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あの世

科学土素人です。 科学の観点から あの世というのは存在するのですか? 私は存在しないと思ってる(素人のくせに)のですが、存在しない を証明するのは難しいと思います。 でも、あの世は存在しないと証明する事はできますか? いや、あってもいいとは思いますが、残念ながら ない と思います。 私って自分で言うのもなんですが事故矛盾していて本音は あの世ってあったら(存在したら)素晴らしいだろうな、死ぬのが怖くなくなるかもと思います。そういう意味であって欲しいけど ない だろうなと思います。 あの世は存在しないという証明はどうすればできますか?

noname#209803
noname#209803
  • 科学
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  • ベストアンサー
回答No.1

あの世のことですね。 わたしも無いと思っています。 ないので証明するのは難しいと思いますが…。 ただ、この世でやり残したことがないくらい精一杯生きると、死ぬのが怖くなくなるそうです。

その他の回答 (6)

回答No.7

物理の法則の限りにおいて、あの世は存在し得ず、 物理法則の破綻した現象は観察された事がない。

回答No.6

「あの世」に関するいろいろな説、宗教的解釈は、その殆どが「臨死体験」から来ています。 人が死にそうになって意識不明状態に陥っても、脳波は、微弱ながら超高速で活動していると、脳科学者の報告があります。 あの世があるから見てきたのか、瀕死の状態で脳が必死の自己活動をしているのかは、各人で判断の分かれる所でしょう。 証明不能なのは皆さんのご回答通りです。 どうしても確認したいなら、死んでみるしかありません。

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.5

科学の観点では、有るとも無いとも証明がなされていない物は「確認されていない」として扱います。 「無い」事を証明するためには全ての可能性に対して反証を挙げて否定せねばならないので、この場合は不可能です。ただし、有ると言う証拠や論拠が第三者によって追試/検証可能な状態にない限り、「無い」のと同じようなものです。 オバケも超能力もネッシーも宇宙人も、有無は確認されていないが現状で揃っている証拠を見る限りは天秤は「無い」の方に傾いていますね。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

ないことを証明するのは難しいといわれます。 どこかにあっても、それが見つからないだけだけだということへの反論を、誰にでも分かるように一般化せねばなりません。 これはどこにもありません、私はそこたらじゅうぜーんぶ探し尽くしましたが、なかったのです、信じてください。 これでは証明にはなりません。 ある可能性がほとんど無いものは見つけることもほとんど不可能なのです。 それに あの世というものはこの世にはない(多分?)ものですから、余計に難しいということです。 あの世はどこにあるか、まずそれを特定せねばなりませんが、これはこの世の次元では不可能である。 異次元のことだから。 立花隆などが「臨死体験」から入っていこうとしていますが、これも疑わしい。 臨死体験が、果たして死んだ後のことなのか、そうではないのかが分からない。 >音は あの世ってあったら(存在したら)素晴らしいだろうな、死ぬのが怖くなくなるかもと思います。そういう意味であって欲しいけど ない だろうなと思います。 そんな弱腰ではだめです。やはり死んでから各自で探すことが確実でしょう、けれど もちろん、あの世はある、という強い信念の人だけが見つける可能性を持っていると私は思います。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

証明出来ないから宗教の多くが成り立っている。

回答No.2

最後の質問で、あの世があることの証明してますね。 あの世は、あります。 でなければ、この世が存在する 意味がありませんから、

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  • あの世について

    はじめまして。 こんにちは。 私は、ごく一般的な自営業者の36才のものです。 気になることなので、初めて投稿させていただきます。 実は、元々、霊感もなく、幽霊やあの世など否定論者で、 無宗教(ただし親戚はそうどう宗の寺院のお坊さん)で、 あらゆる占い(ただし、顔相はあるかもと思ってます)を全く信じないものです。 さらに、不思議な話を聞くと、確率の問題と冷めている脳の思考を持ってます。 しかしです。 27歳のころ、松蔭神社の裏に、今の嫁と戸建に住んでいた(知人1人も同居・2階で就寝)とき、 怪奇現象や幽霊を経験しました。 ・ 知人不在のとき、1階で歩き回る音。3日間 (嫁も聞いてます) ・ 知人不在のとき、階段を上がる音のあと、2回のドアがあく。知人帰宅したと思い、  ドア開けると不在。翌日知人に聞くと、家に不在だったとの事。(嫁も聞いてます) ・ 松蔭神社で嫁と夜1時半にしゃべってると、警官(今思うと腰から下なかったかもです)が   自転車にのって横切るが、木と木の間で突然消える。10mの距離なので、びっくりして、   嫁見ると嫁もきょとんとしているので聞くと、同じもの見たという。(ともに視力1.2)   幻覚ではありません。本当に消えました。  ※ 今思うと、国士舘大学の前の寮で夜でしたが、制服にしては黒かった気がするので、    もしかしたら、戦争時の学生将校の行進だったかもです。 ・ 嫁とけんかして、一人出て行って、しばらくして後ろ振り向くと、   壁から嫁をきれいにした嫁が違う服で私を見ている。   でも、怒ってたからしかとして1時間して帰ると家に出る前の服と同じ服着ているので、   聞くと、着替えてないし、追いかけてないとのこと。   ※ その時、気づいたのですが、嫁が色白できれいな顔していて無表情で見ていたのと、    190センチくらいありました。あの時、話しかけたらどうだったのか気になります。 ・ 友人とジョナサンでごはんたべていると、  目の前に座っている女性2人のうち、1人がトイレにたつ。1時間しても戻ってこず、残りの1人が  そのあと、下向いて泣いていたので気になる。  チラチラみているのを友人に指摘され、上記の内容を話すと、トイレ1時間は、長い。店員に聞こう  と、店員(店長でした)にきくと、もともと1人できているといわれました。   ※ 2人がとても親しげに話しているのを今でも思い出します。    なんでいない女性をみたのか、あの女性が泣いていたのかわかりません。 その後、引っ越すことになり、全く見なくなり、今では、話にも出なくなりました。 ところがです。 今度は、あの世の存在を否定していて、 死んだら、終わりという考え方をしていたのですが、 寝る前に目をつぶっていると、 寝てなく、ただ金縛りみたいになって、 あの世に行く方法が勝手にわかり、 自分の意思と関係なく、呪文みたいなものを、 唱え始め、1時間ほどして、起きました。 この経験が、とても神秘的で、 あの世に出入りできるようになりました。 (※ 白黒の世界でした。) こういった話を聴いたことがありますでしょうか? 27歳のときの経験は嫁という証人がいたために、気楽に話せましたが、 今回の話は、周りの人に精神的に心配されるのがいやなので、 秘密にしようと思います。 ただ、元々バックパッカーをしていて冒険的なことが好きなので、 一人で、嫁が寝たあとや風呂に入っているときに、あの世に行って楽しんでます。 (呪文を唱えているので、ばれたらごまかします 笑) あの世にいってる方もしくは、いった方はいますでしょうか? もしあったら、どのようか教えて下さい。 ※ ちなみに、僕は、洞窟の入口まで歩いている感じです。奥に入っていこうとすると、鼓動が激しくなりいかなく、見つめいています。水墨画の暗い悲しい色の白黒の世界です、   

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