• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ACCESS 前年比)

ACCESS 前年比を計算する方法 - 月別数量合計

このQ&Aのポイント
  • ACCESS 2013を使用して、月別数量の合計を計算する方法を教えてください。
  • テーブルの検収日、品名、数量の情報を使用して、今年の数量合計と前年の数量合計をそれぞれ計算し、月別の前年比を算出します。
  • 具体的な処理方法として、クエリを使用して月別数量の合計を計算し、集計結果をテーブルに表示することができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 30246kiku
  • ベストアンサー率73% (370/504)
回答No.1

一例ですが テーブル「T月」を追加します。 内容として、フィールド「月」「順」の2つで以下のデータを作っておきます。 (型は、数値型の整数) 月___順 1____10 2____11 3____12 4_____1 5_____2 6_____3 7_____4 8_____5 9_____6 10____7 11____8 12____9 元々のテーブル名を「★★」と仮定します。 入っているデータの「検収日」最大の年を今年と解釈します。 また、「検収日」は日付/時刻型とします。 クエリのSQLビューに以下を記述して表示を確かめます。 SELECT First(Q1.月) AS 月, Sum(IIF(Q2.年=Q1.年度, Q1.数量)) AS 今年の数量合計, Sum(IIF(Q2.年=Q1.年度+1, Q1.数量)) AS 前年の数量合計, IIF(Not IsNull(今年の数量合計), Format(今年の数量合計/Nz(前年の数量合計,今年の数量合計),'0.00 %')) AS 前年比 FROM (SELECT Q11.月 & '月' AS 月, 順, 検収日, 数量, 年度 FROM T月 AS Q11 LEFT JOIN (SELECT *, Year(DateAdd('m', -3, 検収日)) AS 年度 FROM ★★) AS Q12 ON Q11.月=Month(Q12.検収日) UNION ALL SELECT '合計', 13, 検収日, 数量, Year(DateAdd('m', -3, 検収日)) FROM ★★) AS Q1, (SELECT Year(DateAdd('m', -3, Max(検収日))) AS 年 FROM ★★) AS Q2 GROUP BY Q1.順 ORDER BY Q1.順; これでは、表示が今一つ?(今年が空欄でも、前年にデータがあれば表示)なので、 以下内容で、クエリ「▲▲」を作っておいて SELECT First(Q1.月) AS 月, Q1.順, Sum(IIF(Q2.年=Q1.年度, Q1.数量)) AS 今年の数量合計, Sum(IIF(Q2.年=Q1.年度+1, Q1.数量)) AS 前年の数量合計, IIF(Not IsNull(今年の数量合計), Format(今年の数量合計/Nz(前年の数量合計,今年の数量合計),'0.00 %')) AS 前年比 FROM (SELECT Q11.月 & '月' AS 月, 順, 検収日, 数量, 年度 FROM T月 AS Q11 LEFT JOIN (SELECT *, Year(DateAdd('m', -3, 検収日)) AS 年度 FROM ★★) AS Q12 ON Q11.月=Month(Q12.検収日)) AS Q1, (SELECT Year(DateAdd('m', -3, Max(検収日))) AS 年 FROM ★★) AS Q2 GROUP BY Q1.順 ORDER BY Q1.順; 作っておいたクエリ「▲▲」を利用して表示します SELECT 月, 今年の数量合計, 前年の数量合計, 前年比 FROM (SELECT 月, 順, 今年の数量合計, IIF(Not IsNull(今年の数量合計),▲▲.前年の数量合計) AS 前年の数量合計, 前年比 FROM ▲▲ UNION ALL SELECT '合計', 13, Sum(今年の数量合計) AS A, Sum(IIF(Not IsNull(今年の数量合計),前年の数量合計)) AS B, IIF(Not IsNull(A),Format(A/Nz(B,A),'0.00 %')) FROM ▲▲ ) AS Q1 ORDER BY 順;

noname#224171
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 T月のテーブルを作成しただけで、 月___順 1____10 2____11 3____12 4_____1 5_____2 6_____3 7_____4 8_____5 9_____6 10____7 11____8 12____9 これを入力していませんでした。 入力後、正しく表示されました。

noname#224171
質問者

補足

御回答ありがとうございます。 クエリを作成し、一番上の構文を入れるところまでできました。 月  今年の数量  前年の数量 前年比 合計   10000     20000      50% このように表示されます。 ※クエリ名は仮にQU1としました。 ここまではいいのですが、次のクエリを作成する際、新規作成→クエリデザインを選択するとテーブルの表示とあります。現在テーブルにはT月と★★、クエリにはQU1があります。 どれを選択してクエリ「▲▲」を作成し、真ん中のSQL文を記入するのでしょうか。 クエリ「▲▲」を作成したとします。 作っておいたクエリ「▲▲」を利用して表示します とありますが、どの様にSQL文を追加するのでしょうか。 教えて教えてで申し訳ないのですが、宜しくお願いいたします。

その他の回答 (1)

  • 30246kiku
  • ベストアンサー率73% (370/504)
回答No.2

#1です > 月  今年の数量  前年の数量 前年比 > 合計   10000     20000      50% > このように表示されます。 各月のものは表示されなかったという事でしょうか。 確認の仕方になりますが、 提示したものをメモ帳に一旦コピーします。 そして、「★★」「▲▲」部分を置換を使って正式なテーブル/クエリ名に置換えます。 置き換えたものを、クエリのSQLビューに貼り付けて表示を確認してみます。 各SQLビューに貼り付けるものは3つ提示しましたが、 上から、前年分のデータがあったら、その分も表示 なので、合計部分は前年については全部。 一応、これだけで完結するものになります。 その表示では何なんで、クエリ「▲▲」として作っておくものが真中のもの 上のものを加工しやすい内容にしたものです。 その真中のものを使って最終形にするのが下側のものになります。 なお、クエリのデザインではどうなるのかは、SQLビューに貼り付けた後、 表示切り替えして確認してみてください。 ※ 解釈間違いがあったらごめんなさい。

noname#224171
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 クエリを3つ作成し、完成しました。 完璧です。望んでいたものです。 あとは、体裁よくレポートを作成するだけです。 ご提示されたものをコピペし、▲▲や★★を買えただけですので、完全に理解したわけではないので、ご提示いただいた構文を見ながら勉強したいと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう