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女についての否定的印象・イメージ
- 女についての否定的なイメージを持つ人が多い現代社会。
- 女に対する否定的な印象は昔から存在し続けている。
- 女を取り上げる話題には賛否があるが、女性が持つ様々な要素が話題となる。
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質問者が選んだベストアンサー
面白いですね。 私は女ですが、ホント女ロクでもないと思います。 「毒」の中には母がいますし、恐ろしいですね。 勝手な意見ですが、 女って、体力的には男性に劣りますよね。 きっと昔は生きてゆく上で男性に依存、寄生(言い過ぎかな)する事で生きてるように思うのです。 いかに沢山の獲物を自分のとこに持ってこさせるか。 男の人より人に執着するのはそーゆー事なのかなと思ったりします。 自分に気を向かせる事で生きてきたんじゃないですかね? 実際、世の中に男の人が居なかったら、 自分てやりを持ち狩に行ったでしょう。 如何に効率的に狩をするか考え鍛錬したに違いありません。 私は男の人がいるから女性はこーなったんじゃないかな?と思います。 質問者様はちょっと女性に過敏かなーとも思ったしますが、その位に思っててもいいかもしれません。ヤバイ人はヤバイですからね。身の安全が第一です。 体力的劣るのに、女に人生台無しにされた男性少なくないんですよね。 横領して金を女につぎ込むとかね。 でも、そんな人ばかりじゃないのも解っていただかないと…それはただの偏見です。 よくも、世の男性は女性と結婚しようなんて気になるな~と。 秋の空くらい変わりやすい気分を持つ女と人生を一生共にする覚悟しちゃう男性を尊敬します。 そう考える度私は女で良かったと思います。 でもね、きっと高齢になったら女終わると思うんですよ。 いつか縁側で茶すするのが夢なんですけどね、きっとその時は、男と女じゃなくて人と人。そんな平和な幸せがあるに違いないと思うんですよね~。 長々失礼しました。
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- sakura88kahori
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私は女ですが、確かに今まで男尊女卑・女性蔑視の言葉を数え切れないほど聞いてきました。 元々は狩猟、農耕時代、男性の方が女性よりも危険で体力が必要な仕事が多かった事が始まりではないかと思っています。 危険度が高い分、女性は男性に頼る事が多かったでしょうし、男性も鼻を高くする事が多く、男性の方が上であると思われるようになったのだと思っています。 でも女性は女性で大昔から働いてきました。 狩猟時代であれば、男性の不安定な成果よりも山菜や木の実を採っていた女性の仕事が生命線でしたし、現代とは比べものにならないほど危険で、死と隣り合わせだった出産をするに当たって女性も男性にばかりいい思いをされたくないと、対立が始まったんじゃないでしょうか。 昔は学問は男性の特権だった事もあり、文化が発展していく過程で現代まで文献として残っているのが男性が書いた女性蔑視の言葉の方が圧倒的に多いのでしょう。 きっと大昔から女性は女性で男性の文句を言っていたでしょうし、男性蔑視の言葉も数多くあったと思いますよ。 文献に残っていないだけで、言語能力の優れている女性の男性蔑視用語は酷いものだったと想像できます。 現に女子トークでの悪口や下ネタは、男性のソレより酷いといわれていますよね。 要するにどっちもお互いの悪口は大昔から言っていたけど、未来に残る方法を取れた男性のものだけが現代でも使われているだけに過ぎないという事です。 犬と猫、どっちが素晴らしい生き物かで論争しているのと同じレベルの論争だと思いますよ。 ただ女性の立場からは、男性の仕事は女性にもできるが、女性の仕事は男性にはできない物が多いんだから、足元すくわれる前に女性をバカにするのを止めておけと言いたいです。
お礼
なるほど。 女性は昔から悪口があったけど、それを記録していなかっただけなのですね。 だから男性による悪口が目だったのだと。 だから記録が出来る今、もともとの女性の本性が出てきたってことなのでしょうか。 分かりやすくなってきたと。 男性の仕事、女性には出来ないこともあるでしょう。 力仕事なんかその例です。
- eroero4649
