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パリ

フランスの首都パリ(Paris)についてお尋ねします。 英語を母国語とする人で、「パリス」ではなく「パリ」と発音する人はほとんどゐないのですか。英和辞書の発音では「パリス」になつてゐました。

noname#214841
noname#214841
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回答No.1

もともとフランス語でもParisです。 フランス語だと最後のSが日本人には聞き取りにくいだけです。この点は英語も同じです。 それと、フランス語をはっきりとした語源のものは、イギリス英語ではフランス語の発音のままに聞こえます。 たとえば、パンのクロワッサンも、イギリス英語の中にでてきても、フランス語の発音です。 とてもまねができない鼻に抜ける音でいいます。  日本語は大部分の音が母音で終わるので、子音でおわる単語の子音が欠落するか、母音をつけた発音にかわるだけです。 日本語の「はさみ」などは、英語の発音Scissorsはかなり難しくて、わたしも最初のころはかなり笑われたものです。 日常よくでてくるものだけに、いまでも、かなり思い切って意識していっています。

noname#214841
質問者

お礼

今年もよろしくお願ひいたします。 フランス文学専攻の知人が、Parisを「パリス」と発音するのは変だ、パリは「パリ」だ、と主張します。ローマの「ロウム」はいいが、パリの「パリス」は許してくれません。 London is the capital of Paris, and Paris is the capital of Rome, and Rome--no, THAT'S all wrong, I'm certain! (Lewis Carroll, Alice's Adventures in Wondereland, chap2) ロンドンはパリの首都です。パリはローマの首都です。ローマは ― 違う、ぜんぶ間違いだめよこれじゃ! (ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』柳瀬尚紀訳 ちくま文庫 26ページ) >>パンのクロワッサンも、イギリス英語の中にでてきても、フランス語の発音です。 私の質問の内容はまさにこのことです。フランス語のcroissant(またはcroissante)を英和辞典で調べると、語尾の「t」を発音するものと、しないものと、両方の発音記号が書いてありました。フランス語でも両方ありますけれど。 >>英語の発音Scissorsはかなり難しくて、 >>わたしも最初のころはかなり笑われたものです。 私はQ&Aサイトの誤回答迷回答で、笑はれつづけてゐます。scissorsは子供のころ、プロレス技の「ヘッドシザーズ」「ボディーシザーズ」で覚えました。 御回答ありがたうございました。

noname#214841
質問者

補足

ベストアンサーは、複数投稿で、なほかつ、楽しい回答をしていただいたjapaneseenglishさんとします。Parisの語源については、さきほど別に質問をたてました。 WindFallerさん、wind-sky-windさんも興味深いお話をきかせてくださり、ありがたうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

身ども一番と候へど、 >どういふ意味なのですか。ここは人前ではないので、ぜひおつしやつてください。 ハードオフ為る事エゲレス言の葉に申せば、おなごとの夜ごとの通いの事に候へし、事終えたほこ(陰茎)の確たる寂しきことになりきことに申し候。また若ゐおなごの好みし若衆花形うたひ手に候へしに、平成の世にジャニーズと申し言の葉に候へば、遠きエゲレスにありて、根導夢(コンドーム)の意と候へど、これまたいとをかしく候。ただ惜しめば、ジャニーズとはエゲレス言の葉の正しきおととは申せず、これジョニーズが正しきおと近しと覚えしこと候へど、やまとの里から遠く南蛮ただうらやましと思い寄せるに、エゲレス言の葉は、通弁の怪しき術にて解しとたみは候へど、これまた学ぶこと、いとかたし事と候へし。 旧仮名遣い、おたくはん、ほんまに、おもしろうおます。どないされて、いれなはったのやろと、ほんまに、おきばりなはったのやなあ。こいかきやも頑張って、こごで活躍すてけろ。応援してでゃ。さんび季節だはんで、気ば付かいてけろ。

noname#214841
質問者

お礼

補足への御回答ありがたうございます。江戸文化を受けついだ明治期の文章のパロディですね。私は裏事情に通じてをりませんので、内容はすべて初見でございます。 >>身ども一番と候へど いまのところ、BAを予定してをります。 >>確たる寂しきことになりきこと それがハードオフなのですね。覚えておきます。こんな名前にしたら、店はつぶれないのでせうか。 >>平成の世にジャニーズと申し言の葉に候へば........ これは由由しき事態です。 >>エゲレス言の葉は、通弁の怪しき術にて解しとたみは候へど、 >>これまた学ぶこと、いとかたし事と候へし。 「通弁の怪しき」「かたし」といふ面がまた魅力なのかもしれません。 >>旧仮名遣い、おたくはん、ほんまに、おもしろうおます。 若いころ視覚障碍者のための点字図書の製作をしてゐました。点字はかな書きなので、かなづかひを考へる良い機会でした。現代かなづかひには納得のいかないことが多く、やめました。 地球 ちきゆう 地震 ぢぢん→じしん むつかしい むづかしい→むずかしい つづく 五人づつ→五人ずつ >>さんび季節だはんで、気ば付かいてけろ。 お気遣ひありがたうございます。japaneseenglishさんも、お気をつけてお過しくださいませ。

