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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トランジスタ ダイヤモンドバッファについて)
トランジスタ ダイヤモンドバッファとは?周波数特性に問題がある場合の改善方法を教えてください
このQ&Aのポイント
- トランジスタのダイヤモンドバッファ回路を利用したプリアンプ/ヘッドホンアンプの設計において、周波数特性が改善されない問題が発生しています。
- ダイヤモンドバッファ回路単体では問題がないようですが、回路全体でHPFを通したような周波数特性が生じています。
- 質問者は回路の改善方法やトランジスタの熱結合の重要性について教えていただきたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
回路図なのですが、右上のVeeの指定部分ですけど、 Vee へ +12V を給電しているように見えます。ここは、-12Vであるべきなのでは? ご確認ください。
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- kuro804
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回答No.1
おはようございます 暇人です。まともな回答がつくまでのお話として... その1:ヘッドアンプなら40KHzから100KHzで十分過ぎるかと思われます。 その2:周波数特性の縦軸の数百デシベルの値が変! その3:HPFと言われていますが直流まで変動はないのであえて言えばLPFという「表現ではないかと思います。 その4:周波数特性は回路上の20pFが効いてるようだと判断します”fc=1/2πCR”、C=20pF,R=10KΩ その5:多分熱的結合で特性を改善するのは互いに温度補正を行っている回路です。従ってQ2とQ3及びQ1とQ4でしょう。 余分:せっかくのシミュレーションですから各種パラメータを変えての試行錯誤と考察内容の推察が即可能ですの多いに活用しましょう。この怪答もどきが正しいかも即出来てしまいますので検証して下さい。
質問者
お礼
早速回答ありがとうございます。 怪答だなんてとんでもない! HPFでなくLPFというのにおどろきました。 22pは位相補償用としてかませていますが それが原因かもしれないので シュミレーターで様々な試行錯誤をしてみようとおもいます。 本当に回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 すべて解決できました。 単純なミスながら、指摘してくださり誠にありがとうございました。