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旧約聖書ではイヴ(女)はアダム(男)の肋骨からできたことになっていますが、DNAの発見と解析でわかったことは、ヒトの原型は女で、女を作り変えて男にしていたということでした。私はそれを聞いて、女性の性同一性障害及び同性愛者と男性の性同一性障害及び同性愛者がアンバランス(男性同性愛のほうが圧倒的に多い)な理由がなんとなくわかった気がしました。 さて、「すっぱいぶどう理論」というのがあります。イソップ童話の「すっぱいぶどう」という話で、高いところにあるぶどうに手が届かなかったキツネが「あのぶどうは、きっとすっぱいぶどうだったんだ」とすることで自分の気持ちをなだめる、という話です。 転じて、自分が手に入らないものに対しては価値を認めないことで、「あれは手に入らないのではない、手に入れる価値がないのだ」と結論付けることで手に入らない不満をそらす、という場合に使われるようになりました。 なんとなく話のスジが読めてきたと思います。世間の異性からあぶれた男女を分けると、それは圧倒的にあぶれた男性が多いはずです。 まずもって、自然に産めば男女比は男性が約55%、女性が約45%になります。これは実は男性は性染色体がXYでXXの女性に比べるとちょっと足りないせいもあって、乳幼児死亡率は男の子のほうが高いからです。赤ちゃんや幼児のうちに男の子はころころ死んじゃうのでその自然淘汰で成長すると男女比はほぼ同じになります。 ただ、社会的背景などでその比率が崩れることもあります。中国は一人っ子政策ですからどこの家も跡継ぎを望んで男の子ばかりを産むので、ものすごい歪な男女比となっています。 困ったことに、世間にはモテる男というのがいて、彼らが女性を何人も我が物にします。妾や第二夫人に我が子を産ませる男は古今東西どこにでもいます。一説によると、アジア人男性のうち1600万人は、ある一人の父親のルーツを持つそうです。どこかにいた超絶倫男(チンギス・ハーンという説もあり)が子供をこさえまくって、その末裔がとうとう1600万人にも広がったそうですよ。 男女比がほぼ同数なら、モテる男が複数の女を抱え込むので「あぶれた男たち」が発生します。一夫多妻を認める文化はあちこちにありますが、一妻多夫を認める文化はチベットなどの特殊な地域の限られた民族のみです。また、「複数の男でひとりの女をシェアする」という文化もどこにもありません。 かくして、世間ではある一定数「どうにもこうにも女に恵まれない男性」というのが出てきてしまいます。彼らからすれば、女性とは「すっぱいぶどう」なのです。 その証拠に、モテる男が女性に対して否定的な発言をすることはほとんどありません。ないわけじゃないけど、まれといっていいほどだと思います。モテ男、ドン・ファンは大抵女性を褒め称える甘い発言をするものです。 ちなみにどんな人であっても悪口をいうことはできます。 他人とは平等に接する人には、誰にでもいい顔をする八方美人。善悪を見分けて付き合う人には、あの人は相手によって態度を変える。明るい人には、お調子者。大人しい人には、根暗。キリストやブッダのような人にさえ「ああいうのはね、精神病なんだよ。『神の声を聞いた』って、そういうやつがどこの精神病院にも入院してるのさ」という人がいます。
お礼
つまり、 「事実女は存在した時からすでにそういう生き物だから」 ということではなく、 「女がそういう生き物だと決めつける男が昔から存在し続けているから」 ということ。 でしょうか。 しかしそうすると、 女のいじめは陰湿 女は友人の悪口言う 男をATM扱い 何も言わずとも察してと無茶難題を要求 嫉妬深すぎる 意味もなくイベントごとに行きたがる 倫理的に物事を考えない ヒステリック 運転が下手くそ、頭も悪い 権利ばかり主張して責任を負わない 女性差別だとうるさい 痴漢冤罪を作り上げる なんでもかんでもセクハラにする その他多数 などの主張は、どう認識すればいいのでしょうか? これこそ、女(少なくともアジア圏、もしくは日本国内)が「そういう生き物だ」という証拠なのでは、ないのでしょうか。 むしろ、そういう生き物だからこそ、「女性蔑視された」気がしてなりません。 それらを無視して「あぶれた男の嫉妬」と出来るのか?疑問です。
- shin01824
- ベストアンサー率36% (60/163)
女性の方からしたら不快かもわかりませんが、論理としては中々興味深いですね。自分も知識が豊富なわけではないので、つまみ食い的な回答になってしまうかもしれませんが、よければ参加させてください。 >現代社会での女性への批判はよく目にしますよね。日本も欧米も変わらないです。 これについては欧米ではどうなのか、正確な論拠がわからないので何とも言えないですが、 >幽霊の代表は女です。 これは一概に海外にまで当てはめることは出来ないと思います。確かに日本ではステレオタイプな幽霊と言えば、お岩さんやお菊さんのような女性を思い浮かべるかもしれません。ただ、海外で古典的な幽霊(モンスター)と言えば男性であるイメージの方がむしろ強いです。 日本の幽霊的な存在は海外ではあまりメジャーではないようですね。「幽霊とモンスターは違う!」と言われそうですが、日本のお岩さんみたいな存在は、海外ではゾンビやら狼男やらドラキュラ伯爵やらが当たるわけです。「幽霊」に当たる英語も「Ghost」「Specter」「Phantom」で、どれも女性を思い浮かべるようなものではなく、むしろ性別を超越した存在のイメージでしょう。 よく言われることですが、海外では暴力的な恐怖、日本では精神的な恐怖、を求めた(?)結果の差異と言われます。 漢字を例に出しておられますね。これはこれで興味深いと思いますし、漢字圏には当てはまるかもしれませんが、やはり非漢字圏では通用しないと思います。 よって >女への否定的印象・イメージっていうのは、ただのイメージなのか、事実なのか? この疑問には、その国固有の文化の影響は切っても切り離せない関係にあると思います。No.1さんの仰る通り、古代中国や、古代日本では「男尊女卑」でした。その昔のよくない風潮の影響を受けて根付いてしまった文化が今は一般常識となってしまったに過ぎず、現代も引き続いて女性を貶め続けているとは一概に考えられないと思います。現代では、調べでもしない限りは一般常識の成り立ちなど誰も考えないでしょう?それと同じく、必ずしも女性批判がイメージとして根付いているわけではないように思いますが。ほとんどの人が、そうと意識せず使っているだけの話だと思います。 それと、これは日本固有のものとぼくは捉えます。全世界的な女性へのイメージと結びつけるには少々乱暴に思います。
お礼
なるほど。 つまりまとめると、 中国女日本女 更に関係の深い朝鮮女台湾女、 が該当するってことになりますでしょうか。 女がそういう生き物なのではなく、 中国・日本・朝鮮・台湾、の女が”そう”だと。少なくとも。 少なくともアジア女はそういう生き物だったからこそ、貶すことが多く、そして現在でもつづいてるのでは、ないのでしょうか。 古代、ってなんですか? 選挙に参加出来るようになった、あたりも関係しているでしょうから、男尊女卑は割と最近まであったと思います。
- kamobedanjoh
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漢字の原形を作ったのは、古代中国の男達でした。 『翁(おきな)と「媼」(おうな)が仲良く長生きしたので、お爺さん・お「婆」さんになりました。 お爺さんが若かった頃、「好」きになった「娘」さんのお家に「婿」入りし、そのお「嬢」様はお「嫁」さん「姿」で「結」「婚」式を挙げ、年老いてはお「姑」さんになりました。子や孫達には乳「母」(うば)を付け、年老いた乳母は「姥」に成りましたとさ』 以上の短文の中に「女」に関係する文字が「」の数だけ入っています。 悪字と云える文字は有りません。強いて上げれば婆・姑・姥の3文字。 『周は姫姓、斉は姜姓であって、互いに連世婚姻の相手であった』・・・周の国王家の姓は姫(き)氏、斉の国王家の姓は姜(きょう)氏、互いに同世代の男女で結婚し合っていた。・・・広辞苑より。 古代中国は「男性中心・女性蔑視」の社会でした。 女三人寄れば姦しい。奸(かん)も姦も同意。「かまびすしい」とも読み、「よこしま」の意をも持つ。姦夫は間男。姦婦は夫以外の男と密通する女。 姉・妹を始め血縁関係を表す漢字も多い。姐・姪・娣・嫁など。 妙・案・安・委・如・桃・桜・楼・媒などは普通の字。 奴・妄・嫌・淫・嫉妬・などは悪字の類い。 その他にも一杯有るけれど、特に悪字が多いとも思えません。
お礼
為になる回答感謝します。 でも多い少ないの話じゃないです。 「使われている」ってことでした。 たとえば男偏を使った感じに悪い意味合いのものがあれば、分かるのですが。 そういったものはありませんし、女よりは少ないですよね? 男の偏は、「田」「力」というのも聞きましたけど、そうじゃなくて、「わざわざ女という文字を使ったあげくに悪い意味合いに当てはめているものがある」ってことだったので。 姦しい、も意味としてはそうですし。嬲るという文字も、部首は女、です。 女性蔑視だったから、っていうのも確かにあるのかもしれませんが、 それが現代までずっと続いてるって、もはや事実なのではないのでしょうか? 単なるイメージではなく、女というのはそういうものなのだっていう事実でなきゃ、こんなことにはなっていないような気もします。 女=嫉妬、女々しい、姦しい、 今でも続いているイメージです。 単なるイメージだけでの女性批判を古くから延々と続けるなんて、あり得ないようにも思えます。 だからある程度事実なのは事実なのだと考えますが。
お礼
なんだかんだ、頼らなければ生きていけない存在、なのかもしれません。 ですから頭を使うんです。 で姑息な手を使うんです。 体力では勝てないから、頭を使って勝とうとする。 別に、生き死にに直面すれば、頭で勝とうが拳で勝とうがなんでもいいのですが、 それが卑怯なのだと男性に思われても仕方ないですね。だって力のない違う生き物なのですから。 だから嫌われるんでしょう。 男性だって、何もないのに批判はしないでしょう。 火のないところに煙はたたない、というやつです。 女体は好きだけど女は嫌い、なんてよく聞く話。 飲みサークルで女性を次々と集団強姦した輩も「女体は好きだが女は嫌い」と言っていました。 別に強姦を推奨なんかしませんが、「そういう思考回路」が出来あがるのは、つまり"そういうこと"なのではないか、ということですね。 ありがとうございます