noname#214841
質問者

補足

まちがへました。 >>地震 ぢぢん→じしん 地震 ぢしん→じしん

回答No.4

こんにちは。 私はのは、あまり情報的にはお役に立てると思いませんが、 >英語を母国語とする人で、「パリス」ではなく「パリ」と発音する人はほとんどゐないのですか。 私の範囲の情報からの類推では、フランス国以外には、「パリ(sをつけない)」と発音するのは、皆無に近いようですね。なぜなら、他の言語では「パリス」と言っているからです。むろん、地名としてのフランス語の"Paris"の語尾に"s"の発音は着かないのは言うまでもないとは思います。しかしながら、フランス語の固有名詞(主に人名)などでは、「パリー」や「パリース」と両方があるそうです。(三省堂の固有名詞辞典から) 私も、#2さんの「英語でもフランス語やドイツ語など外来語を母国語読みすることはあります」の主張に同調します。以前、この質問を、若いネイティブの英語の講師に書いたら、否定されたこともあります。 私や私の上司なども、仕事で、やはり、相手が言い慣れた言葉に対しては、その国の呼び方、読み方で言うというのは、一つの礼儀として認識して母国語読みしますね。例えば、Zűrichは、[tsyːrɪç] や Münchenは、[mŷnçən] ということも多いです。特に、人の名前は、相手の国の呼ばれ方に、なるべく忠実に従おうとします。時として、人の名前が一番難しいこともありますが。 現在、日本では、原音に近い発音に似せて流通させることが多いので、どうも、お隣の韓国や中国の名前がややこしくなるようです。

noname#214841
質問者

お礼

今年もよろしくおねがひいたします。 >>フランス国以外には、「パリ(sをつけない)」と発音するのは、皆無に近いようですね。 ドイツ語 Paris スペイン語 París イタリア語 Parigi 現代ギリシャ語 παρίσι 現代ヘブライ語 פריז ヒンディー語 पैरिस 「パリ」はこのくらゐでせうか。 日本語 パリ 中国語 巴黎 韓国語は両方あるのですか。フランスに統治されてゐたベトナム語は「Paris」らしいのですが、発音がわかりません。 >>フランス語の固有名詞(主に人名)などでは、「パリー」や「パリース」と両方があるそうです。 これは初見です。あとで調べてみます。フランス語でも、「s」を残す場合があるのですね。 >>「英語でもフランス語やドイツ語など外来語を母国語読みすることはあります」 >>の主張に同調します。 はい。あつても良ささうな気がします。 >>私や私の上司なども、仕事で、やはり、相手が言い慣れた言葉に対しては、 >>その国の呼び方、読み方で言うというのは、一つの礼儀として認識して母国語読みしますね。 海外との取引をなさつてゐるのですか。 >>Zűrichは、[tsyːrɪç] や Münchenは、[mŷnçən] ということも多いです 「ズリック」は変ですね。おつしやるとほり、人名地名は日本語でも外国語でもむづかしいものです。 貴重なお話をありたがうございました。今後も御指導くださいませ。

