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1月15日のスイスフランショックについて
1月15日に起きたスイス中央銀行の突然の上限撤廃の件で質問です。 対ユーロに対して1.2の下限を撤廃し金利を-0.75%にする発表し市場を混乱させました。 その時に一瞬の内に値が付かないほどの現象になったのは、 スイス中央銀行が今まで介入で貯めたユーロを売り出したのでは? どなたか詳しい情報をお持ちの方が居られたたらお教え下さい。
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- arisan5
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回答No.1
スイス中央銀行が今まで介入で貯めたユーロを売り出したというよりも、むしろセンチメンタルな部分で急変したと考えるべきだと私は思いますが。その証拠に、その後は幾分値を戻しているようですから。スイスフランといえば、世界でも一二の高信用通貨だっただけに、世界中の投資家にとって今回の決定は暴挙とも言える行為に映ったのではないでしょうか。