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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車が風で倒れて車に当ったのですが…。)

自転車が風で倒れて車に当ったのですが…。

このQ&Aのポイント
  • 近所に買い物に出かけたとき、弟と自転車で移動していた際、風で自転車が倒れて車に当たりました。
  • 自転車を駐輪するために店に入った後、別の駐車違反の車が到着し、運転手が自転車の状況を指摘しました。
  • 警察は事件ではないとして、当事者同士で解決をするよう言い、自転車の修理費用について話し合っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#261884
noname#261884
回答No.4

これは完全に民事なんで。 当事者間の話し合いか裁判です。 過失相殺の話になり、どっちにどれだけ責任があるかの話です。 自転車のとめかたに問題はなかったか、自動車のとめかたに 問題はなかったか、そういうややこしい話です。 弁護士に仲裁頼むと金額馬鹿にならないので、 あっちはしつこく個人で修理代全額請求してきますね。 はっきり言って払いたくなければ払わないでいいんです。 質問者さんが刑事罰受けるわけでもなく、あちらが 納得いかなければ民事裁判起こせば良いんですから。 ここで冷静に質問者さんの説明見返しますと、 あとから車が入ってきて、それも停めるべき所でもなくて、 しかも風で自転車がフラフラしてるの分かってて そのまま駐車し続けたんですから、あっちが悪いですよ。 さっき述べた過失の割合てのがあっちがでかい。 あっちの請求に納得いかなければ、払わないでおいて 納得できないので無料弁護士に相談に行ったら、 あなたの過失が大きいと言われた。だから払えない。 不満があれば弁護士通じてくれっていってみては? うるさくまくし立てるでしょうが。こちらは正式に 弁護士たてる用意があると言ってみては?

mikalilys
質問者

お礼

先日ようやく解決しました。 弁護士さん等の意見に一番近かったのでお礼、ベストアンサーと共に 後々同じようなことが起きた方の参考になればと思い長々なりますが経過、結果の報告を書いて回答を締めたいと思います。 友人、無料の電話やメールで相談できる弁護士、区役所の無料弁護士の方々に時間を割いてもらって相談すると ・風で倒れたのは故意ではない(風で倒れたかもわからない) ・自転車のほうが先に停めていて、後から駐車禁止の場所に車が駐車することを予見するのは難しい ・別の自転車が倒れていることを店内で運転手が言っているのであれば、運転手は駐車した真横に駐輪してあった自転車が倒れる可能性を予見できたのでは? 大まかに書けばこんな感じでポイントを言われ 弁護士の中には支払いを拒否できる可能性も十分あるという方や 自転車側に全ての過失があるとは言えず相手方にも過失はあるという方がいて友人らの意見もそんな感じでした。 今回の件があった2週間後、相手方からの連絡で手紙と見積書を直接ポストに投函(後々の行動から見ると家を確認しにきたと思われます)してきたと言われ中身を確認。 中身は相手方いきつけの板金塗装のおよそ65000円の見積書、その板金塗装屋で撮ったであろうやはりどこがヘコんでいるかわからない写真数枚。←何人にも見せましたが同じ意見でした。 手紙の主旨は「振込みがないと修理ができないから支払いは見積書に記載してある工場振込先に直接振り込んでくれますか」のような書き方で、全ての過失は弟側にあるような書き方がしてありました。 その後、相手方と相談の場を持ちました。 大まかに書きますと こちらに全ての過失があるとは思えないという意思表示をするが 「根拠は?」「誠意を見せなさい」と話してる途中で被せてくるように何度も言ってくる。 故意ではなく不可抗力で倒れたこと、後から店前に倒れている自転車があるのを指摘しているのに駐禁の場所へ (弟の)自転車の横に駐車してくるほうにも問題はあると思うと説明するが相手方は当初のように「スグに車に戻れれば駐車じゃない!」「目の前の店に入ってるんだからすぐ戻れる!」と主張。 私はこの方の言い分に当初から疑問に思っていたので前もって警視庁の駐車対策課や近くの警察署などに聞いて 例え目の前の店に用があっただけでもエンジンを切って1歩でも外に出たら放置車両ですと回答をもらったことを 言いましたが「そんなことはない!あの時に来た警察官が大丈夫と言ったじゃないか!」と反論。 これも、「恐らく取締り完了前に持ち主がその場にいると切符は切れないということと勘違いされてるかと思いますが違反車であることには間違いない」と警察署の方に説明されたのでそのことを言っても納得してくれず…。 この時点で私たちの主張で相手方は違法駐車を認めると自分の過失割合が多くなると思って頑なになってると言動で見て取れたんですが何故か急に35000円でいいよと言ってきました。 本来であれば弁護士さんに相談した時に支払わなくてもいい可能性もあると言われてたのもあり 額には全く納得はしませんでしたが、弟ももう面倒だからそれでいいと言うことで35000円の支払いを承諾した矢先 「あ、ついでに消費税も追加で払ってね」と言及。腹が立って金目なのかな?と同時に面倒に感じたので結果それも承諾で終わりました。 この承諾後、腑に落ちないのは相手方が「姉弟で自転車2台停めてたでしょ?片方はきちんと倒れないように停めてたよ!」と言ってきたのにはおかしなことを言う人だなと思いました。 色違いの同タイプ自転車を縦列な形で2台とも普通に植え込みを挟んで車道とは少し離れた位置には停めてたんで片方がどうとかという話にはならないはずですし、 だったら倒れないように停めてると思ってる自転車側に違法駐車とは言え駐車すればいいんじゃなかったの? やっぱりわざとあの場所に駐車したんじゃ? だから広い道路なのに自転車が倒れて当たるような縁石から4,5cmくらいぎりっぎりに駐車したの? 最終的には、倒れてるところを誰も見てないから風じゃなくてあなたが倒したんじゃ?という疑念さえ生まれました。 何故なら、相手方が入店すぐ他の自転車が倒れてることを言うなりお客の皆さんがすぐさま外を見たくらいの時系列ですし、相手方は自動ドア付近にいてドアはしまっていなかったんで 倒れたら音くらい聞こえてもいいはず。が、すでに弟の自転車はすでに倒れていたんで。 とりあえず良い社会勉強ということで高くつきましたが 「場合によって」は支払いはしなくても良い、後から違法駐車した側にも過失が生じることもあるのは知っておいたほうがいいと思います。 みなさんも車、自転車の置き場所には気をつけてください。 nolanecoさん、長い文なのにしっかりと読んでの回答ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • rina2828
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

あっちも悪いと言うのは屁理屈ですよ 飛び出してきた人をひいても車が悪いと片付けるのが常です。そういうものなのです。

mikalilys
質問者

お礼

あっちも悪いと言うのは屁理屈と言われたら…過失割合を問うのが難しくなりそうな気がしますが今回の件はいい勉強になりました。 回答ありがとうございました。

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