回答No.3

no1です。 お礼を拝見いたしました。 単語の輸入の時代による発音の差ではにないでしょうか。都市のパリなどは、かなり古くから英語に入っていたはずで、たぶん、(調べたわけではないですが)クロワッサンは、比較的に近年に英語に入ったのかもしれません。 なお、いま妻(英国人)がきたので、聞いてみましたが、この間イギリスのラジオ番組で、このPARISの発音の話題が出たとのことで、英語で「PARI」というのは、とても奇妙な発音なので、あえて、Sを子音で発音するようになったと言っています。 日本語でも、古い時代の入ったものと、比較的近年に入ったというか日本語になったものは違います。 たとえば、ストライキがありますが、これは割と古い時代に日本語に入ったものですが、ストライクは、野球用語として比較的近年に入ったもので、この二つは、英語では同じでstrikeです。同じ英単語でも、日本語に輸入された時代が異なれば、意味もかわって使い分けられたりします。 また、フランス語を専攻されている方のご意見もある程度はわかりますが、英語に入った時点で、それはフランス語ではありません。 りつぱな英語です。 それと、英語はかなりの量がフランス語経緯で入った言葉であり、英語におけるフランス語の影響はかなりの部分を占めます。 ちょうど、日本語が、古代中国語の影響を大きくうけているのに近似していると思います。 日本語になった英語で、首をかしげるような例はやまほどあります。 ハードオフと言えば、日本では著名な、店ですが、英語では、とても人前では言えない意味になります。 一様に英語圏からきた人は、このハードオフを聞いて信じられない顔をします。 ほかにも、韓国人が教えている「韓国語講座(英語版)」があります。youtubeにも掲載されて、パロディ扱いになり、英語圏の人が再度数々アップロードしている番組です。 まじめな「韓国語講座」で、教えている韓国人の英語がとてもきれないだけに、間違いが際立って聞こえるので、有名になっているものです。 それも、美しい女性が教えているので、なおさらおかしい。 まじめな韓国語講座なので、まじめ顔をして、説明するものだから、なおさらおかしい。 教えているのは「アイ・ウオント・コック」「ドぅ・ユー・ウオント・コック」というのですが、英語のわかる方なら、どういっているかわかると思います。 実は、「コーラ」を間違えて言っているのですが、本人自身のその認識がないのです。 まあ、日本語も料理人のことを「コック」といいますが、英語では、絶対に言ってはいけない単語でもあります。 すこし脱線しましたか、「ストーブ」も英語の意味は、ガスコンロなどのコンロの意味だし、電気のコンセントも英語ではその単語は使いません。 日本語の「アース」も、英語できいたら、EARTHではなく、ASS(尻の卑猥語)です。 清涼飲料水の「カルピス」は、COW PISSと聞こえます。 首に巻くマフラーは、英語では「スカーフ」です。 mufflerといっても通じず、LONG SCARFと言わないと、英語では通じません。 このようにフランス語に限らず、外国語に入ったものは、日本語でも発音がかわります。 英語になった日本語で有名なものに「カラオケ」や「空手」がありますが、Rの発音が日本語とまったく違うため、英語になれていないころは、カラオケの話題になっていることすらわからないものです。

noname#214841
質問者

お礼

追加回答をありがたうございます。広い視野にもとづいた文章は大歓迎です。 >>イギリスのラジオ番組で、このPARISの発音の話題が出たとのことで、 >>英語で「PARI」というのは、とても奇妙な発音なので、 >>あえて、Sを子音で発音するようになったと言っています。 さういふ見方もあるのですね。「パリ」の発音は英語の雰囲気として、不自然。妙に説得力があります。 >>フランス語を専攻されている方のご意見もある程度はわかりますが、 >>英語に入った時点で、それはフランス語ではありません。 さういふ話は通じません。 >>ハードオフと言えば、日本では著名な、店ですが、 >>英語では、とても人前では言えない意味になります。 どういふ意味なのですか。ここは人前ではないので、ぜひおつしやつてください。 >>日本語も料理人のことを「コック」といいますが、 >>英語では、絶対に言ってはいけない単語でもあります。 kokはオランダ語なのですか。さきほど調べました。cockを言つてはいけない意味になることも、さきほど調べました。 >>すこし脱線しましたか、........ まだまだです。 カルピスは、「カルシウム」とサンスクリット語「サルピス」(सर्पिस्)の合成語と聞きました。 >>英語になった日本語で有名なものに「カラオケ」や「空手」があります 「カラオケ」は世界を席捲しました。中国の歌のDVDを見ると、「卡拉OK」なんて書いてあります。 楽しいお話をありがたうございました。

回答No.2

フランス語では基本的に語末の子音は発音されませんので、 Paris は片仮名でいうと「パリ」となります。 英語では語末の子音は弱くはなりますが、 発音されます。 (子音にはアクセントはないので弱い、という言い方はおかしいかもしれません) だから英語としては「パリス」です。s はもちろん子音のみで「ス」ではないです。 ただ、英語でもフランス語やドイツ語など外来語を母国語読みすることはあります。 Bach は英語としては「バック」ですが、ドイツ語読みすると「バッハ」など。 そういう意味で、Paris をフランス語式に「パリ」と言うことはあると思います。

noname#214841
質問者

お礼

今年もよろしくお願ひいたします。回答していただくのは、2度目と記憶してをります。あのときは、興味深い例文で、すぐにベストアンサーに決めました。 >>Bach は英語としては「バック」ですが、ドイツ語読みすると「バッハ」など。 バッハは、バックから演奏しても、同じになる曲を作つてゐます。 http://d.hatena.ne.jp/charlie0432/20080828/1219849200 >>そういう意味で、Paris をフランス語式に「パリ」と言うことはあると思います。 「パリ」の発音も、それなりに、ありさうだ、といふことですね。 御回答ありがたうございました。今後も御教授たまはりたく存じます。

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