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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロスオーバー周波数の変化について。)

クロスオーバー周波数の変化について

このQ&Aのポイント
  • クロスオーバー周波数の変更方法に悩んでいます。ボリュームやロータリースイッチを使わずに、クロスオーバー周波数を変える方法を探しています。
  • クロスオーバー周波数の変更方法について悩んでいます。ボリュームやロータリースイッチの使用を最小限に抑えて、クロスオーバー周波数を無段階または三段階で変化させたいです。
  • クロスオーバー周波数の変更方法についての質問です。ボリュームやロータリースイッチを使わずに、クロスオーバー周波数を変えるための効果的な方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.2

lpやhoの前についているHとはなんのことを指しているのでしょうか? そして、回路はこのままでいいということを前提にして質問します。 どこかの抵抗を共有できるようですが、 どこの抵抗を共有できるのでしょうか? 質問文のリンク先の回路図から答えていただければ幸いでございます。 ☆Hとはなんのこと ★回答 貴君が電気工学系の人物と思ったからの回答をしただけ Hとは H(S) 伝達関数 S はラプラス変換の S  S=jω これ知らないとフィルター設計は出来ん 普通卒業できない 使いこなせるかは 別 卒業しても何も出来ないのが大手メーカーにも入社してくる でも知識あれば やればだれでも すぐできるようになる ☆回路はこのままでいいということを前提にして質問します。 ★回答 このままとはどこがこのままと言う意味? 不明である 1次ローパスフィルター と加算回路のみ で実現できることを示した 1次ローパスフィルター と加算回路はそのまま 残りは消すだけでOKだろ ★回答 まずこの辺を見て考えりゃいいでしょう 近頃じゃ いいのがあるよ http://sim.okawa-denshi.jp/Fkeisan.htm 検索キーワード アナログフィルター設計 http://www.analog.com/jp/content/filter_wizard/fca.html ★設計のプロセスは 目的の音響特性を伝達関数で決定 →近似 伝達関数→実現回路の構成を考える 電源 アンプ パッシブ 部品 点数 価格 etc 普通そうする どっからか まるまるコピーして回路をはりつけるのは 設計ではない チェンジニア エンジニアとは言わないらしいWW 半導体メーカー便利ツール ソフトは メーカーの部品を使ってもらうための宣伝だ 使いすぎると 墓穴をほる 便利ツールで解決しない場合もある それが普通

ms06j1221zaku
質問者

お礼

厳しいご指摘ありがとうございます。 電気工学系の大学に入学して、伝達関数について学ぼうと思います。 まだまだチェンジニアの段階ですが、エンジニアになれるよう専門の勉強をして行きます。 回答本当にありがとうございました。

ms06j1221zaku
質問者

補足

回答ありがとうございます。 トランジスター技術に掲載された回路をもとに、クロスオーバー周波数の変更やノイズ低減にローパスフィルター、そして加算回路を追加しただけの 所詮は”チェンジ”しただけの回路です。 目的の音響特性を伝達関数で決定 まずはここから。 できるようになるまでの道のりは長いと思いますが、勉強します。

その他の回答 (2)

  • bogen55
  • ベストアンサー率72% (48/66)
回答No.3

よくわからないのですが、headphoneアンプ入力はLPFのところから取らないと、クロスオーバー周波数にディップが出てしまいますが、それでよいのでしょうか? クロスオーバー周波数を可変したいときは、スイッチで抵抗とコンデンサを切り換える必要があるが、それは大変だから、安価なこーゆーのを使って決定し、それから自作したらどうでしょうか? なお、2連ボリューム(可変抵抗)は抵抗値が±20%とか、ギャンギング・エラー(2個のボリュームのバラツキ)が大きくて、フィルターの周波数可変には使えないと思った方が良いでしょう。 http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19056/ CX2310 Super-X Pro アナログ・チャンネルディバイダー 6,380円(税抜) もっと細かくやりたかったら、デジタルでやる手もあります。 http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/186276/ DCX2496LE デジタル・チャンネルディバイダー 24,800円(税抜) 周波数特性をいじりたかったら、こんなのが良いでしょう。 http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19145/ FBQ1502 Ultragraph Pro グラフィックイコライザー 7,980円(税抜) ここを読むと、帯域外をスパッと切る5次楕円関数(連立チェビシェフとかエリプティックとかゆう特性です)を使ったクロスオーバー・ネットワークが良いみたいです。 http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/Speaker/index.html

ms06j1221zaku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 headphone出力は、リレーで切り替えられるようにして実験していこうとおもいます。 先の回答者様のご意見を元に考えたのですが、 まず3次ローパスフィルターで高周波ノイズ除去後、一次ローパスフィルター(反転)を通し 一次ローパスの出力と3次ローパスの出力のsum{入力信号 +( - 一次ローパス)=ハイパス}でハイパスフィルターを成形しようとおもいます。 そうすれば周波数可変を一次ローパスフィルター用の抵抗2つの値を変化させるだけで良いのですが 、可変抵抗器は良い特性が得られなさそうですのでロータリースイッチで精度1%の抵抗を選択できるようにしようとおもいます。 ギャングエラーについて教えて頂きありがとうございました。参考にさせて頂きます。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.1

★回答 Hlp(S)-1=Hhp(S)  となる ※一次のみ (Hlp1(S)-1)×(Hlp3(S)-1)←2次HP  Hlp1(S)×Hlp2(S)←2次LP 1次 3個でOK カットオフは-6dbになる これをリンクツーライリー2次デバイダーという Linkwitz Riley filter http://en.wikipedia.org/wiki/Linkwitz%E2%80%93Riley_filter#Eighth_order_Linkwitz.E2.80.93Riley_crossover_.28LR8.2C_LR-8.29 Hlp(S) 1次ローパス バターワース Hhp(S) 1次ハイパス バターワース ローパス  Hlp1(S)は共用できる 偶数次数の場合だけ  バターワース の2段直列として fc -6dB 3連ボリューム 2個  または 6連ボリューム 1個 LR 一個づつのが使いやすい 1次フィルター 加算回路 分のオペアンプ 音響空間合成で振幅1となる  その意味において 2次バターワースよりすぐれている ただしスピーカーもフィルター特性を有するので意味あるか考えるべき

ms06j1221zaku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだまだ未熟だということが、よくわかりました。 もっと勉強します。

ms06j1221zaku
質問者

補足

回答ありがとうございます。 まず初歩的な質問があります。 式の意味がよく解りませんでした。 lpやhoの前についているHとはなんのことを指しているのでしょうか? そして、回路はこのままでいいということを前提にして質問します。 どこかの抵抗を共有できるようですが、 どこの抵抗を共有できるのでしょうか? 質問文のリンク先の回路図から答えていただければ幸いでございます。 まだまだ解らないことがたくさんありますが 回答してくださりありがとうございました。

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