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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産登記の内容が分からないことだらけです)
不動産登記の内容が分からないことだらけです
このQ&Aのポイント
- 不動産登記の内容について疑問があります。
- 他界した祖父母の家の登記が調べたところ、名義人が祖父のままになっていました。
- 相続や固定資産税についても疑問があります。
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noname#204773
回答No.2
建物の登記上所有者が祖父である以上、固定資産税を誰が支払っていても、 所有者は祖父(の相続人)である事は間違いありません しかしながら、誰かが固定資産税を払っている訳ですから それが相続人以外の場合申し出があれば、相続人が固定資産税の 立て替えた分を返還しなければいけません 祖父の死亡時に、遺産分割協議書により誰かが相続したとしても、 所有権の移転登記はされてないという事ですね 土地も同じでしよう 考えられる事は、 (1) 土地の所有者か、所有者と同居している相続人 土地の所有者が無くなっている場合は、土地の相続人が、 あなたの祖父の代わりに支払っている (2) あなたの祖父の相続人の誰かが、建物を相続し、移転登記をしないまま 固定資産税を支払っている どちらにしても、固定資産税は支払っていない、という事は考えにくいですね
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- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1
1.相続手続をしていないと言うことです。 2.その不動産関係者が税金を払っているのでしょう。 3.税金を払っても所有者ではありません。税金を払わなくても役所は管理しません。 相続はすぐにしなければならないわけではないのです。役所は税金が入れば良いのです。所有権は登記の名義人変更をしなければ移りません。おそらくそれが揉めているのでしょう。そのような状態を放置すると孫の代に進むと相続協議がさらに難しくなります。
質問者
お礼
とても参考になりました。ありがとうございました。
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とても 参考になりました。ありがとうございました。