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タクシーのLEDライト

地域的かもしれませんが、最近タクシーのヘッドランプの下に 青色のLEDライト搭載者をよく見かけるようになりました。 今月1日発売のトヨタ クラウンコンフォートにも標準装備 になったような記事を見かけました。なぜなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • coba999
  • ベストアンサー率40% (528/1307)
回答No.2

昼間にヘッドランプを点灯して走行すると、 他車から認識される確率が上がり事故が減少するということで、 「デイライト運動」などと称して運送業界を中心に普及しています。 しかし、ヘッドランプの消費電力は片側55w(12Vの場合)で、 常時点灯するとバッテリーがすぐ弱ってしまいます。 運送業界では致命傷になりかねません。 そこで、 ・消費電力が少ない ・ヘッドランプよりも明るくて視認性が高い LEDが採用されるようになったのです。 でも、関連HP見てみましたが、 標準装備になったのはハイマウントストップランプ(LED)のようですが?

参考URL:
http://www.toyota.co.jp/jp/news/04/Jun/nt04_025.html
TAXAS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ヘッドランプは常時点灯ではバッテリーが弱るのですね。 コンフォートのLEDは標準搭載のですようね。

その他の回答 (1)

  • YQU04147
  • ベストアンサー率17% (71/399)
回答No.1

前方からの視認性アップのためです。ヘッドライトをつけて走行するトラックが多くなったのと同じ話です。

TAXAS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ホント単純な理由だったのですね。謎が解決しました。

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