東大文Iの中の最優秀層

質問

質問させていただきます。

理IIIに合格する学力が十二分にあるけれど、自分は医師になるつもりはないので、文Iに行くという入学者は年何人くらいいるとお考えですか？

回答No.6

kiyokato001

真逆は大量にいますよ。

全く医師になるつもりはなく、実際に臨床医にならないという者は
実は理３の大半がそうです。
受験時でも、理３合格者たちは

「学力的に、受ける大学が此所しかなかった」

という受験生が非常に多くおり
卒業後も臨床医にならない者ばかりです。

お礼

有難うございます。昨年の理III合格者の人の中には、すでに卒業後法学部に入りなおすという意思表示している学生がいます。

回答No.5

BC81

おそらくゼロ。

「十二分にある」ことを証明するには、
少なくとも、直前期まで東大模試を文理交互に受け続ける必要があるけど、
(理系でだけ受け続けて突如文転受験は、まともなおつむならやらない)

そういう無意味に派手なことをする人は見たことないので。
仮に居たら、「最優秀層」というより、
単なる受験勉強マニアだろうね。

にしても、こういう空しい妄想好きなお子さんって多いよね。

お礼

私の知り合いは開成高校出身だけど、高校二年生で三年生に混ざって、理系全国模試で全国8位。高校三年の全国模試で全国4位。夏に文転して文一合格。

回答No.4

snaporaz

「十二分に」という点では無理でしょうね。東大模試で上位二十傑くらいに入っていないと周囲が「十二分にある」とは認めない。

理系最上位の「得点力」は爆発的なものがあります。そのレベルまで文系の範囲でない理科と数学IIIの学力をチューンアップし保持し続けるのは、大谷翔平クンのように相当な「意志の力」がないと無理。理三に「上位合格」できるような連中が、文系の世界に対しそれほどの思い入れ（未練）があることはないでしょう。

学力のポテンシャルとしては十分ありうるでしょうが、高三の同時期に理三と文一の両方に受かる学力を保持している生徒は、「文系側にはいない」でしょう。その逆「文一に合格できるのに理三に進む」のは結構いるでしょう。上述の理系最上位層（ほとんどは理三志望）は英数国で文一の合格水準近くまで達してしまい、あとの地歴は準備不足でも合格は可能だからです。

理三に合格しつつそれを辞退して後期で東大に合格し、文一に進むことは手続き的には可能です。後期は「理三以外ならどこにでも行ける」ので。実際に「後期で文転する」連中は毎年いるようですが、それをするには前期で落ちていなければならないわけで、実際に合格してみせなければ理一理二ならともかく「理三十二分」は証明できません。

お礼

詳しい解説有難うございます。

回答No.3

ALFa8C

理科III[理学部・創薬]等～大学院進学が多いかな!?

もともと法曹なんて興味なさそうだし、

行政試験も技術枠あるし

http://todai.kawai-juku.ac.jp/todai/distribution.php

理科IIIエントリーするクラスなら殆、進振りの影響もない様子

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

kia1and2

いますよ。親が有名な医師で、何百人もの患者を治療という名の基での薬で殺しているのを見ていると。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

kiyokato001

ゼロ

お礼

感謝。