罪し、謝罪を回避し続けた挙句「させられる」のは、無策以外のなにものでもない。   ⇒ 謝罪させられるような状況を作らないためには、国際社会が認めるはっきりした「実行」が不可欠。 ・現実問題としての具体的対応  韓国の慰安婦問題について、日本の最高裁は「日本政府に補償義務はあるが、日韓基本条約で、韓国政府に肩代わりされた。」との判断を下しており、韓国の最高裁は、「日本政府に補償義務があり、国家犯罪(国家による人権侵害)の補償は、日韓基本条約でも肩代わりされない。」と判断しています。  日本・韓国の法的認識が違う以上、日韓政府は直接対応の取りようがありません。  従って・・・  日本政府は、 『日本最高裁の判断により、日本国政府は韓国の慰安婦に対して補償できないが、過去の「国家による女性の人権侵害」の責任を果たすために、常設の産婦人科医チームを国連の管理する難民キャンプに派遣する「難民女性保護プログラム」を恒久的に実施して行く。』  と大々的に国際発表すればよいと思う。(1チーム5億円もあれば運営できるし、その程度の金額であれば、他の無償援助の減額などで予算のねん出はいくらでもできる。)  世界中の人・国々に、日本の反省とその反省に基づいた実行が見えるし、韓国に対して法治国家として補償できないという日本政府の立場を明確にできる。  10年前にこれを実施していれば、対策として十分(自分から実行したという姿勢が明白)であったが、現在これを実施しても、対策として十分でないかもしれず(韓国の積極的な動きで、このような対応を取らされたという理解を国際社会がもつ可能性大)、より大規模、二の矢・三の矢が必要かもしれない。  

noname#221347
noname#221347
回答No.9

東アジア・東南アジア諸国と国連のような組織を作ること、そこに金を投入するのだから当然無駄金をばら撒かないようにする。まずは台湾との協力、台湾も反日の勢力に汚染されているがなんとかしたい。国民レベルでも国家レベルでも交流は盛んであるが、日本は台湾を国と認めていないためそこがネックだ。一つアイデアだが、外務省が直接動画を発信するだけじゃなく、まともなことを発信してくれる外国があればバックアップすることも必要かと思う。そうやって「犯人が言い訳してる状況」じゃなくするといい。

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.8

反日国中韓のうち、中国は本当に攻め込まれて多くの国民が死んだのですから日本を恨む根拠があります。しかしながら国民の世論をインターネットで調べると意外に親日であることがわかります。つまり政府が敵を作っておかないと国をまとめられないので敢えて反日をやっているわけです。 一方、韓国は日韓併合により莫大な利益を得ました。 1.国家のガンであった両班制度をぶち壊してもらった。 2.近代国家の基盤を作ってもらった。 3.GDPが急上昇し、人口も大幅に増えた。 戦後も1965年の日韓基本条約締結により、もらう資格もない多額の協力金をもらい、その上、日本からただでノウハウを教えてもらって近代国家の中に入ることが出来た。 韓国にとって日本は恩人以外の何者でもありません。千年恨むと言っているそうですが、それは逆で千年日本を向いてお礼を言わねばならないと思います。 >日本が国際社会で悪役をさせられない為には何が必要だと思いますか? 韓国は四等国のくせに日本を貶めるのは日本の百倍上手い。貶め合いをすれば日本が負けます。日本はアメリカに対して直接説明すべきではありますが、同じ土俵に立って罵り合うのは大国日本のすべきことではないと思います。 韓国の異常性はバレ始めています。日本は韓国の嫌がらせに屈することなく毅然として韓国には一切援助しないだけで良いと思います。日本を貶めればその代償として日本からお金もノウハウももらえない。これだけで十分です。あとはアメリカに直接説明をすれば済みます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.7

"日本が国際社会で悪役をさせられない為には何が必要だと思いますか? "   ↑ ずばり、情報機関です。 かつて、日本もJCIAを作ろうとしましたが、米国の 猛反対で没になったことがありました。 情報戦を戦うには情報機関が必須です。 日本が慰安婦などで遅れをとっているのは、反論 した場合の、世界の反響などが分析できていないから です。 米国や欧州はどういう行動をとるか、日本に どういう効果が生じるか。 そういう情報を集め、分析しないと反論もまま なりません。 誰も使わない道路とか、生活保護不正受給などに 予算をあてている場合ではありません。 まずは強力な情報機関の設置です。 ちなみに、韓国にはKCIAがあります。

  • hhasegawa
  • ベストアンサー率14% (56/385)
回答No.6

総理大臣が談話で過去の談話を指定して新しく作る談話は、日本の正当性をしっかり伝えるまででは? 以前、左翼の方と慰安婦の問題で討論しましたが、最終的に【証拠がなくとも、河野談話に軍や官憲の関与が、と書いてある】と言われてしまいました。 あの侮辱的な談話は、早く撤回したいところです。

関連するQ&A

  • 中国って何で常任理事国?

    こんばんは 中国は国連の常任理事国のひとつですが そもそも常任理事国は第二次世界大戦の戦勝国がなっていますよね? 中国は日中戦争で日本に負けて 第二次大戦でも別に戦勝国ではないと思うのですが…? なぜ中国は常任理事国なのでしょうか?

  • オランダが常任理事国に入っていない理由。

    オランダって国連安保理常任理事国に入っていないのは何故なのですか?安保理常任理事国はアメリカや中国、ロシア、イギリス、フランスと第二次世界大戦の戦勝国ばかりですが、同じ戦勝国のオランダは常任理事国には入っていませんが、オランダは同じ戦勝国のアメリカやイギリス、フランス等の様に安保理常任理事国には入っていないのは何故なのでしょうか?面積等の理由からでしょうか?

  • 日本が国連に加盟する意味。

    あるサイトで次の様な文章がありました。 >国連の正式名称は「United Nations」であり第2次大戦で日本・ドイツ・イタリアの枢軸国と戦った「連合国」がそのまま継承された組織です。だから中立性など初めからありません。戦争に勝った国々が有利な様に事が決められて当然なのです。意図的に「国際連合」という訳語が当てられていますが、世界政府的なものではありません。 >戦勝国による世界の管理、といった方がより正確だと思います。だから中国の戦勝式典に国連の事務総長が出向くのは何の不思議もないのです。 >そういう組織ですから日本が常任理事国に入る事など出来るはずがありません。また、国連憲章には「敵国条項」というのがあります。これは連合国と戦った国が戦後決められた条約を破ったり、再び侵略行為をしたら問答無用で攻撃してよい、という決まりです。 >今現在、この条項に該当する可能性がある国は日本だけです。(ドイツ、イタリアはNATOに加盟しているため適用されない) この文章読んで思ったんですけど、国連は実際には「戦勝国連合」ならば日本が加盟している意味ってあるのでしょうか?

  • 日本は第1次世界大戦の戦勝国…

    オーストラリアの潜水艦受注をめぐって、 中国から「日本は第2次世界大戦の敗戦国」と言われていますが、 「日本は第1次世界大戦では戦勝国」です。 歴史認識や歴史をもちだして、日本は批判されがちで、 反省すべき点は多々ありながら、戦争の原因や責任は複雑で、 誰かだけがわるい、誰かが全部悪かった、というのはおかしいのではないでしょうか。 勝ったほうは戦争について何らの反省もしないのでしょうか。

  • 今も日本は敗戦国の影響を受けてるんですか?

    第二次世界大戦で日本は無条件降伏をして敗戦国となりました。あれから約30年たったというのに連合国と敗戦国の関係が続いているように思います。例えば、日本は経済大国世界第二位となっても政治的には世界の指導的立場で意見はできない雰囲気だし新たな戦争を起こさないために日本政府が働きかけて紛争をやめるネゴシエイションをしているのですがこれもアピールせずあまり世界的にも知られてないと思います。サッカーでは日本開催だった予定が日韓になり英語の標記はkorea-japannとなってました。柔道では日本の国技なのに国際柔道連盟の本部は韓国で理事選挙で山下泰裕が落選しています。国連も戦勝国がメインの機構だから日本は常任理事国にはなれないんだと思ってます。

  • 日本と中国の戦争

    中国は戦勝国ではありますが、戦争で日本に勝ったことはありませんよね? 中国が日本と直接戦って勝てた戦争って何かありましたっけ? もしあるなら、第2次世界大戦終了までで、どんな小さな規模でも良いので教えてください。

  • 日本の敗戦は実際にはどこの国と戦って負けたのでしょうか。

    日本の敗戦は実際にはどこの国と戦って負けたのでしょうか。 歴史に詳しくありません。教えていただけないでしょうか。 第2次世界大戦で敗戦したとき、日本では大空襲があったり原爆の投下などがあったかと思いますが、考えてみるとアメリカの話ししか聞いたことがない気がします。 戦争で実際に戦っていた中に中国や韓国、ロシアなどのアメリカ以外の国は日本本土に空襲に来ていたりはしていたのでしょうか。 そんな意味で実際のところ日本とそれ以外の国との戦いで負けたのか、アメリカとの一対一の戦いで負けたのか、どちらなのだろうと思い質問しました。 よろしくお願いします。

  • 国連常任理事国 追放。

    第2次世界大戦後に、現在の【国連】が出来、英語の文字通り、連合国であるそうです。それ以前の【国際連盟】には日本も入っていましたが、仮に、今の【国際連合】の枠から、中国を弾き出す場合、もう一度、世界大戦規模の戦争が必要なのでしょうか?それとも『アメリカ、日本、台湾vs中国+北朝鮮、または中国+韓国』の地域紛争程度なら、国連の枠組み、再編成は出来ないものでしょうか?常任理事国vs常任理事国+非常任理事国+無加盟国になるのですが?

  • 中国は、どこでしくじったのか?

    少し前になりますが、中国の李克強だったでしょうか?『第2次世界大戦の戦後秩序を守らなければならない』とか?何とか言っていました。国連常任理事国という、この国の最後のプライドのようなものですが、この国は現在はとても豊かになり、経済も好調ですが、何せ不安定この上無しの国ですので、バブル崩壊後、どこまで持つのかわかりませんが、少なくともこの国は、戦勝国の一部です。ところが、今でこそ、経済大国の顔と、発展途上国の顔を使い分けてきましたが、その少し前までは、完全な発展途上国で、しかも極貧国だった気がします。戦後、日本は敗戦国とし、焼け野原になったところから、瞬く間にそれら戦勝国を抜き去り、経済大国として蘇りましたが、そのころの中国は?と言えば、未だ発展途上国、敗戦国から援助して貰うまでに堕ちています。いや、ある意味戦後そのまま残ったとも言えますが、少なくとも、敗戦国の日本より、可能性と言う点では、かなり優位に立っていたはずと思うのですが、一体、今のこの日本と中国の差、それ以前の差は、何故こうも拡がったのでしょうか?やはり中国人とは、発想も考えもしない、何も生み出す事の無い、工夫を加えて、より良いもの、自分達に合うようにしようとは、これっぽっちも思いつかない人間の集まりなんでしょうか?十人十色は日本人だけ?

  • 日本は再び敗戦国になる?

    【質問】 日本は再び敗戦国になる? 【背景】 今、世界で何が起きているのか。 国内で馬鹿が空騒ぎをしている間に、我が国日本は情報戦に負け、周囲を包囲され、そう遠くはない時期に喉に短剣を当てられる。おそらく日本は、戦わずして再び敗戦国となる。その時は悲惨なもので、日の丸の変わりに赤い旗がたなびくかもしれない。 アメリカが味方してくれるとでもいうのか? 敵一国であれば、アメリカは日本に同盟国として加勢するだろう。しかし、相手が大連合国であればアメリカの考えも違ってくるのではないだろうか。第二次世界大戦を原爆という武器で制し世界のリーダー国となったアメリカは、勝ち負けと言った判断については、非常にシビアであろう。自国の多大なる犠牲を払ってでも、世界の一番東にある小さな島国を守ってくれるのだろうか? もう既に台湾は、中国に取り込まれることを決定したようだ。 その次は、沖縄だろう。そうして二つの島を取り込んでおいて、尖閣で有事を起こす。その時点で韓国はアメリカを裏切り、中国・ロシア側につき日本を攻めるだろう。韓国の褒章は、どさくさにまぎれてロシアに滅ぼされる北朝鮮と正式な韓国領となる『独島』だろう。尖閣でアメリカの援護を得られない日本は、そこで大連合に対し敗北を認めるだろう。世界は戦わずして、第二次世界大戦の仇と、敗戦国である日本を再び敗戦国とするのである。 しかし、今回ばかりは『独立国』として日本を地球上に残すわけがない。腹をすかした国が、食い尽くすだろう。それもこれも、中国が描くシナリオです。 本当にあいつはチンギス・ハンの生まれ変わりであろうか? いづれにせよ、世界の勢力は第二次世界大戦前夜まで戻ってしまったようである。 しかし、当時の無敵の帝国は、今日本には無い。