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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本市場の開拓(大ざっぱな質問ですみません))

中国人サラリマンが日本市場でのファッション小物販売に挑戦

このQ&Aのポイント
  • 一介の中国人サラリマンが日本市場でファッション小物を販売するチャレンジに直面
  • プランは店頭販売、オンライン販売、広告出稿、展示即売会参加、OEM推進など
  • 日本の皆様からのアドバイスをお待ちしています

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224207
noname#224207
回答No.3

No.2です わざわざお礼を記入頂き有難うございます。 日本語の文章に熟達されておられますが、日本で生活された御経験がありますか。 日本に友人等話し相手の方がおられますか。 学生などとは異なり、仕事を持った上での孤軍奮闘は想像以上にストレスがかかります。 日本のサラリーマンでも、国内の見ず知らずの土地での勤務によるストレスでギブアップする人間が絶えません。 まずは下記のような機関がありますので、連絡を取って下さい。 公私に渡って心強い味方ができます。 全日本華僑華人連合会 www.ucrj.org/ 日本中華総商会 - 日本中華總商会 www.cccj.jp/?wid=27 中国ページ - Jyohoo.net www.jyohoo.net/chinalink.htm 住居が定まってからビジネスを開始するのに必要な法的な手続きなどについては下記のサイトで相談して下さい。 無許可でビジネスを行いますと、個人的なものであれ、違法となりますので注意して下さい。 中国人の日本進出を支援する会 www.ribenmai.com/jp/ 日本進出支援.com | 日本会社設立・日本支店設立なら汐留パートナーズ ... www.tokyo-23k.com/ 海外企業支援 | EGG JAPAN(日本創生ビレッジ) www.egg-japan.com/about/abroad/ おそらく、支援を受けてビジネスを行っている経験者がおられるかと思いますので、どのようなことがトラブルの原因になって、どのように解決したか、という経験談を聞いてください。 価格交渉一つとっても、日本と中国とでは商習慣が全く異なります。 何がどのように違うのかということを充分確かめて対応を決めて下さい。 扱われる商品につきましても、知的財産権が極めて厳格に運用されていますので、ネットで見過ごされていたことでも、国内で対面取引となりますとトラブルになることがあります。 広告に使います写真一つでもトラブルになります。 ネットでの個人取引とは異なり、商品の複数大量の持ち込みには貿易実務の知識が必要です。 この点もどのように解決しているのかを聞いてください。 以上のようにまず準備を整えて下さい。 準備を整えながら情報を集められれば、何をしたらよいのか自然に見えてきます。 相談したり支援を受けたりする人脈もできます。 急がば回れ、です。 相互の信頼関係を重視しますので、一度トラブルを起こすと再起不能となることが多々あります。 国土も狭く業界も狭いですから充分注意して下さい。 日本には下記のような組合があります。 常に情報交換をしています 東京洋装雑貨工業協同組合 -TOP- - Biglobe www1a.biglobe.ne.jp/t-zakka/ 大阪装粧品協同組合(日本ファッショングッズ協会) www.sousho.jp/ BOOTH - OSAKA STYLING EXPO 2014大阪のライフスタイル発信 ... osakastyling.jp/booth/ ビジネスが始まったら「取り込み詐欺」には充分注意して下さい。 初めに数回小口の注文を入れてきて、キチンと代金を支払った後で、大量の注文を入れてきて、納品後に商品ごと姿をくらまします。 代金を損失するだけではなく、盗み取った商品を安値でばら撒かれて、以降のビジネスに支障を来たします。 このようなことがありますので、絶対に焦らないで下さい。 ご成功をお祈りします。

Aotenjo
質問者

お礼

数々のアドバイス等多方面にわたりご教示いただき誠にありがとうございます。大変参考になります。 想像以上の準備を要しますけど、ichikawaseiji さんのご回答を拝見してどこから手を付けるべきか分からないというつかみどころが無い状態から一步前進しました。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#224207
noname#224207
回答No.2

商売を始める難しさは、中国人でも日本人でも、市場が中国でも日本でも、全く同じです。 違うとすれば社会習慣の違いです。 質問者さんにハンデがあるとすれば、この習慣の違いだけでしょう。 これも多くの中国の方が乗り越えてきておられます。 いろいろアイディアをお持ちのようですが、文章からだけではよく分からない部分があります 1.店頭販売(メーカー直売や代理販売) 2.御売りサイトを利用 3.人気のファッション雑誌やサイトに広告を出す 4.各展示即売会と定期市に参加(露店?) 5. OEM推進(主にビジネスメールにて) 上記の1.5.は製造会社の販売方法ですが、お勤めの会社はメーカーでしょうか。 5.ということは、自社の製品(商品)は生産されていない、ということでしょうか。 自社製品を販売されるのでしょうか 他社が生産しているものを購入して販売されるのでしょうか あるいは、自社製品も販売するけれども同時に他社の製品も販売されるのでしょうか。 各々で将来の活動方針が変わってきます。 ネットショップのようにただボンヤリ注文が来るのを待つだけであれば、わざわざ日本に社員を派遣する必要はありません。 日本に拠点を設ける目的を明確にして下さい。 以上のようにご自分の使命は何か、ということをまず明確にして下さい。 いずれにしましても、取り扱われる商品を日本市場の消費者(お客)に知ってもらう必要があります。 その手段としては広告というのは一つの手段ですが、広告を出せば消費者(お客)が必ず見て覚えてくれる、という保証はどこにもありませんので注意して下さい。 展示会に参加とされておられますが、具体的に展示会を開催している企業や団体を御存知でしょうか。 それなりの手続きが必要ですので注意して下さい。 費用もかかります。規模によっては半端な金額ではありません。 参考 ファッション雑貨 EXPO - 見本市一覧 - リード エグジビション ジャパン ... www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/204527/-EXPO MOMAD METRÓPOLIS 2014(国際アパレル・シューズ・ファッション小物 ... www.spainbusiness.jp/icex/cda/controller/pageGen/0,3346,4928... - 第10回[国際]雑貨 EXPO GIFTEX 2015 | 雑貨・小物が一堂に集まる ... www.giftex.jp/ 一度、是非ご覧下さい。 扱われる品物によっては、工業会などの組合があります。 販売関係の問屋さんの組合もあります。 上記の各サイトに「問い合わせ」がありますので、書式に従がって問い合わせて見て下さい。 いろいろな情報やアドバイスを受けることができます なにかあれば補足で追加質問をお願いします。

Aotenjo
質問者

お礼

展示会の参考になるサイトをご紹介いただき誠にありがとうございます。 弊社は自社ブランド製品と相手先ブランド製品(OEM)を生産するメーカーです。 僕は自社ブランド製品をネットショップで販売するEコマース事業部のカスタマサービススタッフです。 昨年からの各ショッピングサイトの売上減少の対応策として、会社の経営方針はいままでのオンライン販売第一から、オンライン販売とオフライン販売の共生に調整されましたので、日本に拠点を設立する予定になりました。 実は僕からも、いまのところ適切で実行できるのはただ店頭販売だけであれば、ichikawaseiji さんがおしゃっている通り、わざわざ日本に社員を派遣する必要はないで、当地の販売代理店を探せばいいと提案してみましたけど、聞き入れられませんでした。 サイトでの受注とメーカーからの納品だけでいいですから、御売りの場合も社員派遣の必要ないと思いますが、一介の社員の僕には会社の決定を左右できません。 会社の信任に感謝する同時に、ストレスが山のようだ。。。

回答No.1

  先ず始めに、日本の法律を勉強してください 例えば、税務署に開業届けを出すとか.....  

Aotenjo
質問者

お礼

分かりました。商標(商品ブランド)も要登録だと思います。

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